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国旗 情報 国名 ノグレディ連邦 活動環境 JAVA・BE 元首 ハンス・グレイス大統領 人口 約4600万人 軍備 陸軍 + ... 主力戦車 + ... M17A1 第二世代主力戦車。最大弾頭数は214で、キャノン自体は輸入品。前面水流装甲を装備、副武装に機関砲と機関銃を一基ずつ搭載。M17A2という全周囲水流装甲搭載の派生型が計画されたものの、プロトタイプのみで正式採用はされなかった。 装輪装甲車 + ... M17A1 国産装輪装甲車。防御力は低いが、水流装甲を搭載。砲塔のみを防御する。火力は高く、戦車クラスを容易に撃破可能。 海軍 艦艇 + ... S12型ミサイル駆逐艦 海軍の中核。通常の駆逐艦以上の能力を持ち、攻守共に最高クラスの性能を誇る。艦名は仮の登録番号であり、議会で艦名を議論している。本艦の特徴のひとつに、対艦ランチャーがある。艦側面に取り付けられたこのランチャーは、命中すればタンカーですら一発で沈められる。しかし固定式のため、大昔の海賊船同士の撃ち合いのようなことになってしまう。 武装 65口径129mm速射砲×1 重対艦ランチャー×2 広角対空拡散砲(VLS)×2 長魚雷発射管×2 CIWS×2 ほかGPHFヘリコプターを二機格納可能 JAVAに移植中。 + ... K15型フリゲート S12型が登場するまでの中核を担ってきたフリゲート艦。設計からだいぶ年月が経ち、ミサイルもない本艦は沿岸防衛に回されているが、汎用性と機動性の高さからまだ半数ほどの艦が主力艦隊や連合艦隊、空母打撃群に所属している。GPHFヘリを搭載できるよう改装中。 武装 59口径150mm衝撃砲×1 広角対空拡散砲(非VLS)×2 CIWS×2 空軍 + ... 準備中 所属・締結同盟 なし その他リンク YouTube(活動休止中) コメント 名前 コメント
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ツェオン公国 国旗 構成 公王:De-Gwin 総帥:MS_00 外交官: 総帥府 +... 総司令隊 各軍部を統括する。作戦・用兵などの計画を立てる等、参謀に近い働きをする。 親衛隊 各軍部に属さない、公王護衛部隊。装備と訓練には特権的な優遇措置が認められている。通常部隊では2階級上の待遇をうける 税務隊 財政や税金の取り立てを行う。 議会 陸軍部 +... 海兵隊 上陸作戦を主に行う部隊。最前線に立ち、敵地へ侵攻する。「海兵」と付いているが、陸軍部所属である。縄張り意識が強い。 海軍部 +... 潜水隊 水中での活動を基本とする部隊。主要任務は海洋補給路の切断、沿岸基地への奇襲など。俗に水泳部と呼ばれる。 空軍部 +... 補給隊 前線の部隊や基地に物資を補給する部隊。やっつけで空軍部所属になってしまった。 治安部 +... 警察隊 事件の捜査を行い、社会の秩序を維持する。 裁判隊 訴訟や事件に対して法律的判断を下す機関。 開発部 +... ツェオノー隊 開発を担当している部隊。確立された技術、検証で得られたデータを基に開発をする。 ジナット隊 技術研究を担当している部隊。RSを初めとする、様々な技術を研究している。 M.E.J.隊 試作品について検証し、そのデータを収集する部隊。裏ではMOBを使った残酷な人体実験をしているという噂もある。 人事部 諜報部 +... MODET隊 山岳(MOuntain)、砂漠(DEsert)、タイガ(Taiga)_「作戦、バイオームを問わず」が信条の特殊部隊。任務は主に敵地への潜入、工作など。しかし基本的には戦闘に参加することは無い。 資源管理部 外交 国暦 +... ※更新凍結中 西暦2014 1/4 現在のツェオン公国が形成される 2/? MS00_crafterが統治を始める 3/3 建国宣言 正式にツェオン公国の建国を宣言、国旗を制定暦をMinecraftCentury(MC)に移行 MC0001 Ⅳ月Ⅱ日 拠点の建設を開始 MC0003 Ⅱ月Ⅴ日 拠点完成。ここを仮本部とする。4A計画発動 Ⅹ日 憲法、法律の制定 Ⅲ月Ⅶ日 総帥府、陸軍部、海軍部、開発部の4つの機関を設置。兵器の開発を開始 Ⅳ月Ⅳ日 暫定的に主力戦車をTA-04に決定。量産開始 Ⅶ日 効率向上の為、開発部以下に3隊を設置 Ⅴ月Ⅷ日 諜報部設置 MC0004 Ⅰ月Ⅴ日 次期主力戦車及び艦艇の開発開始 Ⅱ月Ⅸ日 コンペの結果、次期主力戦車をTA-09に決定 Ⅳ月Ⅲ日 戦闘車両開発 MC0005 Ⅰ月Ⅴ日 艦艇の開発難航の為、急遽TA-09wを開発 Ⅱ月Ⅷ日 VF-03を流用した艦艇"エルデ"を開発 Ⅲ月Ⅲ日 新型砲開発 Ⅳ月Ⅱ日 国内初の軍艦、ストロア級建造 MC0006 Ⅰ月Ⅲ日 主力戦車が次世代型に。以降、D型は廃れる Ⅳ日 戦艦ヘイク級の建造を計画(Ⅲ月に凍結) Ⅱ月Ⅰ日 航空戦力の開発開始 Ⅲ日 空軍部を設置。それに伴い、総帥府以下に総司令隊を設置 Ⅷ日 諜報部より報告されていた、別世界へ探検隊を派遣 Ⅲ月Ⅷ日 探検隊の半数が死亡。この別世界をネザーと名付ける Ⅳ月Ⅰ日 人事部及び、総帥府以下に親衛隊を設置 Ⅹ日 ネザー連邦からの偵察を確認。緊張が高まる MC0007 Ⅰ月Ⅲ日 ネザー戦争勃発 Ⅷ日 ツィマー戦役(~Ⅸ日) Ⅱ月Ⅱ日 ジュート条約締結 Ⅴ日 陸軍部以下に海兵隊、空軍部以下に補給隊を設置 Ⅲ月Ⅷ日 AF-08を開発。戦局が優勢に転じる Ⅳ月Ⅸ日 ヘルソン作戦発動、Ⅹ日にヘルソンの奪還に成功 Ⅴ月Ⅴ日 ノート作戦発動 Ⅵ日 第2、第3要塞制圧完了。アステル作戦発動 Ⅷ日 諜報部以下に特殊部隊"MODET隊"設置 Ⅹ日 イ・ズィーガトゥ攻防戦 MC0008 Ⅰ月Ⅰ日 ヴィヒティにて条約を締結、終戦 Ⅲ日 ネザー連邦の接収及び軍の解体を順次開始 Ⅵ日 総帥府以下に税務隊設置 Ⅱ月Ⅴ日 資源管理部、治安部を設置 MC0009 Ⅰ月Ⅷ日 防衛網の構築開始 Ⅲ月Ⅳ日 建国一周年記念式典を開催 Ⅳ月Ⅵ日 陸軍戦力を対象に近代化改修を実行 MC0011 海軍戦力の拡充開始。海軍部以下に潜水隊を設置 ネザー戦争史 +... MC0007 Ⅰ月Ⅲ日 ネザー連邦に対し宣戦布告、遂に戦端が開かれる。布告3秒後に砲撃を開始するが、既存の戦車が全て、理由不明の暴発により我が軍は甚大な被害を被る Ⅷ日 Ⅸ日 急遽VF-03、VF-06を量産、第5ポイント[ツィマー]にて国内史上最大の陸戦が展開される。両軍共に殆どの戦闘員を失う Ⅱ月Ⅱ日 第3ネザー要塞[ジュート・ポール]にて戦時条約が締結される Ⅴ日 海兵隊、補給隊を設置 Ⅲ月Ⅰ日 ネザー連邦が我が軍の第3ゲートを制圧、ツェオン本国へ侵攻開始 Ⅱ日 主要都市へルソンを制圧される Ⅴ日 ネザーにて第2ゲートを残して他拠点は陥落、本国では膠着状態に陥る Ⅷ日 AF-08ロールアウト。戦局が優勢に Ⅳ月Ⅱ日 シェーレ作戦発動、フェロポリ奪還 Ⅳ日 アルビートを攻撃されるが、これを撃退 Ⅷ日 ネザーでの運用を可能にした、TA-09のn型を開発。AF-09開発 Ⅸ日 一大反攻作戦、ヘルソン作戦を発動 Ⅹ日 ヘルソンを奪還 Ⅴ月Ⅰ日 AB-02開発 Ⅲ日 本国の占領地域を全て奪還完了 Ⅴ日 ノート作戦発動、第2、第3ネザー要塞へ侵攻 Ⅵ日 制圧完了、続いてアステル作戦発動。YAH-01開発 Ⅷ日 MODET隊設置 Ⅸ日 進軍中に奇襲をうけ態勢を崩されるも、作戦を強行 Ⅹ日 第1ネザー要塞へ強襲。イ・ズィーガトゥ攻防戦。事実上の最終決戦となる MC0008 Ⅰ月Ⅰ日 ネザー連邦首相が隠密に接触。ヴィヒティにて終戦協定を締結 軍備 陸軍部 +... TA-04-2 ペルヴィⅡ 近代化改修後のTA-04。装備は近代化されたが第一線での運用は無理と判断され、主に後方支援や防衛の任に就いている。 TA-04から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長12、幅5、全高4.5 TA-09-2 チェイズⅡ 近代化改修後のTA-09。内部を一新し、近代的な性能を獲得した。TA-09から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長14、幅7、全高5 TA-14-2 ヘルクークⅡ 近代化改修後のTA-14。冷却水を水流装甲と兼用することで小型化に成功し、性能が大幅に向上した。オプション兵装として 機銃、レーダー、通信アンテナ、サーチライト、カートリッジから2つを装備できる。しかしコストが大幅に上がった為、 配備数はあまり多くない。TA-14から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長11、幅5、全高6 TA-15-2 カィンⅡ 近代化改修後のTA-15となるはずだった幻の機体。TA-15自体存在価値が薄かった為、近代化改修の必要は無いと判断され 計画は頓挫した。 TC-02f-2 ヘビーシェーヅ 近代化改修後のTC-02。脆弱性を解決する為、f型の追加装甲を参考に全面改修。結果、攻撃・防御両面で大幅に強化された。 TC-02から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長12、幅7、全高5 YTM-10 ゼッペナー 水中からの脅威に対抗する為に開発された水中戦車。我が軍初の対水弾発射機構を持つ戦車である。後部にスクリューを 備えるが、重量の為に潜航はできないと判明し、海底を進行する際の補助として使用している。また、機体上部の水を 冷却水に用いる為、陸上での運用は不可能である。他に航行灯や通信用の灯火を装備している。 YXTA-003 ラッテ 従来の主力戦車TA系列を徹底的に改修した、新たな系列の第一号。サイズを抑える為、装填・注排水・発射は全て手動と なった。試作機ではあるものの、少数が実戦部隊に配備されている。 全長10、幅5、全高4.5 VP-02 ゴッシュ 装甲兵員輸送車両。複数の兵員の収容能力に加え、ある程度の装甲・武装が施されている。 全長10、幅5、全高4 退役済 +... TA-04 ペルヴィ 取り敢えず兵器が欲しかった軍部の意向により、開発中だったものを急遽完成させた。その為か性能は低く、武装は主砲のみ。 また、冷却機能に問題があり1発撃つ毎に暫くの放熱を要する。 全長12、幅5、全高4.5 TA-09 チェイズ コンペで次期主力戦車の座を勝ち取った。前回の反省から主砲以外にも機銃を追加し、前後の装甲を厚くした。 その結果TA-04より大型化したものの、構造が単純で生産性・汎用性に優れている。 全長14、幅7、全高5 TA-09d TA-09の砂漠仕様。放熱性を上げている。 TA-09j TA-09の熱帯地仕様。迷彩が施されている。 TA-09c TA-09の派生型。寒冷地仕様。 TA-09u TA-09の派生型。都市迷彩仕様 TA-09z TA-09を将校用にカスタマイズした機体。式典で主に使われ、装飾が施されている。 TA-09t チェイズ・トレーナー TA-09の訓練仕様。武装が実弾から模擬弾になり、新兵の訓練に使われている。 TA-09n ネェイズ TA-09をネザーで運用できるように改良したバージョン。耐熱性に優れている。 TA-09 チェイズ水流装甲試験型 水流装甲の性能評価の為にTA-09を改装した機体。 TA-09 チェイズ[後期生産型] 戦後に開発された、TA-09の後期生産仕様。水流装甲を展開可能。 TA-09w ウェイズ 海軍戦力の為、TA-09を水上を航行できるように改装された。両側にスクリューを備え、装甲を薄くし自重を抑えてある。 しかし航行速度が遅く、陸上での戦闘力も中途半端である為少数が生産されるに止まった YTA-10 プロトタイプヘルクーク 次世代型戦車として試作された。主砲が従来のD型からR型となり、威力の向上が図られている。 TA-14 ヘルクーク YTA-10を制式採用し、改良したもの。新型砲の性能は良好で、現場からも定評がある。 全長10、幅5、全高4 TA-15 カィン TA-14とほぼ同時期に開発された、次期主力戦車候補。しかし、主砲に艦船用のものを転用している為不安定であったり、 新型の無限軌道を実装している等テスト機という風情が強い。 全長12、幅5、全高4.5 TC-02 シェーヅ TA-09に比べ小型であるが、回路が剥き出しになっている為対弾性が非常に低い。コンペには敗れたが、スペースに余裕が あり積載量が大きいので、一部では好んで使われている。 全長11、幅5、全高5 TC-02f FAシェーヅ TC-02に追加装甲を施したタイプ。 VF-03 エルドル 戦車を使うまでも無い場合を想定して開発された。軽武装である。VF-06への更新が終了した為、既に生産は終了している。 全長9、幅5、全高4 VF-06 ドラット 旧式となったVF-03の後継機。無限軌道を4つに増やし、機動性を上げている。 全長8、幅5、全高4 VF-09 ロッツオ 戦後に開発された、対テロ戦を重視した戦闘車両。 全長10、幅5、全高4 海軍部 +... LF-02 ストロア級 巡洋艦。攻撃力はあまり高くないが、速度は優れている。後に改装され、駆逐艦へ艦種を変更された。画像は6番艦のストライヴ 全長50、幅9、全高11 1番艦 ストロア 2番艦 ストロー[沈没] 3番艦 ストリー[退役] 4番艦 ストランド[大破] 5番艦 ストリクチャ[練習艦] 改装後 OD-11 ストロア改級 全長106、幅15、喫水5 6番艦 ストライヴ 7番艦 ストレイフ 8番艦 ストラグル OV-21 アノニマス級 比較的小型の航空母艦。我が軍初の空母だが、計画の立案は3番目であったため、このような艦番号となっている。 ヘリの運用を主目的としているため、カタパルトは備えていないが、STOVL機の運用のためにスキージャンプ台を 備えている艦もある。 全長135、幅32、喫水7 1番艦 アノニマス 2番艦 アナザー OP-11 ポートランス級 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (portrans.png) OD-11の船体を流用した輸送艦。搭載量は多くないが、大型ヘリを運用できる設備を備えている。 全長106、幅15、喫水5 1番艦 ポートランス 2番艦 ポータル MP-11 マーメイド級 全長64 幅15 喫水7 退役済 +... LVF-03 エルデ VF-03の車体を流用して建造された艦艇(というよりはボート)。もはや戦力とならない為全て退役している。 全長11、幅9、全高3.5 空軍部 +... AF-11 クラン AF-09では、双発エンジンの出力に対して機体強度が完全でなかった為に新規開発された。ついでに高性能化が 図られており、ロケット弾ポッド及び爆弾倉を装備可能。 全長13、幅11、全高4 AF-11e-3 EWACクラン AF-11の哨戒型。簡易対潜装備とレドームを装備している。 AF-11t クラン・トレーナー 旧式化したAF-08tを更新するべく、AF-11をベースに開発された。使用目的は変わっていない。 AF-11l クラン・ニーグ AF-11の艦載型。サイズ・性能共にバランスがとれており、艦載機の主力を務めている。 全長11、幅9、全高4 AF-11l-e ゼェン・ニーグ 偵察機仕様。 AF-11l-e EWAC・ニーグ 現地改修によりレドームを装備した、AF-11lの哨戒型。 AF-11l-e-3 フュー・ニーグ AF-11lの哨戒型を正式採用した機体。変更点は殆どないが、機首が若干延長されている。 AFT-05 ゼター 可変翼や改良型エンジン等新技術を盛り込んだ戦闘爆撃機。艦載機としての運用を前提に開発されたが、 コスト面や整備面から結局敵わなかった。 全長12、幅7~11、全高4.5 AFT-05e ゼタス AFT-05の偵察・哨戒タイプ。 AFT-05g ゼロシキ改 AFT-05をベースに開発されたCTOL機。爆弾倉を4つ備え、戦闘機としては高い対地攻撃能力をもつ。 AFT-05l ゼルタ AFT-05の廉価版。コストダウンを図ったが、強度が低下し事故が相次いだ為、暫くして生産が中止された。 AF-14 バニシング 新型エンジン、給油口、フラップを備えている。連装型の機銃に加え、従来通りのロケット弾ポッドを6基装備し、 高い攻撃力を誇る。次期主力戦闘機の予定だったが、AF-15にその座を渡すことになった。 全長14、幅11、全高4.5 YAF-13 プロトタイプライジング AF-14l ライジング 艦上での運用を考慮したVTOL機である。持ち味だった高い攻撃力は低下しており、垂直離着陸能力以外に特筆すべき能力は 無くなってしまった。 YAF-15 プロトタイプシューツァ AF-15 シューツァ 連装機銃に加え、翼上ミサイル(もどき)を装備。新しい攻撃手段として注目され、急遽主力に選ばれた。給油口有り。 全長15、幅11、全高4 AF-15l リッヒ・シューツァ AF-15の艦載型。基本性能はあまり変わっていないが、運用に制限がある為、主力化には至らなかった。 YAF-20 ツィクロン 翼下ミサイルを装備した、新型戦闘機。AF-15のミサイルよりも射程が大幅に延びた。しかし、運用高度に制限がある事と 技術的に小型化が難しかった事もあり、試作のままに終わった。 全長16、幅13、全高6 YXAF-004 スピナ 翼中ミサイルを装備した試作機。戦車に用いられている主砲と同様の機構を、航空機にも転用できないかと開発された。 結果は良好で、本機から設計思想を新たにし、今後の戦闘機の主流になると期待されている。 全長15、幅11、全高6 AB-03 ビッグホーク AB-02の能力を向上させた長距離爆撃機。プロペラントタンクを装着することで航続距離の問題を解決しつつ、翼を 折りたたみ可能にしている。また、爆弾倉を10に増やし、攻撃力の増加を図っている。 YAB-07 トリッカー 高々度爆撃機。前進翼、新型のキャノピーを採用している。3機のみ生産され、それぞれ細部が異なる。 全長15、幅13、全高4 AS-05 アシュト 旧式の民間機を流用して開発された給油機。空中給油により、給油口を備えていればタンクに頼らずとも航続距離を 延長できるとして開発された。非武装。 HA-02 ハッツィ YAH-01を改良し、対地攻撃能力を重視した設計となった。我が軍初の本格的な戦闘ヘリとなり、型番も新たに定められた。 全長13、幅9、全高4.5 HA-02r 高機動型ハッツィ 戦闘機に比べて被弾率が高かった為、機動力を上げることで解消しようと開発された。 HA-02e 偵察型ハッツィ 偵察用に開発された、HA-02の派生型。 YHA-04 プロトタイプアクィナス HA-02では艦での運用に問題があった為、これを解決しつつより高性能な機体にすることを目標に開発された。 HA-05 アクィナス YHA-04の正式採用タイプ。肥大化してしまい、空母での運用が難しくなるという本末転倒に陥ってしまった為、 武装・装甲の一部を取り外し可能に再設計。なんとか空母での運用を可能にした。取り外した状態での運用も可能である。 全長16、幅11、全高5.5 格納時 全長14、幅9 HC-02t 民間向けのヘリを用いた、軍用の練習ヘリ。 全長13、幅9、全高4.5 HP-05 スクィオン HA-05をベースに開発された輸送ヘリ。複数の人員を輸送できる。 YS-11 ゲタ とある国の支援機を真似て造られた。爆撃機ではあるがプラットホームを備える為、余剰推力を活かした、戦車の搭載も 可能な輸送機としての運用もできる。 全長16、幅17、全高6 DFA-03 ドップラー とある国の戦闘機を真似て造られた。高出力のエンジンを装備している為運動性が高く、最大マッハ5の速度で飛行できる。 しかし、著しく燃費が悪い。 全長12、幅17、全高6 退役済 +... AF-03 フルーク 新しい侵攻戦力として開発された。上空からの攻撃によって、陸・海に対し有利になると期待されている。現在は 殆どが退役し、一部が民間に売り払われている。 全長13、幅13、全高4 AF-08 インヴァード AF-03の運用データをフィードバックしつつ、大幅な改修を加えた新型機。機銃を固定武装とし、オプションで爆弾倉を 装備できる。複座式。この機体の開発により、主力が戦車から航空機へと代わられるようになった。 全長12、幅11、全高4 AF-08t インヴァード・トレーナー AF-08の訓練仕様。新兵の訓練、及び戦車からの機種転換訓練の際に使われる。 AF-08 インヴァード改 双発エンジンの試験用に1機のみ試作された。 AF-09 ネィベル AF-08のマイナーチェンジ版で、様々な改良が施されている。オプションでロケット弾ポッドを装備可能。 全長11、幅11、全高4 AF-09r ネィベル・ナイン AF-09の改造版。双発エンジン他機首などの点が異なる。 AB-02 プロイガー 重爆撃機。機銃を備えてはいるが空戦には不向きな為、運用の際には護衛機を随伴させる必要がある。多大な機体重量を 補うべく4つのサブエンジンと1つのメインエンジンで強引に飛ばしている為、航続距離が短い。 全長13、幅13、全高3.5 YAH-01 フォッケ 空中停止と垂直離着陸を可能にする為に開発された。やや不安定な面があるものの、少数が実戦配備されている。 情報 公王がいるが、実質的には総帥MS_00が統治する軍事国家。国土面積不明、人口不明、まだまだ発展途上中である。首都は港湾都市である オデッサ。国土は黒海及びアゾフ海に面し、そこから外洋に出ることもできるが、漁も貿易も殆どしていない為出たことは無い。 (1b1mとして)兵器のサイズを現実のものと同程度に収めることを目標としている為、他国に比べ、特に陸上兵器は小型・低性能である。 企業が存在しない為、国民は軍人又は公務員になるか、公共事業に応募するかでしか働くことができない。 07/06 コメント +... ジャジャ帝国のものです。突然ですがAECへの加盟はどうでしょうか?隣国であるドルク大公国様も加盟されています。内容はアフリカ連合軍などの編成です。詳しくはAECのページをg\ぜひ見てください! -- jjj123 (2014-04-19 22 20 17) どうも、リーベル合衆国の者です。よろしかったら我が国と同盟を組みませんか? -- brackhornet (2014-04-19 23 20 25) すみません、まだ条約や同盟を結ぶことは考えていないので、今回はどちらも断らせて頂きます。 -- MS00_crafter (2014-04-20 11 28 56) あまり技術が進んでいないようですが、同盟は組んで置いた方がいいですよ -- MKT大統領 (2014-10-17 22 11 30) 忠告ありがとうございます。お言葉ですが、我が国の方針として同盟に加盟することは一切せず、条約のみに止めたいと思っております。 -- MS00_crafter (2014-10-19 09 42 47) 地図編集をしてる響也というものです 前欧州地図に貴国が反映されてなかったことをお詫び致します こちらの不注意でした誠に申し訳ございません 今回編集で加えましたのでご確認いただきますようお願いいたします 今後このようなことが起こらないように致します 誠に申し訳ありませんでした -- 響也 (2014-10-19 11 57 56) いえいえ、対応ありがとうございました。 -- MS00_crafter (2014-10-19 20 54 35) お隣のウクライナを頂いたエーテリオンのものです。我が国の方で地図を製作中なのですが、実際の国境と違っていますので、難航しております。できればウクライナ本土の何処までが貴国の領土か教えていただきたく参りました。 -- tsutainn (2016-02-11 20 38 00) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、よろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 22 37 45) ゼルヴィア帝国の者です建国おめでとう御座います、もし宜しければ我が国と同盟を結びませんか? -- gensi (2016-06-02 00 28 02) 了解しました、お返事有難うございました! -- gensi (2016-06-10 18 42 37) 貴国に加盟していただきたいのですがどうでしょうか?よろしければご一報お願いします。 -- 国際有志連合 (2016-09-24 14 39 45) 名前 コメント
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Fil dissonans melodi 概要 この茶番はエルトシア諸国及びエントルテ連邦の委任統治領ジョエスランドで発生した反乱を扱った茶番となっています。 参加国 反乱軍支援 鎮圧側 中立国 ラグナ連邦 エルトシア諸国及びエントルテ連邦 ラインラント聖邦連合 イットリカン民主主義国 大日本共和国 メディテラネア諸侯連合帝国 カンタルシア帝国 一連の流れ 1.ラグナ連邦との国境紛争 ラグナ連邦との国境で小規模な衝突が起きる。統治領中枢部は軍部の「直ちに報復措置を採るべき」という意見を無視。軍部と軋轢が生じる。 2.反乱の発生 国境での衝突から数週間後のとある日,ユーヴァーク=ジーク=マグラを筆頭にいくつかの連隊が武装蜂起。最初に複数の基地を素早く占拠。統治領軍部中枢は他の部隊に展開を指示。しかし指示された部隊は占拠された基地の部隊が多くを占め、混乱により伝達が遅れるなどにより展開が遅れ初動に失敗.ここで主に同盟国を始めとする数カ国に救援を要請する 3.政府機能の停止 軍事優勢を確実と考えた反乱部隊は続いて中央省庁の攻略に取り掛かった。と言っても防衛能力のある者は統治領防衛局常駐1コ大隊と審問局の捜査員等のみであった。まず統治領審問局本局が陥落その次に防衛局,続いて統治府庁舎が陥落し中央行政の能力は停止した。...また、遅れて応援に駆けつけた部隊と交戦,部隊を押し返した。なお後退した部隊は都市郊外で防衛線の構築に成功。半包囲状態にした。しかしこのタイミングでラグナ連邦が進行を開始、国境守備隊も鎮圧に引き抜いていたため6時間程の戦闘の後突破された。 4.日本海,暗雲あれど荒天に在らず 以前よりこの事を危惧していた海軍は混乱することはなく、現在の司令部を放棄。重要文書等を集めウラジオストクへ移動、帰属する艦隊全てに参集をかける。そして救援を受諾した国家の1次派遣軍が到着し戦闘を開始、しかし密約により強化された反乱軍の力は想定をはるかに超えており、一時的に中枢区市街になだれ込むも押し戻され海よりの撤退を余儀なくされる。..こうして鎮圧に失敗し委任統治領は反乱軍の手中となった。 5.新天地アイスランド 命からがら海上より撤退した鎮圧軍と連合軍。同盟国であるメディテラネア帝国海軍を始めとする世界有数の海軍艦隊の援護もありどうにか逃げおおせた。また先行していた巡洋艦が北大西洋上に存在するアイスランドを発見.数日の探索の後臨時拠点には申し分無しとの報告から停泊していた港より出港。長い船旅の末アイスランドに到着。少しの休憩を挟んだ後に開拓。本国からアルノ海軍皇杖代理みずら率いる増援も到着し着々と準備が完了していった。 6.クリスマス島沖海戦 準備が整い鎮圧の準備が整った連合軍は今度こそ鎮圧せんと出撃、撤退時の道を戻り航海していた。クリスマス島から約西北西方面300マイル地点にて反乱軍の掻き集めの駆逐艦や巡洋艦で構成された艦隊と遭遇した。想定されていた規模より少数であったため連合軍艦隊は各自攻撃を開始。これにより反乱軍艦隊は瓦解。1部は海域を離脱したものの、残党艦隊にも猛烈な砲撃を加え全てを撃沈。これにより反乱軍は海上戦力を失った。 7.沿岸防衛線瓦解 先日の艦隊決戦で反乱軍艦隊を殲滅したため障害なく日本海に到達、連合軍参謀部は上陸作戦を立案した。最初に上陸地点の確保として反乱軍が急ごしらえした海岸要塞の陥落があった。急ごしらえといえ守りは厚く歩兵火力での攻略は容易ではないと結論づけられた。そのため連合軍艦隊の戦艦等からの火力投射が実行される。およそ半日砲撃し続け海岸線共々穴だらけになった。次に内陸部防衛戦力の掃討である.連合軍はまず航空機による対地攻撃を実施、戦闘機による機銃掃射や爆撃により多数の兵器,兵士を撃滅した。因みに内陸部の空軍基地は反乱軍が抑えていたがパイロットも拘束していたため対応ができなかった。やっとのことで空軍を上げるもそもそも反乱軍を支持していないパイロットたちは次々に反乱軍への攻撃へ加わった。 8.目指せハバロフスク 敵戦力を極力減らした後直ぐに上陸侵攻作戦が纏められた。この作戦はいくつかのフェーズに別れており、先ず第1フェーズ 先遣軍団がウラジオストク・ナホトカ・ニコラエフスク=ナ=アムレの3地点に兵士が上陸し地点を確保。第2次侵攻隊が到着するまで死守すること。第2フェーズ では先遣軍団が地点を確保後すぐさま第2次侵攻隊が出港、確保された地点へ到達した後展開。※1の戦線まで前進する。その間も2つの軍団を増援として到着させる。第3フェーズ 前回の侵攻の後全ての先遣軍団を撤収,再編し降下作戦を行う部隊に編入する。先遣軍団の分の補填として更に軍団を派遣する。十分に準備の完了した時点で再び全戦線で攻勢を再開、ニコラエフスクに上陸した部隊は降下兵力と合流するため降下地点方向へと侵攻(戦力が分散するため北部戦線では事前に防衛線を構築し全力で防衛をすること)降下兵力はラグナ連邦軍の戦線後方8マイル程の地点に降下,補給などの兵站を経つ。 9.Manners make s 侵攻作戦は順調に進み地点確保,そして予定の戦線の構築にも殆ど成功した。未だに南部の地点の部隊とは合流を果たせていないが,これもじき達成されるだろう。再編・準備の間、メディテラネアがパスタを振舞ってくれたのだ!!本場のとあって皆大盛り上がりであったのだがあなや迂闊、食べるのに夢中になりすぎて敵の接近に気づくのがおくれ、結果的にラグナの部隊に奇襲される形となってしまった。兵士たちはパスタの盛り付けられた皿をもって近くまで来ていた増援の部隊と合流。因みにかなりの兵器が鹵獲され、数週間の交戦の末ラグナ軍は後退した。勿論鹵獲された兵器などは残っていなかった。その日のうちにその部隊の指揮官は軍本部へ召喚され査問を受けた。彼はそこでも「あれほど美味いパスタは初めて食べた」と語ったという。ちなみに彼は除籍処分となった。 10.最終決戦 先日の1件により指揮系統に乱れができた。敵方は勿論指揮系統の乱れは想定していた。そのタイミングで包囲していた部隊の数を格段に増やし、殲滅を狙って一気に攻勢を仕掛けてきた。此方も主戦力を送っていたため今内戦一番大規模な戦闘が発生した。最初は押し込まれもしたが次第に連合軍側が優勢となって逆に攻勢をかけ始める。また之により敵戦力が1点に集中、南部の戦線の兵力が手薄となったため南部でも大攻勢を開始した。連合軍はまずニコラエフスクの部隊とどうにか合流、さらに押し込み前進させて行った。元、委任統治領首都の手前20マイルの平野にて反乱軍側,連合軍側両方の 歩兵,騎兵,機甲戦力....全ての戦力が真正面からぶつかり合うさながら中世の戦場のような様相であった。数日前まで青い草の波打っていた平野はたちまち数万の兵士たちの死体,兵器の残骸が折り重なりそれは戦争の残虐性を訴える近代アートのようでもあった。双方多大な損害を出しながらも戦線はジリジリと元、首都の方へ迫って行った。そして首都まで約8マイル,いつものように兵士たちが塹壕に身を寄せ、前線将校の号令を待っていたその時、言葉でいい表すことの出来ないような爆音とともに旧首都は爆煙に包まれた。これはもはや勝ち目は無いと降伏すべきという主張をする派閥とあくまで徹底抗戦すべきといった派閥に内部で分裂したことで、結果的に徹底抗戦派がラグナ軍に旧首都の徹底破壊を要請、爆撃,砲撃により姿を完全に消した。敗残兵は即時降伏し、中立的立場としてラインラント聖邦連合国を講和会議の席に招きラグナ連邦とは白紙講和という形で今回の戦争は集結とする。 fin. 本国は"これ以上この地に留まることに利益なし"として引き上げを決定。反攻作戦の土台となったアイスランドに目をつけ新たにそこに王立政府アルシングを設立。次はこの地で調査活動を続けていくこととなる。
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首都 カルカッタ 体制 立憲君主制 政府_国家元首_首相_与党 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ アルテミシア・バイフース 社会民主党中央派 人口 約13億4009万2550(法律上)約11億2561万2550(実効支配) 通貨 ネオドル 国教 なし─信教の自由 ◯政治・経済 ※3月3日現在 民主的 ■–------ 独裁的 政治的左派 --■------ 政治的右派 自由経済 ---■----- 中央計画経済 常備軍 -■------- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -■----- 不況 食料自給率 190%エネルギー自給率 100% ニュース・情報 ニュース - 民間日刊紙『ルークリア・トゥデイ』より + ... 一般 5月1日 生存権関連諸法が議会を通過、成立へ第三回の国政選挙が近づく中、ついにバイフース政権は議会での審議と交渉に決着をつけ、マニフェストとして掲げていた生存権関連諸法(所得税法改正、国家社会保障法および関連法案、労働権法、独占禁止法)の制定に漕ぎつけた。これらの法案についてはそれぞれにSDP-Rがより強硬な案を主張して反対しており、さらに民主党や自由党などが各々の主張をもってSDP-Z案の議決を阻んでいたため、長い間膠着状態にあった。最終的には選挙戦を想定したSDP-Zが各党に譲歩することで支持をとりつけ、かなり妥協した形の法案となった。具体的な内容は以下の通り。1.所得税の最大比率を25%まで引き下げ(右派政党の要求)2.「必要最低限度の生活」の基準厳格化(右派政党の要求)3.独禁法の規制基準および規制内容の厳格化(SDP-Rの要求)これらの法律の影響が大きいと考えられる国内最大企業ベルンカステル社の動向が注目される。 一般 3月3日 挙国一致内閣解散総選挙─連立内閣の成立インド戦争による挙国一致内閣の解散に基づく総選挙の結果、SDP-Z、VFNuA、民主党の三党による連立政権が発足し、首相としてアルテミシア・バイフースが就任した。比較的保守的な三政党による協力体制であるが、特にSDP-Zと民主党の関係はSDPの成立経緯からして良いとは言えず、すでに政権の崩壊の不安がささやかれている。新首相の手腕が問われるところだ。 一般 2月29日 レグルス国民会議政府の設立と承認今日、東パキスタン全域にルークリア軍の進駐が完了し、同地にレグルス国民国の樹立が宣言された。同政府はアーデルハイト・クロムウェル暫定議長を中心とした立憲君主制政権であり、憲法のもと民主的な体制が設立されている。ルークリア政府は同政権の成立に対し賛同と祝福の意をもってこれを承認しており、今後は更なる交流を通して関係を深化させていくものとみられる。 一般 2月24日 レグルス暫定政府の成立新ソ連による核攻撃後統治機構が消失していた東パキスタン地域において、在ルークリアレグルス人がレグルス仮政府の樹立を宣言し、ルークリア政府に現地への進駐を要請した。ルークリア政府はこの要請に従って同地に進軍し、これに応じて実効支配を行う政府主体として彼らによるレグルス暫定政府の成立が宣言された。同暫定政府はこれ以降ルークリアが承認する唯一の正当なレグルス政府として承認され、同地域における治安維持を目的とした進駐が継続される見込みである。 一般 2月24日 マノハル=ターナーでの講和ルークリアに絶望的なまでの敗北と損失をもたらした戦争は、これまで頑なに停戦協議を拒み続けてきた赤軍側が突然の停戦交渉の受け入れを表明したことで突然の終わりを迎えた。戦略的・戦術的な観点での圧倒的な優勢にも関わらず停戦交渉に応じた理由は不明だが、出所不明ながらも人民共和国内部での反ソ暴動が限界寸前であるという情報も入ってきており、事実ならこれが直接的な原因とみられる。とはいえ、戦況を鑑みて停戦の条件はかなりの譲歩を迫られ、係争地となったデリーおよびガンジ・サガール周辺の統治の承認や、セイロン島の占領状態に対する現状追認を余儀なくされた。さらには、赤軍の撤退費用の負担が事実上の賠償金として財政に重くのしかかっており、挙国一致内閣の解散後の選挙の結果は現在の与党に対して厳しいものとなることは想像に難くない。 一般 2月24日 ベンガル決戦西ベンガル州ビハールにおいて上陸せし赤軍と我が軍の中央軍管区所属の4個機甲師団を含む防衛戦力との間で決戦が発生した。この戦闘に敗北したことでヒンドゥスタン平原東部からの撤退を余儀なくされつつあり、防衛戦の状況は非常に悪化していると言っていい。既に住民が避難した影響で農業生産が落ち込みはじめており、飢餓の可能性を考慮する必要が生まれはじめている。 一般 2月16日 食糧備蓄関連法可決、一時的な農作物取引の統制へ新ソ連軍の侵攻によって東部の穀倉地帯が脅かされている現状を踏まえ、将来的な食糧不足に備えるため、政府が農作物を強制的に一定割合買い取って備蓄する制度を含む一連の法案が国会で可決され、来月から緊急で施行に移される。一貫して自由主義の姿勢を貫いてきた政府では異例の決定で、反発する資本家や農業従事者による抗議はもちろん、急激な制度の変更による混乱が予想されており、状況が状況とはいえ性急すぎる決定ではないかとの見方も強い。 一般 2月16日 カルカッタ陥落!首都カルカッタに新ソ連軍が上陸、沿岸要塞を駆使して防衛したがこれに失敗し、同市を失陥、パキスタン戦争以来二度目の新ソ連による首都陥落となる。政府は首都機能を北東軍管区司令部がありエーヴェルト特権自治領の領都でもあるパトナーに移して抗戦を継続する方針である。 一般 2月14日 国家緊急事態情報カルカッタ市近郊の沿岸地帯に新ソ連軍の大規模上陸 一般 2月9日 国家緊急事態情報ミサイルが発射されたとの情報あり直ちに避難を‼︎‼︎ 一般 2月8日 中華との講和国家再生政府からの最後通告を受けた大中華からの申し出で、我が国と大中華との間に講和が結ばれた。アルナーチャル・プラデシュとブータンを喪失する屈辱的な講和であるが、政府はこれについて西方と南方から迫り来る共産主義者に対抗するための致し方ない犠牲であるとの見解を示している。 一般 2月2日 アッサム大攻勢北東軍管区司令部は先日、アッサム方面の防衛部隊を前線から撤退させた。同司令部は撤退の理由を中華軍による激しい攻勢によって部隊と補給線が消耗し維持できなくなったためとしており、北印と接する西部への注力と地方自治政府との関係上の配慮の結果対中華方面の航空基地の整備が遅れ、制空権を失っていることが最大の問題であると指摘されている。 一般 1月10日 反攻作戦挫折アルナーチャル・プラデシュにおける攻勢作戦部隊の同地からの撤退が確認された。狭隘な地形に潜伏した中華軍による即席の防衛戦は貧弱な補給線によって弱体の軍をきわめて効果的に迎撃し、我が国はごく限られた占領地の奪還と引き換えに莫大な装備と人命を喪失する結果になった。軍の期待していた現地協力者はすでに中華によって根こそぎ収奪されており、自国領土内ゆえの情報戦での優位を獲得し損ねたのも原因のひとつであると考えられている。 一般 12月29日 アルナーチャル・プラデシュ反攻中華軍の奇襲攻撃によって占拠されたアルナーチャル・プラデシュに対し、国軍はオストラント辺境伯領軍との合同での攻勢作戦を開始した。軍属を含めた総兵力は14万にも上ると言われており、比較的少数と目される中華軍を当該地域から追い出すことが期待されている。この作戦に際して政府は国家再生政府に無害通行許可を求めたが、これは拒否されたようである。 一般 12月26日 赤軍の反転攻勢を撃退攻勢の頓挫によりルークリア軍が戦力を消耗したのを見た赤軍は、ここぞとばかりに追撃戦を展開した。陸軍はこれを首尾よく撃退し、戦役全体の結果として痛み分けと看做せる程度の損害を与えることに成功した。双方から当面の攻勢能力が失われたと見ていいだろう。 一般 12月19日 戦線膠着、攻勢は頓挫か当初こそ電撃的な進撃をみせた攻勢作戦だが、ここ数日の間全く前線が動いていないようである。赤軍の対戦車陣地が用意されていたとの報告がなされており、軍は内部の赤色シンパの可能性を視野に入れ、その摘発に断固とした行動をとると発表した。 一般 12月15日 軍が作戦行動を開始。大規模攻勢か?ここ数日、軍事境界地域での軍の部隊の活動が活発化している。大部隊が集結し、敵支配地域への攻撃を開始しており、国土奪還のための攻勢作戦が発動されたものと見られる。軍情報筋によれば当該作戦は「アクバル作戦」と呼称されているようである。 ---- 社説 12月6日 大中華の蛮行大中華国は、我らがルークリアを奇襲したのみならず、邦人の大虐殺を断行した。あまつさえ、国家の指導者が直々にその事実をさも誇らしげに語り、我々を下等人種と蔑視して憚らない。このような国家との対話の意味があるだろうか。如何なる理由があろうともこのような蛮行は許されるものではなく、また屈することのできる相手ではないという事実がここにはっきりと示された。今こそ祖国の防衛に命を捧ぐべき時であると考え、私もこの度予備役への編入志願をしてきた。我々は陛下のもとで祖国の自由を護るのである。 ---- 一般 12月6日 大中華の奇襲的攻撃と虐殺中華軍が奇襲的に北東の国境を突破し、アルナーチャル・プラデシュを占領した。占領された同州からは空前絶後の規模の難民が発生しており、政府は対応に追われている。難民として占領地を脱出した歴史学者のツェツィーリエ・フォン・リーグニッツ氏は、「思い出したくもないが、彼らはまさにイナゴであった。全てを集団の利益のために収奪して周り、彼らの通ったあとには草一本残っていないのだ。」として、大中華の異常性と危険性、徹底抗戦の必要を訴えている。ルークリアは一致団結してかの脅威に向き合う必要がある。我々は、友を、愛する人を、そして自らと祖国、そして自由と生存権を守るための戦いに身を投じねばならない。 ---- 一般 12月1日 セイロン失陥!制海権の喪失は、想定されていたとおりの結果を齎した。新ソ連の大規模な強襲上陸によって南の要衝セイロン島が奪取されたのである。同島は我が国のインド洋へのアクセスを保障してきた重要拠点であり、西方から東岸地帯への攻撃を防ぐ盾であったと同時に、レグルスの属領時代に建設された国内最大の港湾であるセイロン港が存在しており、ルークリア海軍の要ともいえる拠点であった。この地を失ったことは、今後の戦況において我が国にとって重すぎる足枷となるだろう。 ---- 一般 11月28日 中華によるカシミール進駐大中華が我が国との緩衝地帯として存在していたカシミール藩王国に侵攻を開始した。新ソ連との戦争によって中華方面に対処する戦力が不足しているタイミングでの中華による攻撃的な軍事行動は、間違いなく安全保障上喫緊の課題である。ここにおいて、政府は中華国に対して厳重警告を行うとともに、予備戦力を北方防備の増強に振り向ける方針を示した。 ---- 一般 11月26日 第二次セイロン沖海戦南方セイロン島の沖合にて、新ソ連艦隊との大規模な戦闘が行われたとの情報が入った。いまだ政府からの公式発表はなく詳細は分からないが、近辺の港湾に撤退する海軍の姿を目撃したという民間の情報も寄せられており、少なくない損害を受けたとみられる。敗北となれば、我が国のインド洋上の制海権は失われたこととなり、セイロン島、ひいては東岸全域が新ソ連による上陸作戦の脅威にさらされることになるだろう。国民の間に不安が高まっている……。 ---- 一般 11月15日 デリー包囲さるデリーでの争乱に新展開だ。新ソ連軍がデリー市郊外を進撃し、周辺の都市群が攻略されたとの知らせが入った。現状、デリーへの補給路は完全に遮断されており、デリー市は完全な包囲下に置かれてしまっており、極めて危険な状態にある。政府には一刻も早い状況の打開が期待されている。 ---- 一般 11月14日 和平会談中もデリーでの戦闘、劣勢か?現在政府首脳と新ソ連の代表の間で和平について話し合いが行われている一方で、戦闘はいまだ終了の兆しを見せない。デリー駐在の報道員によると、現在新ソ連軍によるデリーでの攻勢が開始されたようである。敗退する民兵や軍部隊も確認されており、劣勢なのではないかとの憶測も存在している。 ---- 一般 11月10日 デリー事変の勃発国家百合主義者のでも更新は最悪の結果をもたらした。デモ隊が露天商人の男性をリンチした事件を皮切りにデリー市内での市民間の分断はもはや致命的なものとなった。既に現地民による私刑や私闘が横行し始め、組織的な戦闘すら確認されており、政府はデリーからの避難命令を発出している。事態の鎮圧に軍が派遣されるとの予想もあり、情勢は改善の兆しを見せない。 ---- 一般 11月9日 デリー騒擾ガンジ・サガールでの戦闘が終結の兆しを見せないまま、境界での争乱は新たな展開をみせつつある。ガンジ・サガールでの南北間での戦闘の発生は、東西に分割されたデリーの市民の間に更なる断裂を生み出した。都市部ということもありいまだ国家百合主義者の影響は根強く、逆に従属階級から解放された男性市民や人民共和国の影響を受けた社会主義者も活発である。左右双方の過激派が蠢動を始める中、国家百合主義者が政府に対してより強硬な対応と「国土分断問題の最終的解決」を求めたデモ行進を行うとの情報も入っており、治安の悪化も無視できない段階にある。展開の穏便な妥結と民心の平穏の回復を願うばかりである。 ---- 一般 11月8日 ルークリア軍、ダムへ首相官邸によれば、今日、ルークリア軍は「協定に基づき」ガンジサガールダムへの進撃を開始した。軍は現地に不法に進駐している新ソ連軍による攻撃を受けており、本格的な戦争となりかねない状況であり、平和的な解決が期待されている。 ---- 一般 11月6日 ガンジ・サガールダムで紛争、ルークリア軍に集結の動きマディヤ・プラデーシュ州に位置するガンジ・サガールダムは、内戦時の協定とエスファハーン条約に基けば、新ソ連および「人民共和国軍」が撤退するべき領域となっている。しかし、内戦終結後も新ソ連軍は当該ダムの占領を継続しており、これに政府は抗議声明を発表した。しかし、新ソ連の反応は「人民共和国の問題である」という冷淡なものであった。これに対し、ルークリア軍が国境に集結しつつあるという情報がもたらされており、大規模な交戦への発展が懸念されている。 ---- 一般 11月4日 コチにおける造船所と大規模港湾の建設ベルンカステル・グループのユースティティアCEOは今日、西海岸のコチ市に大規模な港湾および造船の施設を建設したと発表した。旧レグルス帝国の遺産であるセイロンの港に頼りきりだった海軍の基地機能を、コチ市に分散させた形だ。これにより、万が一セイロンを失うことになったとしても大艦艇の建造が可能になり、国防上の安全性が増したと言えるだろう。 ---- 一般 11月3日 179年憲法制定、ルークリア国の成立イレーナ・レヴィンスカヤ陛下は今日、新たな憲法となるルークリア179年憲法の公布に署名した。この憲法は6ヶ月後に施行される。憲法は以下のように始められている。「余、栄光ある全ルークリアの女帝、永遠の統治者、国家の建設者、大バーラト女王、ルクレフ女大公、ジーベンビュルゲン、ロイテルツキー及びオルザヴィルの女公、ガンガーの使徒にしてその擁護者たるイレーナ1世レヴィンスカヤ・ルクレフはここに余と余の国家の守るべき法として以下のことを定め、これを認むる。」 国家防衛情報 現在の指標 - Ⅳ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 状態Ⅰ 戦時。 総力戦体制 状態Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 状態Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 状態Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 状態Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア国は憲法でインド、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジアの「ほぼ」全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州とカシミール、セイロン以外の主張領土の全域である。 歴史 + ... 1943.3 イギリスからインド共和国が独立。 .5 インド共和国、枢軸に加盟 1944.1 降伏。一時的にイギリスの支配を受ける 1945.3 デリー講和条約締結。北半分はソ連支配下、南半分はイギリス支配下となる 1950.10 北半分がインド・ソビエト共和国として名目上独立 .12 南半分がルークリア共和国として独立、初代大統領にニニ・ヴィハが就任 1954.7.28 ルークリア共和国で軍事クーデター。民主右派が政権を奪取し、ルークリア・レチアル共和国となり、初代首相にギラミア・リーザスが就任する .12 ルークリア憲法が改正され、首相の権限が大幅に強化され、独裁体制になった 1995.1 ソ連崩壊の余波により、インド・ソビエト共和国が崩壊し、ルークリア・レチアル共和国に吸収併合された 2008.12.31 事象 削除済み によって全世界の国家機構が消失 2009.1.1/U.C.1 事象 削除済み が終結、統一暦が制定される 〜U.C.82 群雄割拠の時代。多くの地域豪族が生まれる U.C.82〜85 ルークリア統一戦争(亜大陸大戦) U.C.85 ルークリア再統一、ルークリア・レチアル共和国再建。ディルガディア・レスアリキラが首相就任 U.C.114 ディルガディア首相が死去。その息子であるタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが後任となった U.C.123 選挙でレチアル共産党大勝利。名称変更して首相はそのまま社会主義国家化。独裁者の存在が新政府に都合が良かったためとされる。 U.C.130 インド洋戦争にて敗北。レグルスがバングラデシュ地方、アダマンタン諸島を獲得、セイロン島を100年間租借した。政府は再編、傀儡化され、レグルス属領ルクレフ大公国が成立。 U.C.149 レグルス崩壊。独立し帝国を自称しはじめる。 U.C.171 ペルシア侵攻失敗。 U.C.172 第一皇女によるクーデター。国家百合主義連合成立。 U.C.173 パキスタン戦争での敗戦。北西部にルークリア人民共和国成立。 U.C.178 ルークリア内戦開幕。 U.C.179 ルークリア内戦終結。ルークリア国成立。 詳史 「ルークリア」という国号は少なくとも西暦800年頃の書物には記録が見られるものの、その由来は定かではない。ただ、一説にはチェスのルークと同じくサンスクリット語の“ratha(戦車/チャリオット)”に由来するとされ、これが主流の見解である。 この国号はしばらくの間雅称のひとつとして扱われるに留まったが、西暦1943年にインド共和国が独立を宣言した際に指導政党の名前に用いられた(ルークリア統一労働者党)のを皮切りに主に国粋主義者によって盛んに使用されはじめ、共和国が連合国に降伏した44年1月までにはほぼ全土にこの呼称が定着した。 二次大戦後、南北分割統治下の西側占領地域がソ連によるインド・ソビエト共和国の建設への対抗と統治コストの急激な増加を理由に西側影響下で独立することが決定されると、占領統治への反発に起因するナショナリズムの高揚とともに再度国号をルークリアとする動きが活発化し、これを受け入れる形で西側の占領地域がルークリア共和国として独立することとなった。 53年、ルークリア駐留米軍の問題を発端として国粋主義者によるデモが発生し、これが共和国の腐敗した警察機構によって非合法に弾圧されたことが発覚する。この結果、瞬く間にデモは暴動に発展。経済的な苦境も相俟って国軍の離反までもが発生し、最終的には右派による54年軍事クーデターに決着する。 軍事クーデターの主導者だったギラミア・リーザス大佐が軍部の指示を受けて首相に就任すると、国号はルークリア・レチアル共和国に改められ、憲法改正とともに事実上の独裁体制が成立して、その強権をもって急進的に腐敗の排除が推進された。こののち、独裁体制は維持されつつも、比較的健全な統治のもとにルークリアは冷戦期を潜り抜ける。 一方で、インド・ソビエト共和国は外交的には常に苦境の中にあったと言っていい。そもそも、事実上の宗主国であるソ連とは峻厳な山岳とアフガニスタンをもってほぼ断絶されているに等しく、特に1947年にソ連によって傀儡政権として設立されたアフガニスタン民主共和国が78年に現地反政府ゲリラによって崩壊すると、中ソの対立もあってもはや陸の孤島とも言える状態にあった。ただ、こうした厳しい国外情勢にも関わらず、インド・ソビエト共和国の国内統治はかなり成功していた。豊富な資源と労働力を利用したアウタルキー的な経済が実現され、また官僚主義的側面が多少改善されていたこともあって、物資不足はソ連本国ほど深刻ではなかった。このこともあって、この共和国の崩壊はソ連の崩壊から4年も遅れた1995年に民衆運動が結実する形で穏健に発生し、さらにはルークリア内部に大量の共産主義者が残存する結果を招いた。 2008年末にスウェーデンを発端とする世界的な破滅的事象が発生し、世界各地の統治権力が崩壊を迎えたとき、ルークリアも同様に中央政府を失って分裂状態に突入した。統一暦82年までの間に数多の勢力が勃興を繰り返したが、ルークリアを統一する勢力は一向に現れなかった。しかし、82年に北西部アジュメールを拠点とした軍閥が未だ勢力を維持していた共産党の支持を受けてヒンドゥスタン平原を統一すると、そのあと85年までに遠征を繰り返してルークリア全土を統一し、この軍閥によってルークリア・レチアル共和国が再建された(ルークリア統一戦争(亜大陸大戦))。 その後、軍閥の指導者であったディルガディア・レスアリキラが首相として独裁政権を維持したものの、114年に彼が死去して後任に息子のタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが就任すると事態は一変した。父ほどの求心力がなかった彼は政権維持のために共産党に頼らざるを得ず、結果として共産党の要請に応じて123年国政選挙の実施を余儀なくされた。この選挙の結果、共産党は政権与党を奪取し、ルークリア・レチアル人民共和国が成立した。「統一の英雄」の栄光を借りるための存在として名目上は彼が首相にとどめおかれたものの、実権は共産党が握る形となり、インド・ソビエト共和国以来の共産党の統治が開始された。共産党政権下では、農業の集団化やコンビナートの再建などのちのルークリアの産業の基盤がかたちづくられ、対外的にはオルカモリョフへの加盟などを通して国際的な共産主義による連帯を強めていった。 共産党による統治はかなり安定したものであったが、これは外的要因によって終焉を告げる。 インド洋戦争である。 レグルスから亡命したトロツキストをルークリアが匿ったことをきっかけとしてレグルスとの間に発生したこの戦争は、最終的にレグルスによるルークリアの植民地化という結果に終わった。 レグルス政府によって設置されたルークリア植民地省の元、統治者としてルクレフ公ニコラーエフ・ロイテルツキーが派遣され、ルクレフ大公としてルークリアの統治者の座に就いた。のちに、彼の崩御とともに後継として娘のイレーナ・レヴィンスカヤがこれに即位する。 こうして成立したルクレフ大公国はレグルス最大の植民地として本国に労働力と兵力を供給したが、144年に始まったレグルス戦争で壮絶な絶滅戦争の挙句本国が崩壊すると講和条約に従って独立、レグルスに倣って獅子座の星の名を冠してラス・エラセド連合帝国を称した。しかし、レグルス戦争の余勢を駆ったユークバニア・モレラ・シェラルドの連合軍によってルークリア・レグルス継続戦争が実施され、最終的には国際的な非難にあった三国が撤退することで決着したものの、独立早々に国土が蹂躙される憂き目に遭う。 また、レグルス戦争の結果として、旧レグルス官僚による詳細不明の独裁政権「レグルス国家再生政府」が、条約の穴をついてバングラデシュに成立した。 仏連-OFC戦争ではまたも仏軍に敗北を喫し、ポンディシェリをシェラルドに割譲した。 171年には、隣国のペルシア共和国(当時)での政権交代に反発してこれに侵攻したものの、各国の支援を受けたペルシアに敗北、屈辱的な白紙和平を結ぶことになる。結果的に、これをきっかけとして172年の元旦にクーデターによって女帝イレーナ・レヴィンスカヤが軟禁され、新興の思想である国家百合主義を掲げたエレオノーラ・リリーによるルークリア国家百合主義連合(RNLU)が成立して、ルークリアは国家最長姉を名乗る最高指導者のもとに極端な女権思想を持った国家となった。 しかし、この政権は長続きしなかった。173年にペルシアがルークリアに侵攻を開始してパキスタン戦争が始まると、新ソ連軍のNC兵器までもを使用した攻撃によりルークリア軍は敗退を続け、最終的にエスファハーン条約によって首都を含む北西部を失陥して、第二次世界大戦での敗北以来の南北分裂時代に突入することになると、戦争のもたらした尋常でない被害と敗戦という結果に政府は急激に不安定化し、178年には男性労働者の反乱を契機としてルークリア内戦が開幕した。 パキスタン戦争中の混乱に乗じて軟禁状態を脱出した女帝を担ぎ上げた諸侯の親政派が、労働者反乱を主体とした民主派との妥協を経て新ソ連の干渉軍と政府軍を打倒して内戦に勝利し、女帝の手によって179年ルークリア憲法が制定されてルークリア国が成立し、現在に至る。 政治 分断国家 ルークリア国はその国土を南北に分断された国家である。北部は事実上新ソ連の傀儡とされるルークリア人民共和国の統治下にあり、両国間の往来はほとんど封鎖されている。北方の大都市デリーは双方の境界上にあるため東西に分割されていたが、インド戦争の結果全域が北ルークリアの施政下に入ることになった。しかし、その性質上今もなおこの都市自体がルークリアの南北分断の象徴と見做されることも多い。また、その性質上常に仮想敵を抱える環境下に置かれているため、必然的に軍事費は予算の大きな割合を占めており、財政を圧迫している。 議会制度 ルークリア国の議会はルークリア国民議会のみの一院制であり、定数は300。議員は 小選挙区比例代表並立制 の自由選挙によって選出されている。現在の最大与党、社会民主党中央派(SDP-Z)は、社会権関連の法律群の整備、所得税・財産税の拡大を掲げる左派政党。ルークリア民主党の勢力の大半がその指導部から離反して合流して、その他大小の社会民主主義勢力を糾合して結成された社会民主党を源流としているが、おもに政策の遂行の手立てと政府の地方に対する権限に関する党内の対立で後述する急進派と対立し、分裂した。警察力の介入による大企業の即時解体ないし独占の排除と地方への権力分散を志向する急進派に対して、中央派は自由選挙の法制化を通して段階的な資本の再分配を目指しており、それにしたがって政府はより中央集権化されるべきであるとの立場を示している。統一戦線“国家=労働者”(VFNuA)は、国家主義的傾向を有する社会改良主義的な政党であり、SDP-Zとはかなり近い立場といえるものの、より保守的であると見なされている。社会民主党急進派(SDP-R)は、社会民主党の分裂によって生じた急進左派政党。無産政党として大資本家を敵視しており、ルークリア経済を支配する巨大企業群を「解体」しようとしている。一方で、こうした企業が現状もたらしている雇用の喪失に対する有効な解決策は持ち合わせておらず、それが中央派に対する支持の弱体をもたらしていると思われる。ルークリア民主党は、挙国一致内閣への参画のために内部の大規模な離反を受けて中規模政党に落ちぶれており、かなり保守的な層のみが残留して旧帝国自由党の左派層と合流してかろうじて存続している状態である。一方、南ルークリア共産党は国家全体の社会主義的な風潮に乗って党勢を拡大しており、その影響力は次第に増大している。新帝国自由党は、敗戦後の帝国自由党の崩壊に伴って残留したわずかな勢力が再結成した政党だが、その党勢は弱小と言わざるを得ず、強力な最大与党であった姿は見る影もない。政治志向としては戦前から変化することなく極端な自由経済政策を保持しており、反共主義も党勢の縮小にともなってより根強いものとなっている。祖国防衛軍団は、戦前に存在した種々の極右政党を糾合して誕生した政治組織だが、百合騎士団の崩壊も手伝って国内政治にもつ影響力はもはやない。しかし、一応は議席を保持しており、国政に与える影響を全く無視することはできないともいえる。現在はSDP-Z、VFNuA、民主党による連立政権である。 特権自治領 特権自治領とは、ルークリアに固有の地方自治の形態である。内戦における親政派と民主派の“妥協”の産物として、貴族階級の力が維持されたまま民主制に移行した結果、民主主義政府がその体裁を維持したまま彼らに配慮する必要に迫られて設立したもので、それぞれに大小の差はあれど広範な自治権が付与され、一部はほぼ独立国と言っていいほどの統治権を有している。また、一律で総督位の世襲が認められており、実質的には貴族領に等しい存在である。 特権自治領の一覧 + ... ルークリアにおける地方自治区分を示した地図 濃緑 ティアラント特権自治領 現皇配の実家であり、また内戦において親政派の主力にして首魁を担った功臣ティアラント公爵家の治める南方の大領地。ティアラント家は内戦以前はセイロンのみを有していたが、内戦後にタミル・ナードゥとケーララ州の統治を内戦中の占領の追認という形で認められた。安定した統治と精強な領軍で知られており、特権自治領化の際にはティアラント家が統治者ではなくなると誤解した民衆によって反対運動まで起きた(公国再建連盟騒動)。また、ティアラント家は伝統的に女児長子優先継承であり、このため十分な家格をもちながらルークリアの君主位とティアラント公位を兼ねる君主が立つことがないと考えられたことが、当時ティアラント公長子であった皇配ヴェンツェルが帝室に婿入りできた理由だったとされる。 現在の総督は、皇配ヴェンツェルの妹でありイレーナ・レヴィンスカヤ帝の義妹マリア=テレジア・フォン・ティアラント。 橙色 オストラント特権自治領 旧オストラント辺境伯領であり、北方の大中華に対する国境の防衛を任とするロヴォツク家の領域。度重なる戦争にその兵力の多くを引き抜かれて磨耗しており、現状その任を十分に果たすことができていない状態にある。内戦を通して西ベンガル州およびジャールカンド州に加えてビハール州南部を獲得したものの、飛地ということもあって統治に苦戦している。 また、その境界の多くをレグルス国家再生政府と接しているが、ロヴォツク家はルークリア国内でも屈指の国家再生政府に同情的な勢力であり、三度の戦争での共闘もあって、彼らがレグルス領の外部勢力からの保護を常に維持し続けてきた。国家百合主義連合政府時代には政府の東パキスタン侵攻の意向に真っ向から対立して常に睨まれていたが、家の持てる権利を駆使してこの方針を固持し、当時の政府の侵攻計画を何度も頓挫させていた。 現在の総督はアレクサンドル・フォン・ロヴォツク。 黄色 ノルトラント百合騎士団領 ノルトラントは特権自治領群の中でも特異な存在である。名称に「特権自治領」を冠さず、完全な独立の統治権をもち、貴族領にその由来を持たない騎士団領は、内戦時にヒマラヤ山脈に逃げ込んだ国家百合主義連合の残党を制圧できなかった親政派が彼らとの講和に踏み切った結果生まれた、国家百合主義者の最後の楽園とでもいうべき領域である。秘密主義と情報統制によって覆われたこの自治領の内部は完全なブラックボックスとなっており、中央政府もその内情を把握できていない。ただ、元来豊かな土地ではなく、地形ゆえに開発も難航する立地もあって、生産と消費の統制を行ってなお食料含む基礎的な物資にすら事欠く経済状態であるという調査結果も出ており、状況はよくはなさそうである、というのが近年主流の見解である。 現在の統治者である騎士団総長には元国家最長姉のエレオノーラ・リリーが就いている。 水色 ズュートルーヴェンス特権自治領 パキスタン戦争以前、ルーヴェンス家はグジャラートを統治しており、皇帝家以外に唯一王号を持つ家として国内でも最大級の権威と権力を持っていた。しかし、パキスタン戦争でグジャラートが社会主義政権の統治下となったことで権力基盤を失って没落し、貴族階級の影響力をできるだけ抑えたい国家百合主義連合政府によってその所領の再建はなされなかった。内戦後、民主派に対する親政派の圧倒的な優位にも関わらず民主制を採用する見返りのひとつとして成立したのがこの特権自治領であった。社会主義政権に捕縛され処刑された先代王とその子女の後継として傍流の子が立てられ、新たに民主派の支配領域であった南部の一部を剥ぎ取る形で王国は再興されたのであった。実質は帝室とティアラント家の傀儡と考えられており、これは実権を放棄した皇帝が維持している数少ない政治権力のひとつである。現在総督を務めるのは僅か14歳の幼当主オットー・フォン・ルーヴェンス=アルスハイム。 桃色 エーヴェルト特権自治領 エーヴェルト特権自治領は、ガンジス平野一帯を統治する「ルークリアの穀倉」とでもいうべき自治領である。オストラント同様に立て続けの戦争による疲弊が大きく、その軍事的プレゼンスは払底しているが、産業的な存在感には些かの減衰もみられない。特にパキスタン戦争以降本国が西方グジャラート周辺の農業地帯を失陥してからはむしろその方面で影響力を強めており、エーヴェルト家は名目上の自治領公営企業、実質的な私企業として国内の農業を牛耳るエーヴェルト公社を運営し、莫大な利益を得ている。現在の総督はアウグスト=ヨアヒム・フォン・エーヴェルト“金満公”。 国内有名企業 ベルンカステル・グループ 沿革 + ... ルークリアの経済において中心的かつ独占的な立場を担う巨大企業。金融はもちろんのこと、農業、工業、観光、その他さまざまな分野に進出しており、独占を禁止する法律がごく限られているルークリアにおいて絶大な影響力を持っている。また、創業者にして現CEOのユースティティア・ベルンカステルの出生には明らかでない部分が多く、その来歴についてさまざまな憶測を呼んでいる。 実権を放棄する際に条件として認めさせた、「庶民としての正体が秘匿できる別戸籍の所持」を最大限活用して、女帝が自らの資産で設立した。「いと美しき」CEOの正体を知るのは、帝室のごく限られたもののみである。 事業 軍事 + ... ベルンカステル・グループは、その軍事部門としてBIB(ベルンカステル国際旅団)を擁しており、これがルークリア国内の唯一の民間軍事会社となっている。国家安全保障法は国家と国家組織(特権自治領等)以外の軍事力の保有を禁じているものの、BIBは「事実上の」国家組織扱いとして異例の目こぼしを受けており、本法の適用外となっている。BIBの装備は、多くはルークリア軍の装備の型落ち品や最新装備の輸出用モンキーモデルであり、その質は正規軍に劣る。しかし、こと練度の点においては、軍量に頼って兵をすり潰しがちな正規軍に優越しており、特に政府が直接介入するわけにはいかないような海外派遣任務に駆り出されることが多い。 金融業 + ... ベルンカステル中央銀行を中心として、莫大な資金を背景に好景気で活発化する起業の動きや設備投資に対して非常に大規模な出資を行っている。国策と連動した取引が存在すると疑問視されており、何度かインサイダー取引の疑いで監査が行われているものの、いずれも不十分なものに終わっている。 農業 + ... 高度に集団化された旧国営農業機関の払い下げを受けており、ルークリア国の農業生産の約3割を占めるといわれている。もともと発達していた産業分野であることもあり、他の分野に比べるとその影響力は小さいものの、それでも国内で二番目の市場シェアを誇っている。 製造業 + ... 家具や服飾、食品加工から、車両・航空機の製造や造船まで、幅広く手がけている。特に工作機械メーカーとしては国内では他社の追随を許しておらず、ルークリア国全体の製造業の成長において非常に大きな役割を果たしているとされる。 建設 + ... 建設業は、グループでも近年最も成長している部門である。ルークリア国ではその莫大な人口を収容するための住宅が慢性的に不足しており、また平均所得の急激な上昇に伴って常に巨大な住宅需要が存在しているが、ベルンカステル・グループは自社の物流網を活用してより安価に、より大規模に事業展開することで、莫大な利益をあげている。 エーヴェルト公社 沿革 + ... ルークリア国東部のエーヴェルト特権自治領を統治するエーヴェルト家によって設立された大企業。一応名目上政府機関の特権自治領に属するため公社を名乗っているが、事実上は私企業である。農業と食品加工、衣類製造などの軽工業に大きな影響力を持ち、特に農業生産ではベルンカステルを抑えて一位に君臨している。 各都市の特色 カルカッタ + ... 179年憲法によって正式に首都と規定された政治中枢の都市。国内で最大の人口を擁する都市でもあり、近年になって政府機能が移転されてきたために政府が都市の郊外に存在する。 また、この都市とその都市圏はカルカッタ特別区として政府直轄領となっているが、その周囲はオストラント特権自治領に囲まれており、旧貴族階級の影響力を象徴している。 ──カルカッタはルークリアの宝玉だ。この宝玉は貴族という多頭龍の手に握られている。(『われらの祖国』) ムンバイ(カタリナシュタット) + ... パキスタン戦争後に国家百合主義連合の首都が置かれていた、西方最大の都市。近郊には陸軍第一軍の指揮所が、また沿岸地帯には海軍基地が置かれ、人民共和国に対抗する上での重要な軍事拠点のひとつとなっている。ルークリア全体の海運においても重要な地位を占め、ルークリアの西の玄関口としても知られるが、西方に敵対国が多いこともあり、その能力は十分に発揮されていない。 南方に西ガーツ山脈を抱え、海上ルートを主体とした交通網となっている上、大量の人口を支えるために過大な民間の交通需要が存在するため、制海権を失うと補給が貧弱になるという問題点もあり、陸上の大規模交通網の整備が急がれている。 西暦のイギリス統治時代に、この都市を結婚の持参金としてチャールズ2世と結婚したキャサリン・オブ・アラゴンにちなんでキャサリンシティと改名されたことがあり、これを引き継いでカタリナシュタットと呼ばれることもあり、愛称として定着している。 ──カタリナシュタット、それは裏庭への門。(『ルークリア経済誌』) デリー + ... インド亜大陸最大の都市デリーは、パキスタン戦争以降南北ルークリアによって東西に分断されており、国家断裂の象徴となっている。とはいえ、2000万の人口を擁する巨大都市デリーの封鎖は容易ではなく、現状は東西デリー間の行き来はほぼ素通しの状態であり、このことは両政府の間で度々問題になる。 南北国境の壁に開いたこの穴は亡命の温床になっているとともに、両政府間が工作員を派遣するための糸口ともなっており、この影響もあって激しい政治的対立と抗争がこの都市を覆っている。急進派団体によるデモ行進や対立派閥の人間へのリンチも頻発しており、治安はかなり悪い。 インド戦争の結果、183年現在その全域がルークリア国の統治下にない。 ──デリーは美しいガラス玉だ。南北の2人が引っ張り合い、ついには割れて互いを傷つけるようになってしまった。(『デリー、南北の楔』) ハイデラバード + ... フセイン湖というダム湖を挟んで反対側に双子都市シカンダラバードをもつ、ルークリア中南部最大の都市。シカンダラーバードは空軍基地を有し、発達した交通網をもった南ルークリアの交通ハブとも言える都市になっている。 ──ふたりの乙女は手を結び、かの湖に腰掛ける。(統一暦1世紀初頭に作られた作者不明の詩) バンガロール + ... ルークリア南部の大都市。新ソ連に割譲されたグジャラートから移封されたルーヴェンス家の治めるルーヴェンス特権自治領の首都であり、ルークリア内戦における激戦地として知られる。数週間に及ぶ包囲戦の影響は未だ根深く、企業の進出によって急激な再建がなされているものの、路上生活を強いられている人も少なくない。その性質上多くの過激派国粋主義者や百合主義者の拠点がおかれ、こうした勢力が現在も水面下で暴力による勢力争いを行っており、ルーヴェンス家がこの土地に支持基盤を持たず弱体なことも相まって治安は非常に悪い。 ──バンガロールはレニングラードにはなれなかったのだ。(『ルークリア内戦』) チェンナイ + ... ルークリア東岸地域最大の都市。グジャラートを失って以降、コチ港の大規模港湾施設建設まではセイロン港につづき国内2番目の港であったチェンナイ港を擁しており、今でもルークリア東岸の海上輸送の中心地である。 ──東ガーツの至宝、我らのチェンナイ!(『ルークリア地誌』) 外交 同盟国・友好国 + ... ラティアンス・レフタニア技巧連合 + ... ラティアンス・レフタニアとは、ルークリアの私企業の取引先として比較的友好的な関係を構築していると言っていい。ルークリアは国内需要の高い農業機械を輸入し、余剰の出やすいタミル産の米を輸出している。 一方、彼の国は敵対国である大中華の経済圏に属しており、この取引に政府は渋い顔をしつつも、不干渉原則に基づき黙認している。 警戒国・敵対国 + ... ソビエト共産主義共和国連邦 + ... 新ソ連は事実上北印の宗主国と見做されており、南印政府は彼の国を「悪の親玉」とまで呼称して対立姿勢を崩していない。 歴史的にも幾度となく戦争を繰り広げてきており、因縁のある関係であるともいえるだろう。 ルークリア人民共和国 + ... 南ルークリアと人民共和国は互いに自身をルークリアの唯一正当な政府であると規定しており、その関係は人民共和国の建国以来一貫して良くない。両国の代表はしばしば国際的な会議で互いに「新ソ連の傀儡」「OFCの傀儡」と罵倒の応酬を繰り広げている。 大中華 + ... 大中華とルークリアは北東部アルナーチャル・プラデシュに領土問題を抱えており、常に対立関係にある。一方で、産業界は中華の巨大な市場に商機を見出しており、中華との関係改善を求める声も多い。 経済・産業・資源 経済 + ... ルークリア国は極端な自由経済政策をとっている。社会保障は最低限であり、憲法上も社会権の規定が存在せず、独占禁止を定める法律もごく限られている。 通貨はレグルスの属国時代以来のネオドル。ただし、すでに存在しないレグルス本土の造幣局の代わりに国内の造幣局が発行しているため、既にレグルスのネオドルとの連続性は存在しない。 通例、区別して「ルークリア=ネオドル」と呼ばれる。 ルークリア国では、その自由経済政策のために一部大企業による寡占・独占が横行しており、過剰に釣り上げられた商品価格により市民生活は困窮しているといっていい。 しかし、改善の兆しが見られなかった独裁政時代と違い、自由経済下で民間投資が増加し産業が成長して経済規模が拡大するにつれて徐々に下層市民の生活水準も改善されていっており、成功して富裕層の仲間入りを果たす市民も増えている。市民階級が力をつけつつあると言っていいだろう。 産業 + ... まず農業であるが、東海岸地域での米、ガンジス川上流域での小麦の栽培や、デカン高原地域での綿織物産業、アッサム・セイロンでの茶のプランテーションなど多種類かつ豊富な生産量を誇る。 かつての共産主義政権時代に整備された国営農業をもとにした高度に機械化され集団化された農業は高い生産性をもたらしており、市場に安価な農作物を提供している。 ルークリア国は鉱産資源にも恵まれている。西部、東端部、中部のそれぞれに鉄鉱が存在するほか、東部では石炭と石油、クロム、マンガンが、西部では鉄鉱の他にボーキサイトが産出され、中部ではさらにダイヤモンドとボーキサイトが、南部では金が採掘できる。これらの鉱産資源は大企業が採掘権を握っており、こうした企業が独占体として国内での鉱産資源の流通量を操作している。 また、かつて国営で存在した重工業を基盤に、各地で急速に工業が発展しつつある。鉱産資源を活かした重工業と、綿花栽培に根ざした繊維工業中心の軽工業が盛んであり、石油を産出する東海岸では大規模な石油化学コンビナートが整備されてきている。 サービス業は未だ未発達の部分が大きい。大規模な食料品チェーンこそあるものの、ファミリーレストランやコンビニエンスストアといった大衆向けかつ比較的小規模で多店舗を展開する形態の事業はごく少ない。また、インターネット関連の事業も軍事用の国策整備の部分以外は進んでおらず、インターネット環境にアクセスできるのは今のところいくつかの主要都市圏の住民のみである。一方で、運送業はその広大な国土をカバーするために発達しており、各地にハブ拠点をおいて物品を円滑に配達するシステムが構築されている。 軍備 編成情報 + ... 陸軍 最高指揮官 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ 総人員数 軍人のみ 1487032名 軍属含む 4522252名 + ... 北西軍管区 本部 ラクナウ 第一軍 司令部 ムンバイ + ... 第Ⅰ軍団 + ... 第Ⅰ機械化歩兵師団 第Ⅱ機械化歩兵師団 第Ⅰ機甲師団 第Ⅰ独立砲兵旅団 第Ⅱ軍団 + ... 第Ⅲ機械化歩兵師団 第Ⅳ機械化歩兵師団 第Ⅱ機甲師団 第Ⅱ独立砲兵旅団 第Ⅰ独立騎兵連隊 第Ⅲ軍団 + ... 第Ⅴ機械化歩兵師団 第Ⅵ機械化歩兵師団 第Ⅲ機甲師団 第Ⅲ独立砲兵旅団 第Ⅱ独立騎兵連隊 第Ⅳ軍団 + ... 第Ⅰ歩兵師団 第Ⅱ歩兵師団 第Ⅲ歩兵師団 第Ⅳ独立砲兵旅団 第二軍 司令部 インドール + ... 第Ⅴ軍団 + ... 第Ⅶ機械化歩兵師団 第Ⅷ機械化歩兵師団 第Ⅳ機甲師団 第Ⅴ独立砲兵旅団 第Ⅵ軍団 + ... 第Ⅸ機械化歩兵師団 第Ⅹ機械化歩兵師団 第Ⅴ機甲師団 第Ⅵ独立砲兵旅団 第Ⅲ独立騎兵連隊 第Ⅶ軍団 + ... 第Ⅰ軽装甲騎兵師団 第Ⅱ軽装甲騎兵師団 第Ⅺ機械化歩兵師団 第Ⅳ独立騎兵連隊 第Ⅷ軍団 + ... 第Ⅳ歩兵師団 第Ⅴ歩兵師団 第Ⅵ歩兵師団 第Ⅶ独立砲兵旅団 第三軍 司令部 グワリオル + ... 第Ⅸ軍団 + ... 第Ⅻ機械化歩兵師団 第XⅢ機械化歩兵師団 第Ⅵ機甲師団 第Ⅷ独立砲兵旅団 第Ⅹ軍団 + ... 第XⅣ機械化歩兵師団 第XⅤ機械化歩兵師団 第Ⅶ機甲師団 第Ⅸ独立砲兵旅団 第Ⅴ独立騎兵連隊 第Ⅺ軍団 + ... 第Ⅲ軽装甲騎兵師団 第Ⅳ軽装甲騎兵師団 第XⅥ機械化歩兵師団 第Ⅵ独立騎兵連隊 第Ⅻ軍団 + ... 第Ⅶ歩兵師団 第Ⅷ歩兵師団 第Ⅸ歩兵師団 第Ⅹ独立砲兵旅団 第四軍 司令部 ハープル + ... 第XⅢ軍団 + ... 第XⅦ機械化歩兵師団 第XⅧ機械化歩兵師団 第Ⅷ機甲師団 第Ⅺ独立砲兵旅団 第XⅣ軍団 + ... 第XⅨ機械化歩兵師団 第XⅩ機械化歩兵師団 第Ⅸ機甲師団 第Ⅻ独立砲兵旅団 第Ⅶ独立騎兵連隊 第XⅤ軍団 + ... 第X歩兵師団 第Ⅺ歩兵師団 第Ⅻ歩兵師団 第XⅢ独立砲兵旅団 第XⅥ軍団 + ... 第XⅢ歩兵師団 第XⅣ歩兵師団 第XⅤ歩兵師団 第XⅣ独立砲兵旅団 第五軍 司令部 シムラー + ... 第XⅦ軍団 + ... 第XXⅠ機械化歩兵師団 第X機甲師団 第Ⅰ山岳師団 第XⅤ独立砲兵旅団 第XⅧ軍団 + ... 第Ⅱ山岳師団 第Ⅲ山岳師団 第Ⅳ山岳師団 第XⅥ独立砲兵旅団 第Ⅷ独立騎兵連隊 第XⅨ軍団 + ... 第Ⅴ山岳師団 第Ⅵ山岳師団 第Ⅶ山岳師団 第XⅦ独立砲兵旅団 第Ⅸ独立騎兵連隊 第六軍 司令部 ラクナウ + ... 第XⅩ軍団 + ... 第XXII機械化歩兵師団 第XXIII機械化歩兵師団 第Ⅺ機甲師団 第XⅧ独立砲兵旅団 第X独立騎兵連隊 第XⅩⅠ軍団 + ... 第Ⅴ軽装甲騎兵師団 第Ⅵ軽装甲騎兵師団 第XXⅣ機械化歩兵師団 第Ⅺ独立騎兵連隊 第XⅩⅡ軍団 + ... 第Ⅰ機械化砲兵師団 第Ⅷ山岳師団 第Ⅸ山岳師団 第XⅨ独立砲兵旅団 北東軍管区 本部 パトナー 第七軍 司令部 ゴウハティ + ... 第XⅩⅢ軍団 + ... 第XXⅤ機械化歩兵師団 第XXⅥ機械化歩兵師団 第Ⅻ機甲師団 第XⅧ独立砲兵旅団 第Ⅻ独立騎兵連隊 第XⅩⅣ軍団 + ... 第Ⅱ機械化砲兵師団 第Ⅶ軽装甲騎兵師団 第XXⅦ機械化歩兵師団 第XⅢ独立騎兵連隊 第XⅩⅤ軍団 + ... 第Ⅲ機械化砲兵師団 第X山岳師団 第Ⅺ山岳師団 第XⅨ独立砲兵旅団 第XⅣ独立騎兵連隊 第XⅩⅥ軍団 + ... 第Ⅳ機械化砲兵師団 第Ⅻ山岳師団 第XⅢ山岳師団 第XⅩ独立砲兵旅団 第八軍 司令部 カトマンズ + ... 第XⅩⅦ軍団 + ... 第XⅩⅧ機械化歩兵師団 第XⅩⅨ機械化歩兵師団 第XⅢ機甲師団 第XⅩⅠ独立砲兵旅団 第XⅤ独立騎兵連隊 第XⅩⅧ軍団 + ... 第Ⅴ機械化砲兵師団 第XⅥ歩兵師団 第XⅦ歩兵師団 第XⅩⅡ独立砲兵旅団 第XⅩⅨ軍団 + ... 第Ⅵ機械化砲兵師団 第XⅣ山岳師団 第XⅤ山岳師団 第XⅩⅢ独立砲兵旅団 中央軍管区 本部 カルカッタ 第九軍 司令部 カルカッタ + ... 第XⅩⅩ軍団 + ... 第XⅩⅩ機械化歩兵師団 第XⅩⅩⅠ機械化歩兵師団 第XⅣ機甲師団 第XⅩⅣ独立砲兵旅団 第XⅥ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅠ軍団 + ... 第XⅩⅩⅡ機械化歩兵師団 第XⅩⅩⅢ機械化歩兵師団 第XⅤ機甲師団 第XⅩⅤ独立砲兵旅団 第XⅦ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅡ軍団 + ... 第Ⅷ軽装甲騎兵師団 第Ⅸ軽装甲騎兵師団 第XⅩⅩⅣ機械化歩兵師団 第XⅧ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅢ軍団 + ... 第Ⅶ機械化砲兵師団 第Ⅰ支援工兵師団 第Ⅱ支援工兵師団 第Ⅰ独立工兵旅団 第XⅨ独立騎兵連隊 海軍 + ... 全艦 原子力空母12隻(うち初期スクラップ0隻)、航空母艦3隻、艦載戦闘機2960機(0?)、艦載爆撃機2500機(0?)、駆逐艦154隻(0)、輸送船1660隻(0?)、通常潜水艦45隻(0?)、艦載対空ミサイル2000発(0?)、軽ミサイル巡洋艦40隻(0)、航空護衛艦24隻、強襲揚陸艦6隻、輸送艇1000艇、イージス駆逐艦24隻、強襲揚陸艇300艇、戦艦7隻、巡洋艦10隻、軽航空母艦5隻、航空戦艦5隻、防空艦15隻、原子力戦艦3隻、軽巡洋艦27隻、巡洋戦艦10隻、高速戦艦8隻、航空駆逐艦1隻、重巡洋艦8隻 第一艦隊<帝国象徴艦隊(ライヒスジンボルフロッテ、R.S.F)> “ディー・カイゼリン”級原子力戦艦3隻、グローリアス・ルークリア級戦艦3隻、カイザーヴィルヘルム級戦艦2隻、ディクタートル級航空戦艦2隻、カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦3隻、D-71“サファイア”級巡洋戦艦9(10-1)隻、D-101“エーヴェルト”級高速戦艦8隻、ヴァンガード級重巡洋艦8隻、海風級駆逐艦0(8-8)隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦7(8-1)隻、マーマイト級軽巡洋艦3(4-1)隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、D-1級駆逐艦12(16-4)隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦5(6-1)隻、D-3級駆逐艦7(8-1)隻、フラクタル級駆逐艦12(13-1)隻、I-45型潜水艦5隻、フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦15隻 計121(139-18)隻 第二艦隊<帝国主力艦隊(ライヒスハウプトフロッテ、R.H.F)> ヴェンツェル級原子力航空母艦5隻、イレーナ級原子力航空母艦3隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦1隻(艦載戦闘機Figosh-3 240機)、リヒトホーフェン級航空母艦3隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦3隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦14(16-2)隻、マーマイト級軽巡洋艦2隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻、ケーニヒスベルク級航空駆逐艦1隻、デリー級軽巡洋艦9隻、I-45型潜水艦5隻、パイオニア級駆逐艦14(15-1)隻 計113(116-3)隻 第三艦隊<帝国揚陸攻撃艦隊(ライヒスクーストゥナングリフスフロッテ、R.K.A.F)> アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦4隻及び強襲揚陸艇54艇、アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦2隻、イレーナ級原子力航空母艦1隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦3隻、D-51軽空母5隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、D-1級駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦8隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、マーマイト級軽巡洋艦4隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻I-45型潜水艦5隻、フェノメノン級駆逐艦15隻 計100隻 総計355隻 第一空母機動艦隊概要 + ... 指揮官 艦載機総司令官 構成艦 空軍 + ... 軍備 陸軍 + ... 主力戦車 + ... Vmm-1現代主力戦車 + ... Vmt-1現代戦車 + ... Vmt-2 現代戦車 + ... VMT-3主力戦車 + ... VMT-4 主力戦車 + ... VMT-5 主力戦車 + ... VMT-6 主力戦車 + ... VMT-7 主力戦車 + ... VMT-8 主力戦車 + ... VMT-9 主力戦車 + ... VMT-10 主力戦車 + ... VMT-11 主力戦車 + ... 軽戦車 + ... RLT-1 “オスナブリュック”軽戦車 + ... VMT-4L 軽戦車 + ... VMT-4L2 軽戦車 + ... RLT-2 軽戦車 + ... RLT-3 軽戦車 + ... RLT-3改 軽戦車 + ... 水陸両用戦車 + ... VMT-4A 水陸両用戦車 + ... 歩兵戦闘車 + ... RIFV-001 “ヴォンバート” 歩兵戦闘車 + ... RIFV-002 歩兵戦闘車 + ... RIFV-003 歩兵戦闘車 + ... 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-001 “ヴォンバートA” 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-002 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-003 装甲兵員輸送車 + ... ハーフトラック + ... RHT-001 ハーフトラック + ... 自走榴弾砲 + ... RSPH-001 自走榴弾砲 + ... RSPH-002 自走榴弾砲 + ... RLT-3SPH 自走榴弾砲 + ... 駆逐自走砲 + ... RSPJ-001 重駆逐自走砲 + ... RSPJ-002 重駆逐自走砲 + ... RLT-3SPJ 駆逐自走砲 + ... 自走対空砲 + ... RMSL-001 機動短距離防空ランチャー + ... RSPAA-001 自走対空砲 + ... RLT-3SPAA 自走対空砲 + ... 自走ロケット砲 + ... RSPR-001 自走ロケット砲 + ... RLT-3ATAV 対戦車装甲車 + ... RLT-3SPRAT 対戦車自走ロケット砲 + ... 迫撃砲/自走迫撃砲 + ... 迫撃砲vGw-147 + ... RLT-3SPM 自走迫撃砲 + ... 非装甲車両 + ... TR272 8.5tトラック + ... TR272改 ガントラック + ... その他 + ... Ⅰ型HAMA「ヴェガ」 + ... 地対空広域防空ミサイルシステム + ... VMT-4B 架橋戦車 + ... RARV-001 装甲回収車 + ... RCFV-001 偵察戦闘車 + ... RSPRG-001/002 自走レールガン + ... 退役済み装備 + ... ローゼン型軽戦車 2000台 ガレザ型超重要塞戦車 6台 ローレシル型戦車 8000台 ノストルム型主力戦車 7000台 ケーニヒスベルク型中戦車 5000台 ブルターニュ型49連装地対艦ミサイル自走砲 1280台 軽戦車「ノースランド」 3300台 装甲車輌「エルブレスク」3500台 装甲車輌「ツァーリツィン」4000輌 軽戦車「エスターライヒ」3000輌 軽戦車「ルブリン」 3100輌 軽戦車「アルスト」 3200輌 軽戦車「ハンブルク」 3200輌 主力戦車「フランクフルト」 300輌 中戦車「シュレースヴィヒ」 5000輌 装甲車輌「ミュンスター」 3500輌 装甲車輌「ラインハルト」 3500輌 軽戦車「アルトバイエルン」 3200輌 装甲車輌「ニーダーバイエルン」 3500輌 装甲車輌「ニーダーザクセン」 3500輌 装甲車輌「オーバーザクセン」 4500輌 軽戦車「マーストリヒト」 3000輌 600mm榴弾砲 HOWIT-3 750mm榴弾砲 HOWIT-9 1380mm榴弾砲 HOWIT-12 1000mm榴弾砲 HOWIT-18 960mm榴弾砲 HOWIT-23 800mm榴弾砲 HOWIT-29 1580mm榴弾砲 HOWIT-38 1100mm榴弾砲 HOWIT-45 600mm速射砲 RFC-3 990mm榴弾砲 HOWIT-51 2240mm重榴弾砲 HOWIT-55 720mm重速射砲 RFC-12 海軍 + ... エカテリンブルク級航空護衛艦 24隻 海風級駆逐艦 16隻(27-3[東地中海戦争にて轟沈]-8[グジャラート沖海戦にて喪失]) ロイテルツキー級原子力航空母艦 3隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦 2隻 艦載戦闘機 Figosh-3 300機 艦載ステルス戦闘機 S-Figosh-5 160機 永楓級輸送艦 80隻 1式輸送艇 1000艇 ライヒスヴァル級イージス駆逐艦 23(24-1)隻 1式揚陸艇 300艇 グローリアス・ルークリア級戦艦 5隻 イレーナ級原子力航空母艦 4隻 マーマイト級巡洋艦 9(10-1)隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦 4隻 PROJECT-D-1級駆逐艦 20(24-4)隻 PROJECT-D-51級軽航空母艦 5隻 PROJECT-D-2級駆逐艦 22(24-2)隻 D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦 15隻 ディクタートル級航空戦艦(レグルス第二帝国様より輸入) 2隻 D-201 潜水艦 12隻 D-91“ガーネット”防空艦 15隻 “ディー・カイゼリン”級原子力戦艦 6隻(内3隻機構海軍へ) ヴェンツェル級原子力航空母艦 5隻 D-71“サファイア”級巡洋戦艦 9(10-1)隻 D-92“ジェイド”級軽巡洋艦 17(18-1)隻 D-3級駆逐艦 23(24-1)隻 D-101“エーヴェルト”級高速戦艦 8隻 フラクタル級駆逐艦(レグルスからの供与) 12(13-1)隻 ケーニヒスベルク級航空駆逐艦(4番艦ダンツィヒのみレグルスから供与) 1隻 ヴァンガード級重巡洋艦(レグルスからの供与) 8隻 デリー級軽巡洋艦(レグルスからの供与) 9隻 I-45型潜水艦(レグルスからの供与) 15隻 パイオニア級駆逐艦(レグルスからの供与) 14(15-1)隻 フェノメノン級駆逐艦(レグルスからの供与) 15隻 カイザーヴィルヘルム級戦艦(レグルスからカイザーヴィルヘルム及びカイザーフリードリヒを供与) 2隻 カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦(1番艦から3番艦までレグルスからの供与) 3隻 リヒトホーフェン級航空母艦(2番艦から4番艦までレグルスからの供与) 3隻 Ra-80 艦上戦闘機 穂波製作所 Ac-128 ヘリコプター(安勢国からの輸入機体) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦 退役済み装備 + ... ザッファ型駆逐艦 5隻 ルシア型イージス駆逐艦 6隻 スィアナ型小型艦載戦闘機 2500機 リンツェ型小型艦載爆撃機 2500機 レチア型空母 3隻 ネア型輸送艦 1580隻 タンセディア型原子力空母 4隻 ザニヴァ型潜水艦 300隻 アレクシア型原子力空母 4隻 エルザス型原子力潜水艦 35隻 ロートリンゲン型ミサイルフリゲート艦 40隻 艦載対空ミサイル 2000発 バンガロール型艦載・普通・大型両型機可載重原子力空母 3隻(カルカタ・バンガロール・コロンボ) スリジャヤワルダナプラコッテ級原子力戦艦 3隻 アドミラル・トルヴァータ級軽ミサイル巡洋艦 40隻 空軍 + ... 戦闘機 PD-1 ドラグーン(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) 戦闘機 SB-01 天剣(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) Me-209高速戦闘機 レグルスより500供与、順次生産補充 LG-79 多目的戦闘機 560機 Re-80 防空戦闘機 600機 Re-80A 防空戦闘機 WB-01 早期警戒管制機 WB-01T 輸送機 退役済み装備 + ... ゼニア型準戦闘機兼爆撃機 380機 ルッフェ型戦闘機 450機 ガーハ型戦闘機兼空挺機 220機 ジアルヴェ型多目的機 90機 ツァリツィン型無人偵察機 130機 マーレ型無人戦闘機 250機 ノストルム型ジェット戦闘機 250機 レストルツェ型音速重戦闘爆撃機 450機 戦闘機 Fig-28 450機 戦闘機 Fig-42 300機 人物 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ + ... ルークリア人民共和国 1.ルークリア人民共和国 2.基本情報 3.二ュース・情報ニュース 国家安全保障指標 4.領土 5.歴史 6.政治 7.国内有名企業 8.各都市の特色 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業・資源10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.陸軍 12.海軍 13.空軍 南アジア高等弁務官区当局グジャラート高等弁務官区執政政府 セイロン高等弁務官区当局執政政府 基本情報 ルークリア人民共和国(Rookrian people's Repblic) は、インド北西部に存在する社会主義国家である。現在の指導者は国家評議会議長であるアドラー・ホーネッカー。ルークリア人民党を中心とするヘゲモニー政党制が敷かれている。ルークリア人民共和国はその国土の中に ソビエト共産主義共和国連邦 (新ソ連)の信託統治地域(グジャラート高等弁務官区)が存在し、また共和国の政治・軍事に深く関与している。独立国家を称しているが国際的には新ソ連の保護国・衛星国と考えられており、他の社会主義国家などの限られた国々からのみ国家承認を受けている。主な産業は人口と広大な農地を利用した農畜産業。小麦、酪農製品、綿花、アヘンなどの分野で世界有数の生産力を持つ。また豊富な鉱産資源でも知られる。一方でこれらの産業の多くは新ソ連の公機関や企業に支配され利益の多くは国民に還元されていない。正式な国名はルークリア人民共和国。ルークリア国家百合主義連合との混同を避けるため北ルークリア・北印、英名の略称であるRPR、もしくは正式名称そのままで呼称される。 分断国家 でありルークリア国とともにルークリアの正当政府を主張している他、レグルス国家再生政府領であるバングラディシュも請求している。-歴史概略 ルークリア人民共和国Rookrian people's Repblic 国旗 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。国章 国の標語連邦・軍国・反帝 国歌 ワルシャワ労働歌 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 公用語 なし(法律上) 英語 (事実上) 首都 デリー (法律上) ジャイプル (事実上) 体制 軍事独裁 政府_救国軍事評議会議長_与党 イヴァン・レヒ 救国軍事会議 人口 約14億1400万(法律上)約1億2000万(実効支配) 通貨 ルークリアテーベ 国教 世俗主義国家無神論 ◯政治・経済 ※10月8日現在 民主的 --------■ 独裁的 政治的左派 ■-------- 政治的右派 自由経済 ------■-- 中央計画経済 常備軍 -----■--- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -----■- 不況 食料自給率 225%エネルギー自給率 37% ニュース・情報 ニュース - ルークリア人民党党紙『独立』より 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3月05日 -ジャイプル本部-軍が市民を虐殺 新ソ連軍とともに進軍中各地の市民からの報告では共和国軍が議会のコントロールを離れ軍事占領を開始している。共和国軍は新ソ連軍とともに各地へ進撃しており我々「反乱分子」の鎮圧のため虐殺を繰り返している。我々自由ルークリア市民はこの暴挙を拒否し抵抗する! 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2月26日 -ジャイプル本部-親ソ政権倒壊 新政権樹立今日ジャイプルの国家評議会に警察の制止にも関わらず政権に抗議していた労働者のデモ隊が遂に革命に発展した。彼らは国家評議会に乗り込みホーネッカー派を拘束し北ルークリア革命を宣言した。新政権は横暴かつ帝国主義的な新ソ連と我々に手を差し伸べない第五インターナショナルとの関係を断絶しルークリア国への併合を求める議決を全会一致で採択した。評議会を追い出されたホーネッカーは新ソ連軍基地に逃げ込んだものとみられているが、新ソ連大使館、南アジア高等弁務官当局庁舎、新ソ連軍基地のいずれもデモ隊に包囲され身動きが取れていない。革命は今や既成事実となったのだ。 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月30日 -ジャイプル本部-南印から亡命者多数、醜悪な内情を暴露国家評議会で今日ホーネッカー議長が発表した事実によれば、事実上内紛状態に陥っている南印から亡命者が我が国に到着した。彼らは南印での内部革命路線をとり、権威主義的政府を打倒し平和的方法で南北統一を目指していた。しかし見せかけの民主主義者に過ぎなかった南印政府は封建主義者と裏で手を組み彼らを抹殺しようと試みたのである。奇跡的にも逃走に成功した彼らは人民共和国軍によって保護され、現在は共和国の療養施設で安全な環境に置かれているとの事だ。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月25日 -ジャイプル本部-暴虐南印軍越境砲撃。新ソ連軍と共に報復反撃!今日午前2時ごろラジャスタン州の都市ラージャケラの共和国軍基地で爆発があった。軍はレーダー反応からこれが南印軍による越境砲撃であると断定、速やかに南印軍に対し報復攻撃を加えるとともに政府へ判断を仰いだ。報告を受けたアドラー・ホーネッカー議長閣下は軍司令官らと会議を開きこれまでの南印軍の行動から全面的な人民共和国への攻撃の前兆であると判断した。続けて議長閣下は新ソ連のドレクスラー弁務官と協議し、速やかかつ全面的な総反撃の実行を決断した。正午の時点で既に人民解放軍は在印新ソ連軍とともに越境戦闘を開始し、人民共和国を攻撃可能な南印軍の機材を破壊・接収している。新ソ連のジェルジンスキー大統領もまた事態を懲罰作戦として全面的に支援する構えを見せている。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月17日 -ジャイプル本部-テストテスト ---- 国家安全保障指標 現在の指標 - Ⅱ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 警戒指標Ⅰ 戦時。 総力戦体制 警戒指標Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 警戒指標Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 警戒指標Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 警戒指標Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア人民共和国は憲法でインド、ベンガル、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジア全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州を実効支配し、うちグジャラート州は新ソ連に信託統治という形式で施政権を明け渡している。 統一歴175年に本土復帰に合わせ新たに定められたルークリア人民共和国憲法では首都をデリーと定めているが、デリーは現在ルークリア国家百合主義連合との境界線上にあり、安全保障上の観点から政府機能は置かれていない。政府機能が置かれ事実上の首都となっているジャイプルは法的には臨時首都の扱いである。 実効支配域の8割以上がヒンドゥスタン平原に属する平坦な土地である。この広大な平原の多くは農地として人民共和国にとって重要な役割を果たしている。 ケッペンの気候区分では国土の北西は砂漠気候、残りはステップに分類される温暖な土地である。 歴史 ルークリア国#歴史 も参照 ルークリア・レチアル共和国 エスファハーン条約 政治 党・大衆組織 人民共和国の政治はヘゲモニー政党であるルークリア人民党(RPP)によって支配されている。議会である国家評議会の選挙にはRPPと当局によって承認されたRPPの統制下にある衛星政党からのみ立候補することができる。衛星政党の存在は人民共和国が民主的であるように見せかけ、またRPPを支持しない人間を体制に取り込むために存在する。 衛星政党のリスト ルークリア社会正義党 RSJP 自由ルークリア民主党 LRDP バーラティア農労党 BFWP 全ての党は自由ルークリア人民連帯運動に加盟している。また連帯運動には様々な大衆組織も加盟している。ルークリア青少年協会やルークリア労働者評議会は連帯運動の中で重要な部分を占めている。 連帯運動の設置目的は社会主義の連帯を保ち相互融和を推し進めることとされているが、実際は人民党による衛星政党・大衆組織のコントロールの道具である。 国家評議会 一院制 定員 1089名 任期 4年 小選挙区制 国家評議会は人民共和国の立法機関として機能する国会である。一院制であり定数は1089人とされている。これは法的に人民共和国領とされている選挙区全体で想定される議員の数であり、実際には実効支配されている3州分の178人の議員によって運営される。人民党の議席は全体の2/3前後であり、残りの1/3は衛星政党に配分されている。 国家評議会は、議員が人民党かその衛星政党のメンバーで構成されるため討論の場としては機能せず、異なる利益団体の調整の場として機能している。 国家評議会の任期は4年であり、解散はない。選挙に立候補できるのは連帯運動に加盟した政党のメンバーのみである。選挙のプロセスは人民党によって厳密に管理され、党内のメンバーであっても反体制の兆候が見られる人物を国家評議会から事前に排除することを可能にする。 国家評議会は憲法によって広範な権限を認められているが、実際には後述の国務院や人民党の決定を追認する役割しか果たしていない。 国務院 国務院は国家評議会から選出されたメンバーによって構成される行政執行機関。国務院の下に各国の省庁にあたる委員会が設置されている。 国務院のメンバーは国家評議会議長を兼任する国務院議長と3人の副議長、書記、議員で構成されるものとされている。メンバーは国家評議会議長が指名できるものとされ、大部分は人民党から指名されるが、数人は衛星政党からも指名されている。 国務院はルークリアの重要な決定の殆どを行っている。また国務院は国家評議会が開催されていない期間にその職務を臨時に代行する権限が与えられている。 司法 憲法上では人民共和国は三権分立が保障されているが、実際には機能していない。高等裁判所以上の裁判官は全て人民党のメンバーで構成され、また司法関係者は「社会主義体制の確固たる確立のため法と正義の番人として全体に奉仕する」ことを宣誓することが義務付けられている。 司法機関は最高裁判所、高等裁判所、下級裁判所、社会裁判所、軍事法廷で構成される。 最高裁判所は憲法によって法制度の最高機関として人民共和国の軍事法廷を除く裁判所を管轄し、すべてのレベルでの法律の統一的適用を確保する責任を負っている。 高等裁判所は殺人や国家に対する犯罪の原審管轄権を担い、概ねの刑事裁判や民事裁判では控訴管轄権を担った。 下級裁判所は最も下位の裁判所で、各郡に一つは設置されている。殆どの刑事裁判や民事裁判の原審管轄権を担っている。 社会裁判所は下級裁判所の負担を軽減させるための裁判所で、企業や労組、住宅地に設置され、軽犯罪や規模の小さな民事訴訟を管轄する。 軍事法廷は例外的に人民共和国軍によって管轄され、軍事裁判を行う。 高級裁判所や下級裁判所、社会裁判所では任期5年の陪審員が存在し、裁判に参加する。 国内有名企業 UAC + ... UAC(Union Agriculture Company) 公社 UAC(Union Agriculture Company)はルークリア人民共和国で農業生産を中心に多様なな事業を行う新ソ連の官営コングロマリット。新ソ連のルークリア経済の支配に重要な役割を果たしている。 沿革 UACはパキスタン戦争勝利後、南アジア高等弁務官当局が設置され革命省がインド政策に強い力を持つようになった後に設置された。UACはインドの農業生産能力に注目していた農業省の主導で設置されたが、推進者の中には革命省主導のインド政策に反発した様々な部署の官僚・政治家も存在した。 UACはその初期から反革命省の人物による勢力争いの道具であった。UACの設置によって南アジア高等弁務官当局は産業の独占を崩さざるを得なくなった。 UACが初めに行った事業は農地の接収だった。SECTによって消滅した地主たちの土地の権利を極めて安価に接収し広大な土地の所有権を得た。そうして得た土地ではUACは小作人を労働者として契約し農業労働に従事した。この点でUACは地主と変わらないとされることが多い。一方でUACを擁護する人々は小作人は農業生産量の多寡にかかわらず契約通りの現金を得ることができるなど、全く異なると主張する。 UACは数年の間にルークリア人民共和国内で最大の農業企業に成長した。強力な基盤を獲得したUACは支援者たちの求めるままに更なる事業拡大を行った。手始めに農産物輸出のためインフラ事業を開始し、子会社として南亜建設、南アジア鉄道(南鉄)を設置した。この二つの企業はその後もUAC拡大とともに関連施設の建設や、港湾の運営にも進出した。更にUACは農場労働者や新ソ連人のための学校や病院、娯楽施設を建設するなど往年の満鉄や東インド会社のような様相を呈した。当然このような行動は南アジア高等弁務官当局の管轄と衝突し政治問題を引き起こしている。 事業 農業 農業は経営が多角化した現在でもUACの主たる事業である。UACは主に砂糖や煙草、酪農製品、綿花など新ソ連本土で生産できないか、ごく少ない商品作物の生産に注力している。また現地民や新ソ連以外への国に輸出するための小麦や米も生産する。新ソ連に輸出しないのは新ソ連の農業を保護することが必要とされているからである。 なお農業従事者はUACに雇用されるインド住民の中でも最も悪い雇用環境にあるとされるが、新ソ連政府がそれについて回答したことはない。 鉄道 鉄道はUACが最も初期に進出した事業の一つである。UACの鉄道分野は完全子会社である南アジア鉄道株式会社(南鉄)が事業を行っている。当初南鉄は農作物の輸送の目的で設置されたがUACの事業拡大に伴ってUAC関連企業の製品輸送や、旅客輸送も務めるようになった。南アジア高等弁務官当局鉄道部との衝突が激しく、UACと弁務官当局の対立では必ず触れられる問題である。また南鉄は鉄道が接続する港湾施設や橋梁の管理も行っている。 建設 鉄道と同様に初期からUACの拡大を支えたのが南亜建設である。南亜建設は主に初期のUACの建設費の負担を押し付けUACの投資赤字を覆い隠すために設けられた会社だった。しかしUACが拡大するにつれ、事業拡大の必要性に駆られた南亜建設は拡大し、現在ではUACグループで本社に次ぐ巨大さを誇っている。 福祉 UACは労働者に優しいというパブリックイメージ戦略を取っている。新ソ連の支部では新ソ連の労働組合団体と協調し労働環境の改善に取り組む姿勢を見せ、インドでも病院や小学校、映画館を建設するなどの行いを広く宣伝するなど新ソ連市民からは優良企業と考えられている。実際には単に人的資源を確保しているだけであり、インド人労働者には定期的な農場労働者のリストラを行ったり、労働法違反スレスレの労働を「自発的に」行わせている。(技術もない小作農がUACをリストラされた場合行く当てがない場合がほとんどである) 工業 UACは農業製品の加工だけでなく、グループが必要とする工業機械の生産や、さらには南アジア高等弁務官区軍に提供する武器の生産まで行っている。ただしこれらの工業製品の殆どはルークリア国内向けの低品質製品である。 鉱業 UACの工業用の製品を生産しているが、鉱業分野は弁務官区当局が強く管轄を主張したため小さい。 その他 不動産 エンターテインメント アルハンブラ造船 + ... アルハンブラ造船(Alhambra Shipbuilding) 公開株式会社 アルハンブラ造船は人民共和国最大の造船企業。グジャラートの大型ドックを保有し軍艦や客船の建造を行う。株式の51%を新ソ連の企業である西亜重工が保有している。 ザダル + ... ザダルエンタープライズ(Zadar Ent) 公開株式会社 ザダルは人民共和国の重工業企業。ミシンの製造を行う町工場から発展し、現在では自動車用エンジンや企業向けの大型機械の製造を行う。 セインマイニングインダストリー + ... セインマイニングインダストリーズ(Sein Mining Industry) 公開株式会社 セインはラジャスタン州ジャイサルメールに本社を置く採石・採鉱企業。ガーネット類の宝石類、大理石や砂利、石灰石などの岩石類、亜鉛や銀などの金属類の採掘をラジャスタン州を中心に行う。 デルタラバー + ... デルタラバー(Delta rubber co.) 公開株式会社 デルタラバーは人民共和国でゴム農園を運営する企業。新ソ連のD.D.アルケミー社が取引額の8割を占める。 各都市の特色 デリー デリーはルークリア人民共和国憲法によって定められている正式な首都であり、2000万の人口を抱える世界有数の巨大都市である。但し後述のように南北ルークリアの対立の最前線といえる都市であり、実際の首都機能は置かれていない。 人民共和国建国当初、デリーは両国の軍事境界線上にあり都市は東西に分断されていた。インド戦争では凄惨な市街地戦が行われ、南ルークリア側の支配下にあった東デリーは新ソ連軍による飢餓作戦にさらされ100万人近くが飢餓で命を落とした。戦後はデリー周辺一帯が人民共和国領とされたが都市のあちこちに現在でも戦争の爪痕が残り、首都機能の移転も進んでいない。 ジャイプル 1727年にジャイ・シング2世によって建設された都市。赤い城壁に囲まれ、「ピンクシティー」という異名でも知られる。もっともインド的な都市の一つとしても著名であり、観光都市としても栄えていた。 パキスタン戦争以後は事実上ルークリア人民共和国の首都として国家機能が集中している。 ポート・オブ・カンドラ ルークリア人民共和国の実効支配下にある港で最大、貨物取扱可能量ではルークリア全域でも最大の港湾。主に新ソ連との貿易で使用され、ルークリアの天然資源と新ソ連の工業製品の流通拠点となっている。 アフマダーバード 新ソ連の機関である南アジア高等弁務官当局とグジャラート高等弁務官区執政政府の本部が置かれている。街には多くの新ソ連官僚が居住し、新ソ連のルークリア人民共和国に対する影響力を皮肉って「新ソ連領ルークリア・ソビエト共和国首都」と呼ばれる。 外交 同盟国・友好国 ソビエト共産主義共和国連邦 新ソ連は人民共和国にとって最も重要な同盟国であり、事実上の宗主国である。経済の分野では新ソ連は人民共和国の主要な鉱山・インフラを支配し、人民共和国の貿易の8割以上が新ソ連に依存しているほか、軍事では幹部育成や重装備の製造もすべて新ソ連で行われるなど新ソ連への依存は根深い。 警戒国・敵対国 ルークリア国 国家百合主義連合と人民共和国は互いに自身をルークリアの唯一正当な政府であると規定しており、その関係は人民共和国の建国以来一貫して冷え切っている。両国の代表はしばしば国際的な会議で互いに「新ソ連の傀儡」「OFCの傀儡」と罵倒の応酬を繰り広げている。 経済・産業・資源 経済 + ... 人民共和国の経済指標は厳格な情報統制下にあり、その実態を把握することは困難である。 人民共和国の通貨は新ソ連の通貨テーベに対応したルークリア・テーベである。導入時は変動相場制も検討されたが、新ソ連、特に人民共和国に投資したい産業界の強い意向によって固定相場制が導入された。 人民共和国の経済体制は新ソ連と同じく社会主義市場経済を取っているが、自由競争が成立している新ソ連と異なり人民共和国では新ソ連資本の大企業による独占・寡占状態である。このため人民共和国は新ソ連の経済状況に強く影響を受け、その経済方針にも新ソ連の意向を強く受ける。 産業 + ... 農林水産業 農林水産業は人民共和国のGDPの62%、人口の82%を占める最大の経済セクターである。そのうちの76%がUAC関連によって占められている。 農業生産はハリヤナ・パンジャーブの北部州で盛んであり、インド全体の農業生産の5割を占めている。この2州に限らず農地は大部分はガンジス川水系由来大規模な灌漑システムによって支えられている。 小麦、米、牛乳、豆類、綿花、サトウキビが最も有名な人民共和国の生産品である。 その他に鶏卵、鶏肉、ジャガイモ、大麦、たばこ、コーン、玉ねぎ、羊毛、粟、生姜、蜜蝋、ナッツ、オクラ、香辛料、柑橘果物の生産で知られている。 アヘン用ケシ 人民共和国はケシが大規模に生産されている世界でも数少ない国の一つである。生産は新ソ連で行われていたケシの栽培を移設する形で行われた。ケシ・アヘンの生産は国家によって独占されている。生産されたケシの大部分は国内でアヘンに精製され、世界各国に密輸されている。 綿花 人民共和国は社会主義経済圏の主要な綿花生産国の一つであり、新ソ連の軽工業を支えるため大規模に、安価に輸出されている。ルークリア産の綿を使った安価な綿製品は新ソ連の産業上の武器となったが、この過程で新ソ連の脆弱な綿花産業は破壊された。自国産業を強固に防衛する傾向にある新ソ連では珍しい出来事だった。 サトウキビ サトウキビの生産は近年急成長を経験している。この背景には主要な貿易先である新ソ連での中流階級の伸長や、莫大な砂糖需要を持つシュガーランド連邦との貿易に要因がある。 穀物生産 パンジャーブ・ハリアナ州は世界で最も高い穀物生産を誇る地域であり、人民共和国の穀物生産を支えている。小麦、粟、米、大麦、トウモロコシなどの主要な穀物の生産はこの二州に集中している。 これらの穀物のうち粟や米は国内で消費され、小麦や大麦が国外へ輸出される。また穀物は酒に加工され国内で消費されている。 畜産 宗教上の理由から人民共和国でメジャーな家畜は水牛、牛、鶏、ロバ、ウマである。このうち鶏を除いた三種は役畜として用いられ、機械化の遅れた人民共和国の農業を支えている。特に水牛は水田での貴重な役畜として用いられ、また牛と同様に乳を食用にする。またロバやウマは駄獣として用いられ、特に馬は軍事利用のために大規模に生産される。またしばしば新ソ連で盛んな競馬のために輸出される。 鉱業 工業 輸送 エネルギー サービスと観光 資源 + ... 陸軍 ルークリア人民解放軍地上軍軍旗 総人員数 約330万人モットー 祖国と万国労働階級のために!特徴 赤軍の継承者を自認する巨大陸軍 ルークリア人民共和国人民解放軍の陸軍部門に当たり、人民解放軍の予算の七割、人員の九割超を独占する。 178年度の人民解放軍整備五カ年計画では機甲軍団と500万の戦力への拡充を目指すことが目指されるなど近年急成長を遂げている。この背後には南印との対立を深める新ソ連の意図が深く関与している。 人民解放軍が編成や装備、指揮系統など多くの点で新ソ連のそれを殆ど模倣したものになっている一方で、戦闘教義は新ソ連の物とは大きく隔絶している。新ソ連が一点突破型の機動電撃戦を理想形としているのに対し、人民解放軍は旧ソ連邦赤軍、そして新ソ連の前身であるレグルス帝国に酷似した縦深作戦を採用している。これは新ソ連が同様の戦術を人的資源不足の観点から放棄していたが、縦深作戦をあきらめきれなかった一部の新ソ連軍人が人民共和国にそのノウハウを教授したことが要因の一つである。実際問題新ソ連の工業力によって展開される機械戦力・装備群とインドの人的資源のこのドクトリンへの親和性は高い。 司令部はアフマダーバードに存在する。 装備一覧 歩兵装備 + ... ジャッカル突撃小銃 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 軽戦車 + ... RT-5 センチュリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2 バルバロー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中戦車 + ... RT-6 マルクス歩兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3 オックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ss スーパーオックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 T-45クレザンタム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 重戦車 + ... RT-4 ヴィンデ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水陸両用戦車 + ... RT-3dv マリーネ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2dv マリナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 突撃砲 + ... RT-5st ベッケナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3st ヴィンター + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2st ベンダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ハインリヒ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 + ... RT-5ar2 ヴァンパイア重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-5ar アラド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar2 コムンニ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar グロウ自走臼砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar ブラウムベア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar2 グリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mo 自走迫撃砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar2 ホーネット + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar カバー重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロケット自走砲 + ... RT-5ro + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ro ディーヴァ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro ブレイム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro2 マーダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車車両 + ... RT-5at レジオナーレ対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4at オスト駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3at ナグマ駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2at バルター対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空車両 + ... RT-3aa アンフェルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3aa クーラン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2aa ベル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベクター対空戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 火炎放射戦車 + ... RT-3fl レイド火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3fl バーナー火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2fl ペント火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 工兵車両 + ... RT-4pr 装甲回収工兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3pi ピオネール + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mr ヘッジホッグ地雷除去戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3rcバンダー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 支援戦車 + ... RT-3cm アルファ指揮戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2rc トレッパー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 非装甲車両 + ... ジキル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロタリンギア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルジエン202 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 装甲車両 + ... RT-4am シンセサイズ装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3am シュート装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エッセル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 牽引砲 + ... 18cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海軍 ルークリア人民解放軍艦隊軍旗 総人員数 約3万人モットー 勇者の如く進め特徴 限定的な戦力のみ持つ沿岸海軍 ルークリア人民共和国が持つ唯一の海上戦力である。ルークリア人民共和国はその水上防衛は殆どを新ソ連に依存しており、艦隊の整備は殆ど進んでいない。典型的な沿岸海軍であり、新ソ連製の小型艦艇を有する。指揮系統上も地上軍に従属するものとされ、また有事の際には条約上の規定により新ソ連海軍の指揮下に置かれるなど独立性は無い。 最大の軍港はグジャラート州オハ。司令部はアフマダーバードに設置されている。 装備一覧 駆潜艇 + ... B型駆潜艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 + ... ムーア級 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 空軍 ルークリア人民解放軍空軍軍旗 総人員数 約2万人モットー 我らが空、自由なる飛翔特徴 地上軍を支える戦術空軍 ルークリア人民共和国の空軍であり、地上軍と対をなす大規模軍。地上軍を支援することを至上命題とし近接航空支援と航空優勢任務に注力している。機材も任務に合わせた小型機体を多数有する。他方、戦略爆撃任務や海上作戦については疎かにされており、対応する機材もほとんど全く保有していない。 装備一覧 戦闘機 + ... To-48 ファルコ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-192 フォルクスイェーガーⅡ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 To-38 フォルクスイェーガー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 近接航空支援機 + ... kr-250 アドラー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-36 ヴァルチャー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略爆撃機 + ... Rn-235 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 南アジア高等弁務官当局 エスファハーン条約とバグダード議定書によって確定されたルークリア北西地域において新ソ連にルークリア人民共和国から「信託」された領土・権益を管理するため設置された高等弁務官当局。設立根拠は新ソ連憲法及び「176.01.01 南アジア高等弁務官当局に関する法」による。人員は主に革命省・内務省・革命軍・保安本部・秩序本部(以下略)からの出向であり、中でも革命省の力が強い。弁務官当局はグジャラート州の統治を行うグジャラート高等弁務官区執政府と人民共和国内の附属権益を保全する一般政府によって構成されている。 南アジア弁務官当局はその特殊性から連邦本国から相当程度の独立が認められている。連邦軍が出動するまでの防衛を行うための軍事権や、グジャラート州・諸都市及び鉄道附属地の警察・行政・司法・立法権を有する。 グジャラート高等弁務官区執政政府 グジャラート高等弁務官区執政政府はグジャラート州の統治を行う民政機関。執政政府の長官は革命省から任命される。執政政府の目的はグジャラート州の統治だが、その実態は革命省による社会実験である。実験的な様々な施策を通して現地人のアイデンティティを破壊し、理想的な社会主義地域を形成する手段を確立する試みである。執政政府には統制総局、革命総局、供給総局、真理総局の4つの部門が存在する。統制総局は弁務官区の秩序維持、市民の管理を行う。統制総局の下で市民は3種類に分割される。中核、外郭、潜在反動である。中核(Core)は執政政府に対する積極的な協力者で構成される。彼らの多くは執政政府に雇用され平均よりも高い収入と配給を受け取る。外郭(Outline)は一般の市民階級である。工場や集団農場での労働者を行う。人口の65%を占める。潜在反動(Potential Reactionary)は旧体制の構成員、富農、ブルジョワジー、聖職者、反体制的とされた人々によって構成されている。潜在反動は一切の社会保障を受けることができず、私有財産も著しく制限される。行動は常に監視され、推定有罪の原則が適用される。彼らの一部は思想矯正を施された後に公開処刑される。これらの区分を厳格に行うため統制府は国民全員に身分証明書を配布し常時携帯を義務付けている。配給の受け取りを含むあらゆる公的手続きを受けるにはこの身分証明書が必須とされる。 この身分階級制は厳密である一方で、決して変化が無いわけではない。外郭でも優秀とされた人物は中核に取り込まれ、一度反体制的とされれば中核であっても潜在反動に階層分けされる。またこの階級制は世襲的ではない。 また確実に階層を高める手段として密告がある。密告し、それが秩序維持に十分な貢献を果たしたと判断された場合階層が上昇する。潜在反動が外郭になる為には密告が唯一の手段である。ただし、殆どの場合無能力のため密告で得た地位は失われやすい。また統制総局は収容所や警察機構も管理する。革命総局は旧体制の残滓を清算するための部門である。主に封建制や聖職者階級に対する行動を行う。宗教改革本部はその名に反して宗教の弾圧を行う。殆どの場合の手法は次のようなものである。1.各寺院、モスク、教会の長の罪を捏造する。この際捏造される罪はその宗派で禁忌とされているものが多い。2.捜査のため建造物に侵入する。3.凄惨な犯罪の現場をでっち上げる。4.付近の集落の中で人望の高い者を連れてきて捏造した証拠を見せる。5.寺院、モスク、教会の関係者を全員逮捕する。これにより宗教の権威を失墜させ、解体をより容易に行うことができる。寺院、モスク、教会の財産はその後接収され、教育施設や福祉施設に置き換えられる。ソビエト化執行委員会(Sovietization Executive Committee,SECT)は社会構造の転換指導を行うとされる部署。社会の監視を行い、反動分子とされる人物を摘発する。SECTは予防拘禁権、無令状逮捕権、独立司法権が認められる事実上の秘密警察である。供給総局は産業及び配給を管轄する部門である。供給総局はグジャラート州の全ての産業を統制し、全体の利益のために運用することを使命とする。また州における懸念である市民の栄養不足問題の解決についても重要な課題とされている。真理総局はグジャラート州全体の情報統制及び宣伝工作を統括する。グジャラート州での全ての新聞含む紙媒体メディアの発行、または全ての情報通信は真理総局の許可を経ずに行ってはならず、また全ての内容を真理総局のしかるべき機関によって検閲した後に公開される手続きを取る必要がある。 + ... 南アジア高等弁務官当局 ┗グジャラート高等弁務官区執政政府 ┗統制総局 ┗戸籍局 ┗革命総局 ┗宗教改革本部 ┗ソビエト化執行委員会(SECT) ┗供給総局 ┗商工局 ┗農林水産局 ┗真理総局 ┗新語法委員会 ┗総務総本部 ┗防衛総局 ┗防空局 ┗動員局 ┗連絡局 ┗作戦局 ┗徴税部 ┗内務総本部 ┗保安部 ┗通信部 ┗郵便部 ┗調査部 ┗人事部 ┗地方総本部 ┗附属地部 ┗都市部 ┗現地部 ┗厚生部┗鉄道部┗鉱山部 ルークリアnews archive + ... 内戦の終結 双方共に状況の打開が困難であることを鑑み、政府軍と親政派の間で交渉が為された。結果、現有領域での統治権の承認を引き換えに外交権は親政派のみが持つものとするなどの条件のもと和平が成立し、ここにルークリア内戦は終結をみることとなった。現在親政派と民主派の間でも交渉が進められており、この結果によっては内戦の再開もありうるため、未だ情勢は予断を許さないが、一時的にでも平和が成立したことは事実であり、二派の交渉の平和的な妥結が望まれるばかりである。 “クリシュナの恵み” 北部の平地での大進撃の一方で、南部高原地帯では親政派軍の攻勢は鈍化していた。この局面において、歩兵主体で士気に優れる民主派軍は“クリシュナの恵み”作戦を発動し、多大な損害を被りながらもこれを完遂、南部側の政府軍を一掃した。しかし、北部では山岳要塞に立て篭もった政府軍が頑強な抵抗を続けており、長期戦が予想されている。 クンビーラ作戦 ついに東部正面での親政派の攻勢が開始された。続々と投降しつつあった白百合騎士団や各国の支援によって比較的充足し、十分な突破力と装甲戦力を整えた親政派軍は政府軍の前線を容易に突破し、その兵の多くを野戦にて殲滅した。結果、親政派軍は記録的な速度で進撃し、瞬く間に新ソ連・人民共和国軍と政府軍との前線まで到達して、政府軍を南北に分断した。赤軍は攻撃してきた親政派との交戦を開始したが、脆弱な人民共和国軍が守る側面を突かれて包囲の危機に陥ることになる。これを受けて、新ソ連軍は迅速に撤退を判断し、概ね旧停戦ラインまでの撤退を余儀なくされたのであった。一方で、親政派としても、ここで人民共和国の併合に動いて新ソ連本国の介入を招いては勝ち目がないと判断が下され、利害の一致した両者の間に新ソ連・人民共和国軍の旧停戦ライン以北への撤退を条件とした和平が結ばれた。 バンガロールの戦い─結末 内戦の劈頭より民主派に抗し続けたバンガロールが、ついに陥落した。決め手は、民主派と親政派との“妥協”であった。この妥協によって2派が協力体制を確立したことで、白百合騎士団のうちでも比較的皇帝への忠誠の比重の大きかった第七隊は「親政派に」投降することを選択し、民主派に対していくつかの条件と引き換えにバンガロールを明け渡したのであった。無論民主派はこの条件を反故にすることも可能であったが、2派間の力関係は歴然としており、親政派の再攻撃を招きかねないとして民主派は粛々と彼らを親政派へと送り出したのであった。バンガロールの解放によって民主派の状況は劇的に改善し、親政派の支援もあって対政府軍の戦線を安定化させることに成功する。 “妥協” “タミルの春”の失敗によって完全に追い込まれた民主派では、もともと親政派に近く親政派との協力を訴えていた右派勢力主導で親政派との交渉が行われた。結果として、民主派は最終的には南北に分断された支配領域や諸侯軍どうしの連携に悩まされていた親政派との一時的な協力関係の樹立に成功する。一方、民主派内部では、この“妥協”と呼ばれる関係に対して左派が猛反発し、クーデターの画策まで行われた挙句、これが露見して国外追放処分を受け、人民共和国に亡命する「パン籠事件」まで発生した。また、この厳格な民主主義を放棄したある種権威主義的な選択は、民主派に対する他国の支援の縮小をもたらすことになってしまうのであった。 “タミルの春” 政府軍の攻勢によって北部戦線で敗退しつつある中、反乱軍が結成した「臨時国民議会」は状況打開のため南方の親政派を打倒して戦線正面を減らすことを目的とした“タミルの春”作戦を実行した。しかし、戦力と装備を温存しており、基盤の安定した親政派の精鋭ティアラント軍によってこの攻撃は跳ね返され、あまつさえケーララ州への逆侵攻をもたらす結果に終わった。民主派の内部ではこの作戦の失敗を巡って激しい議論が行われているようである。 一号作戦 国家百合主義連合政府は、新ソ連の進撃を停止させることに辛うじて成功し、前線からなんとか抽出した比較的精鋭の部隊で南方の民主派を攻略して戦略的縦深を確保せんと動き出した。バンガロールで未だ抵抗を続ける第七隊の影響で補給が十分でない民主派は後退を余儀なくされており、政府軍の目標は達成されつつあるといっていい。民主派もまた現状打開の必要に迫られていると言えるだろう。 臨時首都陥落 今日未明、パキスタン戦争以降国家百合主義連合が臨時首都を置いていたムンバイが新ソ連軍によって陥落した。国家百合主義連合はその拠点をナーグプルに移して抵抗しているが、国軍の離反も相次いでおり、戦線の広さもあって政府軍は慢性的な戦力不足に陥っている。現在、国家百合主義連合の支配領域では強制的かつ徹底的な物質徴発や根こそぎ動員が開始されており、それによって新ソ連の進撃を一応は鈍化させることに成功しているようだ。しかし、このような手法が長続きするとは思えず、国家百合主義連合政府は打開を期した作戦を実施すると目されている……。 新ソ連軍越境 エスファハーン条約以後ルークリア北西部に駐留していた在印新ソ連軍が、権益保護と在印連邦人保護を掲げて南北の境界線を突破して電撃的な侵攻を開始した。挟撃を受ける形となった政府軍はこれに対応しきれず、大幅に後退しつつある。 バンガロールの戦い ルークリア南部最大の都市、バンガロールで、政府軍と反乱軍の大規模な衝突が発生した。都市周辺の近郊部や産業区画、農村地帯で蜂起した反乱軍によって同都市は完全に包囲下におかれており、駐屯している白百合騎士団第七隊“η-Leonis”が都市防衛にあたり、今の所全ての攻勢を跳ね返している。この都市には南部全域の物資輸送の要であるバンガロール中央駅が存在しており、これを確保しない限り反乱軍はつねに補給不足に苦しむことになるだろう。 全土での武装蜂起──それから? 国家百合主義連合政府全域において、反政府組織と諸侯が一斉に反旗を翻し始めた。リリウム陥落の際に脱獄を果たした女帝が再び諸侯に担ぎ上げられて「親政派」となり、比較的戦争の被害が少なく国力を維持していた諸侯と、それに賛同する民衆が立ちあがったのである。一方で、デカン地域では綿織物工業従事者や従属階級たる男性たちが「ルークリアの民主化」を掲げて大規模な反乱を起こした。今やルークリアは未曾有の内乱に揺れている……。 エスファハーン条約発効 国家百合主義連合政府と新ソ連との間で講和が結ばれた。ルークリアは北西部を失い、数々の折衝ののちにその地にはかつての人民共和国政権が復帰することと相成った。ルークリアは分断されてしまったのである。 テヘラン核攻撃 レグルス国家再生政府によって、ペルシア共和国首都テヘランに核攻撃が実施された。この核攻撃に恐怖した新ソ連政府は、エスファハーンでの講和会議の開催を決定したようである。この戦争の勝敗がいずれになるにせよ、平和への道筋が見えつつある。政府は、国家の支払った犠牲に見合う結果の獲得を期待されている。 国家広報局に対する中央の指示 今回の新ソ連軍上陸に関して多大な働きのあったティアラント公国軍について、公式ニュースには載せないようにとの指示が下されたようだ。 セイロン沖海戦 友邦たるレグルス政府による警告に対し、新ソ連は屁理屈で答えた。即ち、「パキスタン戦線は動いていない。従って、これは進撃ではない。」という犯罪的な暴論によって、である。斯くしてティアラントに襲来した新ソ連艦隊は、しかして我々とレグルスの間の団結によってその企みを阻止された。ボルシェヴィキに対する連合の勝利である。 国家総動員法改正 西方ボルシェヴィズムの脅威の剣がいまや祖国の喉元に突きつけられている。市民諸君は祖国防衛のための最終的かつ運命的な「世界観戦争」にその身を捧げ、国家と秩序を維持する世界の英雄となるのである。 核攻撃 新ソ連は我が国に対して核攻撃を実施した。この行為は、男性的政府とボルシェヴィズムの攻撃性、そして侵略性を並びなく示すものである。我々は、世界的絶対悪たる新ソ連の破壊的かつ破滅的な戦争行動に決して屈してはならない。我々は、社会正義をなす世界の防衛者である!よって、市民諸君にはここに世界の英雄となる機会が与えられたのである!連合市民、陛下の臣民諸君よ、各員一層奮励努力せよ! 新ソ連による攻撃-対ソ戦争の開幕 新ソ連は、我々の国家の解体とボルシェヴィズムの拡大を企図し、ペルシアを唆してきた。そして彼の国は、我々が侵略者を国境の外に追い出したのを見るや否や、我々に対する無差別爆撃を開始した。これは明確な敵対行為であり、到底許容できるものではない。今こそ西方のアカを打倒し、オリエントに秩序を取り戻すときである!これは我々のボルシェヴィズムに対する最終聖戦となるだろう! 新ソ連からの和平仲介提案 我が軍が侵略者を祖国からほぼ駆逐しつつある中、新ソ連政府からペルシアとの和平を仲介するという提案が為された。だがしかし、ここで和平すれば侵略者ペルシアはさらに傲慢になり、また侵略を繰り返すだろう。祖国に災いをもたらす敵は、悉く破壊されなくてはならないのだ。 陽光作戦 ペルシア軍による傲慢なる和平提案を退け、連合陸軍は反攻作戦として「陽光作戦」を発動した。侵略者どもは直ちに祖国から叩き出されるだろう! リリウム包囲戦 連合領に侵入したペルシア共和国軍によって、首都リリウム(アジュメール)市が包囲下に置かれている。皇帝および国家最長姉をはじめとする首脳部はナーグプル市に避難し、政府機能の順次移転が行われている。 ペルシア共和国、連合に宣戦布告 卑劣なるペルシア=マスキュリズム・ボルシェヴィキ政府はついに我が国にその侵略主義の刃を向けた。かつての戦争において我らのルークリアを貶めんとする諸国がペルシアに与えた剣が、ついに我らの祖国に振り向けられたのだ。国家百合主義、そしてルークリアは侵略者に屈することはない。国家最長姉閣下と我らの正義に栄光あれ! 動員令発令 隣国ペルシア共和国による軍事的な挑発行為への対応と、その侵攻の可能性の増大のため、連合全域に動員令が発布された。成員女性の国外への移動が禁止とされ、また軍務経験者の再徴兵が開始される。 元旦事件 第一皇女は静かに舞う。 インド洋軍事演習 レグルスの地を不法に占拠する新ソ連が、インド洋にて核実験を行った。このような挑発を静観することは不可能である。したがって、帝国軍はインド洋での軍事演習の実施を決定した。この軍事演習には、第一・第二艦隊と空軍の一部が参加する予定である。 OFCによる委任統治の終了 ルークリア地域の統治の安定化と委任統治期間の満了に伴い、OFCによるルークリアの委任統治が終了した。イレーナ1世レヴィンスカヤおよびヴェンツェル1世両陛下による親政が再開され、国号が正式にラス・エラセド連合帝国に復した。中の人の受験が概ね終わったので復帰しました。今後とも宜しくお願いします。 蒼星連邦政府に対してアラスカ人民前進委員会が蜂起!(1/30) 新大陸の冷たい大地アラスカにて、退廃的な連邦政府に対する褐色革命が始まった。 国民諸君には、極北の退廃政権に対して立ち上がった人民前進委員会の同志に対する最大限の援助協力と応援を要請する。(国民啓蒙・宣伝大臣マーリア=ヨゼファ・シュレーベン) 停戦(1/28) 本日、東部連合軍と新ソ連は一時停戦を締結した。新ソ連側は政府内の不和、国内不安を、連合軍はダム決壊による継戦能力の損失を鑑みての結果である。 ユーフラテスの濁流(1/28) 新ソ連の領土を進軍する我ら連合軍に、敵軍は卑劣にも濁流をもって応えた。比喩ではなく、そのものずばりダムの決壊をもって、である。 我が軍は損害を受けながら、辛くも退却した。 新ソ連による停戦要求(12/24) 新ソ連政府は今日正式に我々に停戦要求を行った。 我々はこれを拒否、連合軍は進軍を続ける。 「共産主義は妥協し得ない敵である。宿敵の喉元にナイフを突きつけた状態で、そのまま突き刺さないことが果たしてあるだろうか (国民啓蒙・宣伝大臣マリア=ヨーゼファ・シュレーベン)」 バスラ上陸作戦(12/15) 反ソ十字軍はペルシア湾岸バスラ市に強襲上陸を開始した。 敵の抵抗は寡少であり、連合軍は勝利している。 反ソ十字軍結成!(12/14) ソビエト共産主義共和国連邦に対する十字軍が結成された。 我々と世界は唾棄すべき共産主義を必ずや打ち滅ぼすだろう! カイロ条約(11/27) 本日、シェラルド占領下カイロ市で講和条約が締結された。 以下のようなことが取り決められた。 フランスはインド、ポンディシェリを獲得 シナイ半島を仏連管理区域として租借、スエズ運河の株式の50%を仏連各国で保有 エジプトにおける石油採掘権の独占 等 決戦の終結(11/27) グジャラート沖決戦は終結した。 当方被害は以下の通りである。 + ... 当方被害 超大型戦艦 中破1(ディー・カイゼリン級ツヴァイター・ヤーレシュターク) 巡洋戦艦 撃沈1(サファイア級2番艦クンツァイト) 軽巡洋艦 撃沈2(マーマイト級1番艦マーマイト、ジェイド級6番艦シトリン) 中破1(ジェイド級8番艦シリマナイト) 小破4(マーマイト級2番艦スターゲイジーパイ、5番艦ジェリード・イールズ、ジェイド級1番艦ジェイド、2番艦サンストーン) 駆逐艦 撃沈12(D-1級1,7,8番艦D-1-A,G,H、D-2級5,14番艦D-2-E,N、D-3級16番艦D-3-P、海風級8,9,15,19,23,24番艦【個別艦名略】) 大破6(D-1級15番艦D-1-O、ライヒスヴァル級9番艦アフマダルブルク=ゴダヴァリエンラント、フラクタル級7番艦、パイオニア級9番艦、海風級1,6番艦【艦名略】) 中破3(フラクタル級3番艦、海風級21番艦【艦名略】) 小破8(D-3級19番艦D-3-S、ライヒスヴァル級(以下略)) グジャラート沖決戦!(11/17) 友邦を攻撃し侵略せし卑劣なるシェラルドの植民地主義者の軍隊は、我らの祖国を再び蹂躙せんと迫っている。 栄光ある帝国海軍はこれを勇猛に迎えうつ! 旗艦ディー・カイゼリン率いる我らの艦隊が、奴らの侵略を打ち払うだろう! 女帝陛下生誕大祭(7/20) 本日、帝都レーヴェンキーフェルスで女帝陛下の生誕日を記念するパレードが行われた。 以下は、パレードにおける女帝陛下の演説記録である。 _________________________________ 帝都レーヴェンキーフェルス 紅宮 スカーレット・パレス 前広場 女帝陛下が壇上に登る。 広場の両脇の懸垂幕が、登りきると同時に勢いよく下される。 万雷の拍手。 陛下が手をかざすと、ピタリ、と拍手が止む。 …沈黙。 そして、期待が最高潮になったところで、ゆっくりと口が開かれた。 「有難う諸君。 諸君の献身と尽力によって、ルークリアはさらなる繁栄の一年を歩み得た。 インダスからパトカイ迄、 カジミアからティアラント迄、 あまねく大地に、我々の星の輝きが満ち満ちている。 天空から大地迄、 少年から老人迄、 あまねく臣民諸君の、 不断にして至宝たる努力が、 強固にして美しく、雄壮たる柱として、 偉大なる我らの祖国という歴史的建造物を作り上げているのである!」 広場の雰囲気が、愛国心が高揚する。 そして、万歳三唱。 『我らの祖国に万歳! 偉大にして栄光ある大ルークリアに万歳! 我らの星と両陛下、そして我らの総統閣下に万歳!』 天地を揺るがす大合唱。 この場に愛国者でないルークリア人民はおらず、 両帝を称えないルークリア人民はいないのである。 陛下は続ける。 「侵略者ども、そして卑劣なる国際ユダヤ共と、その手下たる共産主義者は、常にこの偉大なる建築を破壊せしめんとし、悪魔的な誘惑と実力を以って我々を堕落せしめんとしている! 我々は、これに屈することなく、愛国的勤労と闘争によって抗い続けなければならないのである!」 群衆はそれに応える。 『侵略者どもに鉄槌を! 卑劣なる邪悪な神敵に死を! 祖国破壊を目論む共産主義者どもに制裁を!』 (中略) 私は、我々の意志の宣言は、此処に、 亜大陸アーリアの神聖なる精神と誇りにかけて、 帝国は諸君の一層の献身を、 来たる一年、十年、百年、そして千年にわたって要請し、これを称え、聖別するものである! ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!」 『ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!』 _________________________________ モレラとの講和(7/10) 本日、モレラ政府から講和の打電通知がなされた。 彼らはパリ条約を認める旨をわれわれに通知し、それに対して陳謝したのである…我々の勝利だ! しかし、忘れてはならない。 彼らは我らの地、我らの家族を蹂躙し、破壊して行ったのである。 おまけに、打電で講和などというのは前代未聞の無礼である。 「継続戦争を忘れるな!」 終戦宣言演説における女帝陛下の演説より 女帝陛下誕生祭(6/20) 8/7日、女帝陛下が誕生日を迎えられた。 帝都レーヴェンキーフェルスでは記念として小さな式典が執り行われた。ところで、来年度の式典はなぜかかなり大規模なものが予定されている。おそらくは、来年40歳になられるからなのだろうが、30歳の記念よりかなり規模が大きくなるようである。 まぁともあれ、慶ばしい日である。 ハイル・ルクレフ!ハイル・マイン・フューラー! 勝利、勝利、勝利! CELTO諸国からの指摘によって侵略してきていた各国は撤退命令を発令し、各国軍が撤退していく。一部の軍(主にモレラの海外派遣軍のようだ)は命令に反抗し、本国への反乱を宣言して頑強に抵抗しているが、これを受けて侵攻各国軍はこの反乱軍に対して我々と共同でこの反乱の制圧を開始、各地から勝利と包囲殲滅が届いている。 今回の戦闘は我々のドクトリンの弱点を明確にした。 女帝陛下は既に戦略研究及び兵器研究への資金投入を緊急的に命じ、我が国はこの改善を開始した。 悲惨な防衛戦、残虐な敵 南方の諸都市は次々落とされ、空を失った我々は非道なる敵による爆撃を受けている。一部では毒ガスが使われたとの報告もあり、これは許されないことである。我々は断固抵抗せねばならない。 K.V.G.からの報告(2021/5/19) 沿岸防衛軍集団司令官ヴェッティン=マルニュリエンヴェルト大将から報告があった。その報告によれば、ゴーア県のゴーア市及びグローセカイぜリンスベルク(ムンバイ)特別県に強襲上陸ありとのことである。どうやらモレラ共和国の軍であるらしいが、彼の国と我が国はパリ条約で戦争終結したはずなのだが…。 宗主国の滅亡と帝国建国宣言(2021/5/17) パリ条約の締結によって、我が国の宗主国が滅亡し、事実上の独立状態であった政府は、これに際して建国宣言を発表した。 以下がその全文である。 ルークリアは今まで永らく、他者の軛の下にあった! 古は宗教主義と異民族優位の階級支配、 次に欧州中心主義的なイギリスの支配、 その後に束の間の独立を勝ち取ったものの、 今度は共産主義者による支配に堕した! レグルスの栄光は共産主義という闇を払ったが、その栄光は今や潰えてしまった。 しかし、彼らの残した「パリ条約」は、我々に新たな光を与えたのである! 彼らの課した我々の共産主義への代償である、「我々の完全独立と名誉」はついに回復され、ルークリアは真の栄光への道を手に入れた! 我々の名誉は即ち「新たなる帝国」を意味している。 つまり、ルークリアはここに独立し、大公国は帝国となるのである! 獅子座主星レグルスの輝きは、常に我らと共にある。 我々は、獅子座ε星ラス・エラセド・アウストラリスの帝国ーラス・エラセド連合帝国の建国を、ここに宣言する! 「獅子の頭の南部」を意味するこの星の名の帝国は、全ルークリアのみならず、世界にその輝きを知らしめるだろう…! 永遠にして不滅の我らが連合帝国に---- 万歳! 独立せし輝かしき我らがルークリアに万歳! 天に輝く我らの勝利と獅子座に万歳! 皇女殿下の誕生!(2021/4/4) 枢密局は今日、大公ご夫妻に第二子となるご息女が誕生したと発表した。大公閣下の家系であるティアラント家の第二代当主、及びまたティアラント家現当主シャルロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラの二方にちなんでリーゼロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラと名付けられた。 嫡子の誕生(2021/1/2) 枢密局は今日、大公ご夫妻にご子息が誕生したことを発表した。以前からご懐妊が騒がれていたが、枢密院は一切そのことに関して口を開かなかった。御大公子はラインハルト=ヴィルヘルムと名付けられ、また公室法に基づきルクレグラード伯に任命された。 女公閣下、御成婚! 本日午前8時、女公閣下の御成婚を枢密局が発表した。お相手はタミル地方を治めるティアラント女候爵家長子のヴェンツェル殿下で、これ以降わが公国はお2人の共同統治とすることとなった。 なお、ティアラント家は女系一家であるうえ、宮家とは昔から深い繋がりがあり、ゆえに干渉の心配は無用であるとの見解が枢密局より示された。 御成婚祭は来月の予定である。 イレーナ級原子力航空母艦、就役!(3/30) 女公閣下の名前を冠した原子力航空母艦が今日、就役した。 名だたる世界列強の主力空母と並ぶ全長415mの原子力艦であり、女公閣下の栄光にあやかりその名をいただいた。 第一近海艦隊の派遣(3/29) 先日トゥルケスタンが神聖ローマ帝国と同盟したことは、我が国に激震をもたらした。 我が国とトゥルケスタンは国境を接しており、我が国の加盟するOFCは神聖ローマ帝国と緊張状態にあるのだ。 インド洋の秩序が脅かされるこの事態に、政府は戦艦グローリアス・ルークリアを旗艦とする第一近海艦隊が警戒に出航させた。 トゥルケスタンは反感を表明しているが、我々に正義があることに間違いはなく、不当であると言えるだろう。 第二次東地中海戦争勃発!(2/9) レグルスがモレラに宣戦布告し、二度目の東地中海戦争が勃発した!既に政府はレグルス側での参戦を決めており、第一艦隊は 既に母港を出発した!ルクレフ大公国万歳!女公閣下万歳! 大公閣下御崩御!新たに女公閣下が御即位。(1/8) 枢密局は今日、大公閣下が御崩御なされたことを発表した。 死因は急性の心筋梗塞であり、大公位は一人娘のイレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ殿下に引き継がれることに決まった。 イレーナ殿下はイレーナ女公閣下として即位し、新たに政治を執ることが決まった。 国として1週間喪に服し、その後に即位パレードが行われることが決まっている。 我々は軍政府に! 大公閣下はレグルス第二帝国臨時軍政府を正式な宗主国と認定した。シェラルドからの水面下での領土要求もあったが、我々はこれを退けた。 (民間報道)絶望的な防衛 我が国の沿岸5箇所にレグルス軍が上陸した! 守備隊は総崩れであり、すでに港を占領されてしまっている。 敗北は免れ得ないかもしれない…。 (民間報道)セイロン島の陥落 政府は必死に隠そうとしているが、我々はこのたびレグルス軍によってセイロン島が陥落したとの情報を掴んだ。 私たちの思っている以上に祖国の敗北は近いのかもしれない…。 アラビアでの敗北 軍令部は今日、レグルスを侵攻していた110師団のアラビアでの降伏を発表した。 短期決戦は難しくなったがまだまだ互角である。 耐え忍んで戦い抜いていこう! 快調な進軍 軍令部は今日レグルス軍師団の殲滅、的防衛線の突破を発表した! 我が軍は快調に敵本土に向けて進軍しており、すでにアラビア半島南部を制圧した! 勝利に向けて、一致団結しよう! 対レグルス上陸作戦 軍令部は今日レグルス領オマーンへの上陸作戦を実行し、これに成功した! 直ちに後続を送り、アラビア半島の制圧に向かっている! 我々の勝利はそう遠くないのだ! レグルスに宣戦布告! 政府はレグルスとのこれ以上の交渉は無意味であるとしてこれを停止しレグルスに宣戦布告した! レグルス籍タンカーを拿捕! 国交断絶中のレグルスのタンカーが領海を侵犯したため、海軍は当該船を拿捕した!これは我が国に対する威嚇、もしくは攻撃準備であるから、政府は戦時体制に移行することも視野に入れている! レグルスがモルディブを占拠! 政府は緊急広報で、レグルスがモルディブを占拠したことを発表し、遺憾の意を表明するとともに、国防上対策を講じるとし、国交の断絶を宣言し、ハイデラバード協定を破棄した。 レグルスからのトロツキスト亡命(8/12) 我が国はレグルスからのトロツキスト亡命があったことを発表した。レグルス人民共和国、連合帝国の双方から引き渡し要請があったが、政府はこれを拒否した! 事実上の同盟国とはいえ、逃げ込んできた人民を引き渡すことは我らが共和国の恥である! 我々はこの決定に誇りを持ち、誠実に遂行していく。 ハイデラバード協定締結!レグルス連合帝国との事実上同盟。(2019/5/26) 政府外交官は今日、レグルス連合帝国との会談の結果ハイデラバード協定が締結されたと発表した。条文は以下の通りである。 _________________________________ 前文 ルークリア・レチアル人民共和国及びレグルス連合帝国両国は相互の主権及び独立を認め、相互に尊重する関係を築くべく本協定を締結する 1.本協定はルークリア・レチアル人民共和国、レグルス連合帝国両国間における協定である。 2.ルークリア・レチアル人民共和国はレグルス連合帝国の独立を保障し、同国主権を尊重する。 3.レグルス連合帝国はルークリア・レチアル人民共和国の独立を保証し、同国主権を尊重する。 4.どちらか一方が主権を著しく損なう事態、或いはその危険性がある状況になった場合、下記の特別条項に当てはまらない限り、もう一方の国家は適切な対応を取らなければならない。侵害を行なったのが国家の場合、侵害国家、本協定参加国の一方が戦争状態に入った場合、同時にもう一方も戦争状態に突入し、両国は共同作戦を執るものとする。 1項 侵害を行なったものが国家である場合、侵害国家との不可侵、同盟関係、或いはそれに準ずる関係にある場合、戦争状態には突入しないものとする。 2項 侵害を受けなかった側の国家の状態が被侵害国家を援助できる状態にない場合、援助の義務を負わない。 5.両国は技術を共有の要望、人員派遣を互いに要請することができる。 6.両国はお互いの安全を保証するために相互に軍事通行権を認め、互いに軍隊の駐留を容認する。 _________________________________ グランタイア合衆国との同盟締結(2019/3/21) 政府外交官は今日、グランタイア合衆国と我が国の間で同盟が締結されたことを発表した。 我が国の国際的地位の着実な向上を意味する重要な出来事である。 レチアル共産党大勝利!RPRRとして新たなルークリアへ!(2019/3/20) 本日行われた集計で、レチアル共産党が総選挙で大勝利したと発覚した!与党となったレチアル共産党はルークリア・レチアル人民共和国の成立を宣言、憲法改正、改名を決行した! これにより我が国は新たな歩みを始めるだろう! スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟締結(2019/3/13) 政府外交官は今日、スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟が締結されたことを発表した。これは我が国の国際的地位の向上を意味している。 大ハルコマ帝国との不可侵条約締結(2019/2/25) 政府外交官は今日、大ハルコマ帝国との不可侵条約の締結に成功したと発表した。 我が国の国際地位の躍進であり、たいへん喜ばしいことである。 また空母開発⁉︎(2019/2/27) 政府軍指導部は今日、またも原子力空母を開発したことを発表した。一部からは「作りすぎじゃないか」、「首相のわがままではないか」との声も上がっている。 大ハルコマ帝国への返答(2019/2/22) 政府は今日、大ハルコマ帝国の同盟打診に対して不可侵条約の締結を提案した。 大ハルコマ帝国は国力もあり、これを結ぶことができれば我が国の国際的立場は大きく向上すると言えるだろう。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国への条約締結の提案(2019/2/22) 政府外交官は今日、南米の強国であるスティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国の二国に、条約締結の提案を行ったと発表した。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦には、さらに同盟の提案を行ったとのことだ。 我が国としては、お互いの同盟国が戦争したとき、両国とも参戦しないという平和的な内容が望ましいと考えている。この条約を結ぶことができれば、世界の平和に我が国も少しだけ貢献することができるだろう。 現状主力級原子力空母完成!!(2019/2/19) 政府軍指導部は昨日、現状わが軍の最高戦力となるであろう原子力空母が完成したと発表した。これは、現在高まっている国際緊張に対する警戒であり、自己防衛策である。 なお、この原子力空母は現首相の名をとってタンセディア級とされるようだ。また、初期生産として二隻を生産しており、大きな戦力増強につながるだろう。 大ハルコマ帝国からの同盟打診(2019/2/19) タンセディア首相は今日、大ハルコマ帝国から同盟の打診があったと発表した。政府はこれを慎重に会議し、対応を決定する予定だ。 コメント 同盟等もここへ test -- roemp (2019-02-17 19 04 02) こんばんわ。大ハルコマ帝国の物です。もしよろしければ同盟を組もうと思っているのですが、詳しい内容はDiscordのDMで話したいと思っています。 -- harukoma1703 (2019-02-18 20 18 12) すみません。会議しますので、来週火曜くらいまでお待ちください。 -- roemp (2019-02-18 23 59 26) 大ハルコマ帝国さん、不可侵でどうですか? -- roemp (2019-02-22 20 11 11) 遅れました。了解です。不可侵条約という形で締結しましょう -- harukoma1703 (2019-03-02 15 11 43) こちらこそです。 -- roemp (2019-03-04 22 46 42) 名前 コメント
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ルシア連邦 "𝕃𝕦𝕔𝕚𝕒𝕟 𝔽𝕖𝕕𝕖𝕣𝕒𝕥𝕚𝕠𝕟" ようこそ!我が大祖国ルシア連邦へ! ※このサイトは、いかなる現実の団体、国家、思想、人物、情勢とは一切関係ありません。 情報 ー国旗ー 国旗 国章 国家 ルシア連邦 略号 L.F. 国家元首 ポリス・ノリツィン大統領 人口 約1.4億人 首都 モスカウ 建国 2020/1/17 兵器ライセンス、輸出等受付中!!!! Su-27 MK クランク https //bowlroll.net/file/261978 T-93M https //bowlroll.net/file/256072 「やつらの骨を氷の白海に沈めてやれ!」 栄光あれルシア! 2023/1/17 ルシアンバースデーパレード 𝕷𝖚𝖈𝖎𝖆 𝕸𝖎𝖑𝖎𝖙𝖆𝖗𝖞 𝕻𝖔𝖘𝖙 ールシア連邦の兵器情報ー + ... Su-26クランクの輸出型「MK」の開発案がまとまる。 かつて国家機密戦闘機とされてきたクランクは、時代の遅れから公開されることとなった。 また、性能面では防空戦闘機Su-31SMと同等のため、輸出型「MK型」の開発が検討された。ルシア戦闘機が輸出されるのはこれが初めてである。 Su-26MKの開発。輸出型完成。 https //bowlroll.net/file/261978 Su-26クランクの輸出型、Su-26MKを配布。 ルシア連邦軍 ※全ての戦力を公開しているワケではありません。 ☆ルシア連邦通常戦力 ✯𝓐𝓡𝓜𝓨 陸軍✯ 「恐るべき鉄の塊が突撃する。圧倒的な鉄と炎の前に、敵軍は地に倒される。」 歩兵装備 + ... AM-45 配備 ルシア連邦軍 使用弾薬 7.15×40mm LF弾 有効射程 約980m 装弾数 35発+1 ルシア連邦軍の主力アサルトライフル。 主力戦車 + ... ☆T-73 MBT ルシア陸軍の主力戦車。最新の近代化改修によりT-95Aの生産をとりやめ、コストパフォーマンスに 優れるT-73を再び主力戦車に位置付けた。 T-73BV UBKh model.2024 (オブイェークト173BV model.2024) 砲塔全周囲水流装甲搭載、側面追加装甲の増設 装備 T-73型L字DCC滑腔砲 ×1(BV UBK以後はT-95型L字DDCC滑腔砲を搭載) 機関砲 ×1 信号弾発射機 ×1(モデルによって有無が異なる) グレネードランチャー ×2(BV UBK以後搭載) 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 対粘着榴弾溶岩装甲 (BV UBK以後搭載 M2T14対戦車ミサイル ×1(SK 2022のみ) 型式 P-73 MBT(オブイェークト173P) T-73の試作型 T-73 MBT(オブイェークト173A1) T-73の初期生産型 T-73 B2(オブイェークト173B2) DCCキャノンを初めて搭載 T-73 S(バイコヌール173S) / 不採用 DCC装薬調節システムに加えてDC弾頭システムを搭載 T-73 M(オブイェークト173M) 輸出型 T-73 B3 オブイェークト173B3 装甲強化版 T-73BMS オブイェークト173BMS モジュール非固定型 T-73SK(オブイェークト173SK) 弾薬搭載量の引き上げ T-73SK 2022(オブイェークト173SK2022) / 不採用 対戦車ミサイルを搭載。 T-73BV(オブイェークト173BV) 装甲強化 T-73BV UBK(オブイェークト173BV model.2023) T-95型L字DDCC滑腔砲、溶岩装甲、グレネードランチャーを搭載 ☆T-95 MBT T-95M(オブィェークト95M) 近代化改修型 T-95A(オブィェークト195A) アクティブ水流装甲を搭載 T-73シリーズの代替として開発されたDDCCキャノンを搭載した新型戦車。 装備 T-95型L字DDCC滑腔砲 ×1 機関砲 ×1 TNT機関砲 ×1 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 アクティブマグマ装甲 型式 T-95(オブィェークト195) 初期生産型 ☆T-85 CT T-95とT-73の不足を補うべく開発され、T-73やT-95より防御性能が向上している。 T-85(オブィェークト85) 初期生産型 装備 T-73型L字DCC滑腔砲 ×1 機関砲 ×1 TNT機関砲 ×1 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 アクティブ水流装甲 ×2 型式 T-88(ベルロート88) ユークライノ共和国軍が使用 対地戦力 + ... 対地用 軍用ヘリコプター ☆Mi-29 5種類の兵装で地上目標を蹂躙。全周囲水流装甲を施している戦車以外は一撃で粉砕できる。 全周囲の戦車にはロケットで対応。ルシア連邦陸軍の主力攻撃ヘリとして採用中。 装備 378tnt/DC式対地キャノン ×2 機関砲 ×2 誘導弾 ×2 9tnt/TNT爆弾 ×2 tntトロッコ爆弾投下機構 ×2 型式 なし ☆Mi-27 ルシア軍が採用する戦闘輸送ヘリコプター。主に歩兵輸送を行う。 FC機銃やミサイルなどを搭載し、最低限の対地・対空攻撃能力を持つ。 Mi-27P 発展型 装備 誘導弾 ×6 機関砲 ×1 型式 Mi-27 Mi-27初期生産型 Mi-27M 発展型 装甲車 + ... ☆BVR-2 ルシア連邦で運用されている装甲車。TNTトロッコ型機関砲を搭載し、対歩兵攻撃、歩兵輸送なども可能。 M型では対装甲ミサイル、ガトリング砲を搭載。 装備 車用TNT機関砲 ×1 機関砲 ×2 ガトリング砲 ×1 3K21 対戦車ミサイル ×1 型式 BVR-3 初期生産型 ☆BVR-3 重兵員輸送戦闘車として開発され、対戦車戦闘が可能。20人以上の兵員、多くの物資を輸送できる。 装備 21弾頭対戦車砲 ×1 TVK-25型ライフル ×1 型式 なし ☆TVK-P ゲリラ戦を想定して開発された重歩兵支援戦闘車。対装甲ミサイル、水流装甲を搭載。 装備 車用TNT機関砲 ×1 M4T56 対戦車ミサイル ×2 型式 なし ☆TVK-82 兵員輸送を専門とした軽装甲戦闘車。 装備 FC機関砲 ×2 グレネードランチャー ×1 型式 なし ☆BVD-3 空挺装甲兵員輸送車。BVR-2の砲塔を用いて、軽量化に成功。ルシア空挺軍で運用。 装備 車用TNT機関砲 ×1 機関砲 ×2 ガトリング砲 ×1 3K21 対戦車ミサイル ×1 型式 なし 自走砲・対戦車砲 + ... ☆MS-546 TNT T-93MBTの原理で開発され、旧式なキャノンではあるが対要塞戦や先制攻撃にはもってこいな自走砲である 装備 546tnt榴弾砲 ×1 接続器 ×1 型式 なし ☆M5T70 対戦車誘導弾を装備。対戦車戦闘やヘリコプター攻撃を可能とした。TVK-25の車体を流用。 装備 M5T35多用途ミサイル ×4 型式 なし ☆RT-40 252tnt 連邦陸軍の対戦車砲。貫通力が高い。 装備 - 型式 なし ✯𝓝𝓐𝓥𝓨 海軍✯ 「もし本当に幸運なら、その道は屈強なルシア艦隊へと続く。」 航空戦力 + ... ☆YAKOV=JUGOVOUR CLASS ヤーコフ・ジュゴヴール級重航空巡洋艦 ルシア連邦で建造された重航空巡洋艦。設計番号は1139型、改修型は1139.2型 正式名ヤーコフ・フロータ・サヴィエツキーヴァ・サユーザ・ジュゴヴール 現在は北方艦隊に配備中。 ヤーコフ・ジュゴヴール級1139.2型 一番艦/ヤーコフ・ジュゴヴール 北方艦隊 装備 MK-560/艦対艦砲 ×4 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 168tnt/VLS ×8 艦対空誘導弾 ×9 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×1 SK-10/バルカン砲 ×8 6tnt対潜爆雷投下装置 ×1 艦載機 Su-34SM艦上戦闘攻撃機 5 - 7機 MiG-28艦隊防空戦闘機 7 - 9機 Ka-54C(S含む)攻撃ヘリコプター 1 - 2機 Ka-22偵察ヘリコプター 1機 同型艦 なし ☆Ka-22 ルシア連邦海軍の哨戒ヘリコプター、一見小さくて頼りなさそうだが、床のほとんどがガラスであり、 見渡しが良いがゆえ、哨戒ヘリコプターとして大きな役割を担っている。 Ka-22 偵察機 装備 なし 型式 なし ☆Su-34SM ヤーコフ・ジュゴヴール級第三改修計画に基づき開発・製造され、空対艦巡航ミサイルを装備。 大火力で敵を粉砕出来るようになった。 Su-34SM 巡航ミサイル搭載型 装備 546tnt切り替え砲 ×2 誘導ロケット ×4 空対艦巡航ミサイル ×2 型式 Su-34A 試作機 Su-34B 戦闘爆撃機型。爆弾僧を搭載 Su-34C 制空戦闘機型。ミサイルとキャノンのみ搭載 ☆Ka-54C 海上に存在する海賊船やその他哨戒艇、コルベットなどの小型目標を攻撃するために運用されている。 通常海上船、航空母艦などに配備されている。 Ka-54C 海上ヘリコプター型 装備 77tnt砲 ×2 型式 Ka-54 試作機 海上戦力 + ... ☆JUNOV CLASS ジューノフ級重原子力ロケット巡洋戦艦 艦隊の主力戦力であり、ルシア連邦の主力艦である。ルシア連邦海軍から高い評価を得ており、 巨大空母の即時撃沈や、艦隊防衛、対空任務、敵艦隊攻撃、対潜攻撃などの任務に対応するマルチ艦である。 艦名 所属艦隊 ジューノフ級1145.3型 三番艦/ピョートル・グレノッチ 北方艦隊 装備 A-01 6×576速射砲 ×1 MK-168P/VLS ×8 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×3 MK-560/艦対艦砲 ×12 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×10 M-02/近接艦対空ミサイル ×1 SK-10/バルカン砲 ×11 7tnt対潜爆雷投下機 ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 ジューノフ級1145型 二番艦/グレーエフ(改修中) 北方艦隊 ☆CLUB CLASS クラブ級ミサイル巡洋艦 ルシア海軍の大型艦。武装総数は47基に上り、連邦海軍艦艇で最大となっている。 全長においては重駆逐艦程度だが、かなり巨大な艦に分類される。 艦名 所属艦隊 クラブ級1136型/ワリヤーグ 太平洋艦隊 装備 A-01 6×576速射砲 ×1 MK-168P/VLS ×8 R-500対艦ミサイル ×16 MK-560/艦対艦砲 ×10 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 SK-10/バルカン砲 ×6 M-01ヴォルゴ/艦隊空ミサイル ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 クラブ級1136型/モスカウ 黒海艦隊 クラブ級1136型/モケーレ・エヴァチノフ 北方艦隊 ☆LEONOV CLASS レオノフ級ミサイル駆逐艦 汎用性があり、全艦隊で運用されている。Big & Little Mix戦術より、ジューノフ級の補佐役を担っている。 ジューノフと違い、垂直発射VLSや、対空ミサイルなどが装備されている。 艦名 所属艦隊 レオノフII級1512.1型/アドミラル・ゲルシーエフ 北方艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-280P/VLS ×4 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×6 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×2 MK-560/艦対艦砲 ×10 SK-10/バルカン砲 ×4 M-02/近接艦対空ミサイル ×1 同型艦 艦名 所属艦隊 レオノフ級1512型/ウレザコル・ウリヤ 北方艦隊 レオノフ級1512型/クヴェル・ポリュニコフ 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/ウリャッチ・サビツキー 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/ゴルーゴ・ペリャチコフ 北方艦隊 レオノフ級1512型/ピョートル・セヴァンスキー 北方艦隊 レオノフ級1512型/アドミラル・フレンコフ 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/アドミラル・ジュデレーエフ 北方艦隊 レオノフ級1512型/ピョートル・ゴルシコフ 太平洋艦隊 ☆CUVALENO TYPE クヴァレノ型フリゲート艦 全体的な戦闘能力は低いが、ルシア連邦領海防衛には適している。特に敵駆逐艦やフリゲート艦、巡洋艦を攻撃するのに適しており、 レオノフ級やジューノフ級でさえ過剰戦力となる非対称戦では大いに活躍できる。 艦名 所属艦隊 クヴァレノ型1134型/ラドヌィ 黒海艦隊 装備 MK-560/艦対艦砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦隊空ミサイル ×1 MK-56/速射砲 ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 クヴァレノII型1134M型/プィートリフ 黒海艦隊 ☆GRESICHAG CLASS グレシチャグ級フリゲート艦 ルシア連邦海軍で沿岸警備・防衛任務に就くフリゲート艦。 艦対艦兵装はほとんどなく、防空艦として沿岸に展開されている。 艦名 所属艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ユーリ・グレシチャグ バルト艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×1 MK-12P/艦隊空ロケット ×2 MK-168P/VLS ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/スヴァレヌイ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/フレジュヌイ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/アドミラル・フレンコフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ルシア連邦英雄ユーリ・グレドロポフ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/コゴロフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ブレコフ 黒海艦隊予定 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/アドミラル・チトフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/クロームキ 太平洋艦隊予定 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ウラジーミル・ベレンコフ 太平洋艦隊予定 ☆URIA CLASS ウリヤ級原子力潜水艦 某合衆国の対潜攻撃戦術に対抗して開発。 ルシア連邦海軍の艦隊を防衛。あるいは敵の空母打撃群への攻撃を想定して開発されており、 敵の沿岸都市や敵の空母打撃群を攻撃するための巨大ミサイル、戦闘機を攻撃するための対空キャノン。 敵潜水艦を攻撃するための魚雷など、ヴィリシンスク級より格段に性能が上がっている。 艦名 所属艦隊 ウリヤI型970型/K-271 デラヴィン 太平洋艦隊 装備 MK-280PS/VLS ×2 L-266/魚雷 ×2 RTB-400/SLBM ×1 同型艦 艦名 所属艦隊 ウリヤI型970型/K-272 キャロット 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-273 イグーツク 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-274 フラック 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-275 ポポヴィッチ 北方艦隊 ウリヤI型970型/K-276 グレシコワ 北方艦隊 ウリヤI型970型/K-277 アレクサンドル 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-278 レグパルド 太平洋艦隊 ウリヤII型970U型/K-279 ブレンコフ 太平洋艦隊 ウリヤII型970U型/K-280 ズーコフ 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-281 ソビツキー 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-282 バリンツキー 北方艦隊 ☆ADMIRAL=BERENKOV CLASS アドミラル・ベレンコフ級フリゲート ルシア連邦海軍で最も高火力なフリゲート艦。 艦名 所属艦隊 アドミラル・ベレンコフ級22360型フリゲート/アドミラル・フロータ・サヴィエツキ・サユーザ・ベレンコフ 北方艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×2 MK-168P/VLS ×2 MK-560/艦対艦砲 ×4 艦隊艦ミサイルウェポンベイ ×2 SK-10/バルカン砲 ×2 同型艦 3隻を建造予定 ✯𝓐𝓘𝓡 𝓐𝓝𝓓 𝓢𝓟𝓐𝓒𝓔 𝓕𝓞𝓡𝓒𝓔 航空宇宙軍✯ 「如何なる最後通牒にも、我らが空軍は攻撃を持って応える。」 制空戦闘機 + ... 主力戦闘機 ☆Su-38S "CRANK-B" Su-38S クランクB多用途戦闘機 ルシア連邦の主力戦闘機 Su-38S クランクB 量産型 装備 両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 空対地巡航ミサイル ×2 型式 機体名 概要 運用機数 T-26 クランク 原型機 Su-26 クランク 初期生産型 Su-26 MK クランク 輸出型 Su-26M クランクII 形状・ライフ性能改造型 Su-38 クランクB 第六世代改修型 ☆Su-58 "AL PHA" Su-58 アルファ多用途先進戦術戦闘機 ルシア連邦の次世代戦闘機。第七世代戦闘機 ルシア最強戦闘機 機体名 概要 運用機数 Su-58 アルファ 第七世代戦闘機量産型 装備 軍事機密 型式 T-58 (別名Su-58)プロトタイプ 第四世代試作機 攻撃機・爆撃機 + ... ☆Tu-155M 敵基地を低空で突然現れ、大量の爆弾を投下して高速で飛び去る と言うコンセプトで開発された。現在ルシア連邦航空宇宙軍の中核爆撃機を担っている。 対人ポーション爆弾から、インフラを根こそぎ破壊するTNT投下機構。 高高度爆撃が可能なTNTカート爆撃機構も搭載している。 Tu-155M 爆撃機 爆撃兵装増設 装備 空対地ミサイル ×6 TNTトロッコ爆撃機構 ×1 TNT爆撃機構 ×1 グレネードランチャー ×2 型式 Tu-155 爆撃機 初期生産型 ☆Tu-23M ルシア航空宇宙軍で用いられる戦略爆撃機。対地拡散機関砲、巡航ミサイル、その他多数の爆弾装 を備え、高高度爆撃から絨毯爆撃、広範囲制圧など幅広い戦略的爆撃任務に用いられる。 Tu-23M 爆撃機 初期生産型 装備 空対地ミサイル ×6 TNTトロッコ爆撃機構 ×1 TNT爆撃機構 ×1 対地拡散機関砲 ×2 型式 なし ☆Tu-96 機体名 概要 Tu-96MS 戦略爆撃機 巡航ミサイル搭載型 装備 TNT爆撃機構 ×1 型式 TuP-128 プロトタイプ 試作機 Tu-95V 核爆撃機 核兵器搭載型 Tu-96 戦略爆撃機 戦略爆撃機型 ☆Su-23 ルシア連邦ではかなり古い戦術爆撃機。後継にSu-36が抜擢されるも、 数が揃っていないため未だ紛争に用いられる。 Su-23 戦術爆撃機型 装備 空対地ミサイル ×12 TNT爆撃機構 ×2 対地攻撃キャノン ×2 TNT絨毯爆撃機構 ×1 TNTトロッコ爆撃機機構 ×1 型式 なし ☆Su-22 ルシア連邦が開発した攻撃機。 Su-22 初期型 装備 空対地ミサイル ×4 TNT爆撃機構 ×2 対地攻撃キャノン ×2 TNTトロッコ爆撃機機構 ×2 対戦車無誘導爆弾 ×1 型式 なし 防空戦闘機 + ... ☆Su-31 IVANKA ルシア連邦航空宇宙軍にも採用される最新鋭第五世代長距離迎撃戦闘機。 某合衆国から飛んでくる戦闘機の迎撃や、友軍の防空任務にあたる。 機体名 概要 運用機数 Su-31SM2 イヴァンカ-G マルチロール強化型 装備 両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 空対地巡行ミサイル ×2 TNTトロッコ爆撃機構 ×2 型式 機体名 概要 運用機数 Su-31 イヴァンカ 初期生産型 Su-31M イヴァンカ 長距離迎撃機。創薬調整変更型 Su-31SM イヴァンカ-H マルチロール型 ☆MiG-34 弾頭数は1200代と少な目にしているため、防空特化型と見られている。 MiG-34 初期生産型 装備 第四世代両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 型式 なし 地上兵器 + ... ☆RTB-400 ルシア連邦の空軍で用いられる大型地対空ミサイル。 大型航空機や戦略爆撃機などの大規模航空機撃墜を主な任務とする。 RTB-400地対空ミサイル 初期生産型 装備 RTB-400MS地対空ミサイル ×4 型式 なし ✯𝓛𝓞𝓒𝓚𝓔𝓣 𝓐𝓡𝓜𝓨 戦略ロケット軍✯ 「覚えておけ、我らの強力なロケットは常に敵国を睨んでいる。」 ロケット攻撃部隊 + ... ☆MRZ-7800 NUCLEAR MISSILE LAUNCH VEHICLE ルシア連邦が開発したTR-7PMスカッドミサイルを搭載する8軸16輪の輸送起立発射機。 ☆ルシア連邦戦略核戦力 ✯𝓝𝓤𝓒𝓛𝓔𝓐𝓡 核兵器✯ 核弾頭兵器 + ... 核兵器 NUCLEAR ICBM RTB-1400 Type2 SCUD MISSILE データ 情報 数 TNT数 23,040個(最大207,360個) 威力 約23.04kt LITTLE BONBER RTB-1400 Type1 リトルボンバ RTB-1400 データ 情報 数 TNT数 21,312個(最大191,808個) 威力 約21.31kt 核戦略爆撃機 + ... ✪Tu-96V NUCLEAR BOMBER -搭載兵器- リトルボンバ戦術核爆弾 その他リンク コメント 初めまして、トンガ帝国のBisihop1059と申します。国交樹立に向けて、少々お話がしたいのですが、チャットができるようなアプリ、もしくはサイトなどをご利用でしょうか...? -- bisihop1059 (2020-05-04 14 12 24) チャットできるサイト&アプリはScratch.mit.eduだけですかね・・・。 -- アサジュ工房 (2020-05-06 14 30 47) 承りました!スクラッチの方で、アカウントを作成しましたので、飛行機のアイコンの、「Bisihop1059」というユーザーに何かしらのメッセージをおねがいいたします。 -- bisihop1059 (2020-05-07 10 06 06) 検索しても出て来ないです() -- アサジュ工房 (2020-05-07 22 13 41) https //scratch.mit.edu/users/syasyakikozirou/ ここにコメントすれば大丈夫かと・・・。 -- アサジュ工房 (2020-05-07 22 14 29) すみません..お手数をおかけしました... -- bisihop1059 (2020-05-08 14 30 34) いえいえ -- アサジュ工房 (2020-05-08 16 02 09) アサジュさんがよければでいいんですが、同盟組みませんか? -- ネストニア (2021-08-26 14 41 09) 別にいいですよ -- 連邦外務 (2021-08-26 16 20 59) それではこれからもお願いします -- ネストニア共和国連邦 (2021-08-26 22 39 38) おさかな帝國よりルシア連邦へ同盟の申請をする。我が国のwiki→https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/924.html -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-04 08 58 39) ルシア連邦外務よりおさかな帝国へ。申請を了承した。 -- 連邦外務 (2022-01-08 11 17 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/407.html
ようこそ敷島へ! 帝報(帝国政府報告) 敷島帝国政府による審議会が開かれ 海軍戦力増強を決定。空母6種,巡洋艦6種,駆逐艦6種の建造を決定。666計画が始動し各企業への発注が始まった。 建造予定艦艇 重巡洋艦 アドミラル・M・シャルロッテ(Admiral・M・Charlotte) アリア(Aria) エストエル(Stel) エルフェリア(Lfelia) ウルフェリア・シー・エッジ(wolferia・sea・edge) アトランティック(Atlantic) 空母 藤城 秋津 鳥居 土岐沢 紗羅 吉野 駆逐艦 若葉 紅葉 紫陽花 芍薬 牡丹 百合 他にも練習艦Apprentice(アプレンティス)等のオプション建造も同時並行に行われている 敷島扶桑間石油貿易 石油の輸出を敷島帝国は決定し月2万5000ガロンの輸出が決定した 概要 「Sotsializm Sweep for Imperatritsa and Kingdom」通称SSIKは「帝国と王国の為の社会主義殲滅」という計画及び憲法の名前で社会主義国家や社会主義者など規模に関わらず社会主義国家の国民の入国拒否(他国を迂回し入国も拒否)、入国の場合逮捕及び死刑、そして社会主義国家の殲滅を目標とした計画及び憲法でシャルロッテ・マクスウェル・ビスマルク総帥率いる帝国軍主体で進められている計画で他に藤本紗紀(ふじもと さき)警視総監率いる警察や安達梓理(あだち あずり)元帥率いる敷島帝国神皇直下帝国海軍第零連合艦隊の後押しを得て憲法採案国民投票が行われ皇紀2676年(西暦2016年)1月25日賛成98%反対2%(国民投票は14歳以上の敷島帝国民は義務な為国民投票率100%)憲法に記入され翌日2676年(西暦2016年)1月26日から特迅執行された憲法である。 敷島帝国軍 陸軍 +... 名前 配備数 製造企業 重戦車「リエーフ」 6300両 四菱重工 名前 配備数 製造企業 攻撃ヘリ「ヴォーズドゥフ」 1200 君島航空 名前 配備数 製造企業 戦車「STA-1」 5600両 ハメード朝製 名前 配備数 製造企業 戦車「クラカジール」 7000両 四菱重工 名前 配備数 製造企業 多用途ヘリ「UH-R1」 2200 R.STec corporation 名前 配備数 製造企業 攻撃ヘリ「AH-R11」 3200 R.STec corporation 名前 配備数 製造企業 榴弾砲「RFH-16」 5200 R.STec corporation 海軍 +... 名前 配備数 製造企業 所属艦名 伊勢型近代航空戦艦 2隻 四菱重工 天照、月詠 名前 配備数 製造企業 所属艦名 信濃型航空母艦 5隻 四菱重工 信濃、利根、石狩 名前 配備数 製造企業 所属艦名 ドレッドノート型駆逐艦 25隻 四菱重工 ドレッドノート、エリザベス、ミシェル、アドミラル、メイプル他 名前 配備数 製造企業 所属艦名 フェルリラート型駆逐艦(ドレッドノート型の性能マイナーチェンジ) 32隻 四菱重工 フェルリラート、レルベラート、エルセラート 名前 配備数 製造企業 所属艦名 セント・ヴィンセント型駆逐艦 20隻 四菱重工 セント・ヴィンセント、ヴァンガード、スウィフトシュア、トライアンフ他 名前 配備数 製造企業 所属艦名 アマリア型駆逐艦(セント・ヴィンセント型の性能マイナーチェンジ) 18隻 四菱重工 オフェリア、ロドリア、アシュリー他 名前 配備数 製造企業 所属艦名 吹雪型駆逐艦 15隻 大ヴァルハラ帝国 灰雪、黒雪、青雪他 名前 配備数 製造企業 所属艦名 アビゲイルミサイル巡洋艦 7隻 レヴェリーシップス アビゲイル、ニルバーナ、ベルベット他 名前 配備数 製造企業 所属艦名 三萩野 1隻 カーライル連合王国 三萩野 名前 配備数 製造企業 所属艦名 超弩級戦艦ビスマルク 3隻 四菱重工 ビスマルク、アンタレス、フェンリル 名前 配備数 製造企業 所属艦名 アドラー航空母艦 1隻 ハメード朝 アドラー 名前 配備数 製造企業 所属艦名 超弩級戦艦宇治 1隻 四菱重工 宇治 名前 配備数 製造企業 所属艦名 古鷹型重巡洋艦 8隻 四菱重工 古鷹、加古、神鷹他 名前 配備数 製造企業 所属艦名 インデペンデンス型航空母艦 2隻 四菱重工 インデペンデンス、プリンストン 名前 配備数 製造企業 所属艦名 敦賀型航空母艦 2隻 四菱重工 敦賀、駿河 名前 配備数 製造企業 所属艦名 蒼雲型駆逐艦 14隻 四菱重工 蒼雲、白雲、暗雲 名前 配備数 製造企業 所属艦名 鈴鹿型航空母艦 3隻 四菱重工 鈴鹿、筑波、富士 名前 配備数 製造企業 所属艦名 ヴァルッコイネン級駆逐艦 1隻 神帝ドネツク大連邦帝国 ヴァルッコイネン 名前 配備数 製造企業 所属艦名 ルドルフ級イージス駆逐艦 28隻 四菱重工 ルドルフ、エンローブ、エルグランデ 名前 配備数 製造企業 所属艦名 マリンフィールド級イージス駆逐艦 24隻 四菱重工 マリンフィールド、ロドリー、エランチリー 名前 配備数 製造企業 所属艦名 ドローン級揚陸艦 18隻 四菱重工 メカニー、エアリー、セドリー 名前 配備数 製造企業 所属艦名 青春(アオハル)級通常潜水艦 12隻 四菱重工 青春、青夏、青秋 空軍 +... 戦闘機SV-21スヴェルクライド21 234機 四菱重工 名前 配備数 製造企業 戦闘機スヴェントヴィト47 190機 四菱重工 名前 配備数 製造企業 戦闘機スヴェントヴィト37 370機 四菱重工 名前 配備数 製造企業 哨戒機FR28-EVA EYES 78機 四菱重工 名前 配備数 製造企業 輸送機FC-E112 400機 四菱重工 爆撃機MB-59 ストラトフォートレス 710機 四菱重工 爆撃機MB-52ヴァウルトフォートレス 744機 四菱重工 敷島帝国軍所属一覧 国名 敷島帝国 首都 伊勢神都 最大の都市 伊勢神都 国土総面積 約5,317,940.73km㎢ 略 SKM 神皇 春鳥様 総人口 621,662,482 軍戦闘員 48,270,438(陸軍:4、海軍:4、空軍:2) 成人年齢 14歳 結婚許可年齢 男性14歳、女性12歳 義務教育 幼稚園(2歳‐5歳)‐高校(13歳ー16歳) 最高学歴 大学(16歳‐20歳) 公用語 敷島語のみ 国家公認宗教 敷島神道 設定建国日 諸説あるが初代神皇の即位の日を西暦に換算すると紀元前660年2月11日 通貨 円 識字率 99.9% 時間帯 UTCから-5 GDP 3298兆円(2016年現在) 国家要人一覧 +... 神皇陛下 神皇陛下春鳥様(齢:15歳) 公表事項 名前 春鳥 ウグイス 公表 性別 女 公表 年齢 17歳 2000年12月10日生まれ 公表 血液型 B型 公表 身長 182cm 公表 即位年齢 3歳 2003年12月10日 公表 保有資格、許可証 全権限保有 公表 即位について 春鳥様が3歳の時に父親と母親であらせられ、当時の神皇陛下春州(ハルクニ)様と皇后陛下榛名(ハルナ)様(共に24歳)が何者かの凶弾に倒れられ(犯人は公開死刑に処された)亡くなられ、国として命じてはい無いのだが、当時の三種の神人とその妻又は旦那(現在の三種の神人の御両親)が全責任を自主的に取り自殺なされ特大ニュースになった。当時遺書が見つかり公開されたが国の命令か圧力が掛かったのだと国民が暴動が起きたが当時の三種の神人の3人とその配偶者は圧力などに屈するお人柄では無かった為最終的に本当に自主的に責任をお取りになったのだという事で暴動は収まり、御葬式は3組の合同葬儀となり普通は絶対に有り得無いのだが春州様御夫婦と幼馴染で大親友であった為春州様御夫婦の墓地の隣に埋葬された。そして第一神皇継承候補者であった春鳥様が御即位なされ10歳になられる御誕生日12月10日までは春州様の従兄弟にあたる夏友(ナツトモ)様が摂政を御勤めになられた。そして実質の即位日12月10日から現在の三種の神人の1人で春鳥様の5人の幼馴染であらせられ、一番誕生日が遅い長門 銃優の誕生日12月18日までは祝日とされ8日間の冬の大型連休と制定された(春州様がお亡くなりになった3月3日と当時の三種の神人とその配偶者が責任を御取りになった3月4日も祝日と制定され連休になった)。 敷島帝国軍最高責任者 名前 シャルロッテ・マクスウェル・ビスマルク Charlotte・Maxwel・Bismarck 性別 女 公表 年齢 23歳 1993年10月22日生まれ 公表 血液型 B型 公表 軍位 陸海空最高元帥 身長 198cm 推察 体重 86kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、剣道拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、許可証計7種 公表 性格 常に本音で歯に絹着せぬ喋りと国民に対する考え方から絶大なる支持率を持つ軍人。 支持率は99%と驚異的な数字で、それが5年間落ちた事が無い。 記者会見だろうが国民の前だろうが世界の要人の前だろうが、タメ口で自国語しか話さ無くタバコが吸いたくなったら断りもなく友人といる時の様な感じでタバコに火をつける。 既婚者で旦那は教育委員会の総合委員長をしており、5人の子持ちの母でもある。 子供の幼稚園と小学校では生徒、保護者からママとしても憧れの的である。 敷島帝国神皇直下帝国海軍第零連合艦隊総指揮官補佐兼敷島神皇護衛軍中将兼国家安全保障省最高責任者。 名前 藤本亜紀 Fujimoto Aki 性別 女 公表 年齢 24歳 1993年5月14日生まれ 公表 血液型 B型 公表 軍位 中将兼国安省警視次官 身長 207cm 推察 体重 92kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、剣道拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、許可証計7種 公表 性格 人を見抜く事に長け警察組織に莫大な影響力を持っている人間。分かりやすく言えば無罪の人間でも彼女が犯罪者だと言えば犯罪者にできる程の力を持つ。 シャルロッテとは幼馴染で生まれた時から一緒。アムールスクとの戦争のときはまだ4歳で夏休みに来ていた小綿県で戦争を経験している。 世界の社会主義国家やテロリスト、国内の反社会勢力を監視している。 敷島帝国警察組織警察省警視総監 名前 藤本紗紀 Fujimoto Saki 性別 女 公表 年齢 22歳 1995年8月14日生まれ 公表 血液型 B型 公表 軍位 警視総監 身長 202cm 推察 体重 85kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、剣道拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、許可証計7種 公表 藤本亜紀中将の妹で警察の最高責任者。 敷島帝国海軍神皇警護部所属[三種の神人(サンシュノジント)といわれる3人]*下記詳細 顔を見たものは皇族と一部の海軍関係者のみで顔を見たものは死刑と処される(3人とも軍位は元帥)。 三種の神人 概要 三種の神人(さんしゅのしんと(じんと))は、日本神話において、天孫降臨の時に、瓊瓊杵尊が天照大神から任命さられたという3人の護衛人(現在のそれらは末裔)のこと。又、新しい神皇が即位されると共に3種の神人も元の3人の直系の子息令嬢に受け継がれる。 素顔の謎 敷島の歴史は長いと言えど今までの三種の神人は素顔の全てが公表された事が無くこれからもそれは続くであろう。マスクやマフラーなどで顔の半分を常に隠しているので彼らの素顔を知るものは少なく現在の127代三種の神人の国家ホームページでの紹介写真はマスクやマフラーで顔が隠された写真しか公表されてい無く未だに謎が多く神皇様が国民の前でお話しになられる(講義型)時は常に神皇様の後ろで後ろ向きに立っているので後ろ姿しか見え無い。又、他国の概念ではいくら守衛でも国家の主であり政治権力の一つを担う人(神皇陛下は神様であると自国民には教え込まれている)に背中を向けるのは失礼であると、指摘される事があるがこれは神皇陛下と三種の神人は表裏一体であるという意味もあるので、全く問題はないが国民がすれば失礼な行為となる(神皇陛下に背を向けて良いのは基本三種の神人のみ)。 神皇陛下との関係 次期神皇候補である神皇陛下の第一御子息又は御令嬢と三種の神人の第一継承候補者は幼い頃(基本生まれた時から)から一緒に暮らし赤ちゃんであろうが127代続いた使命であると理解しているのであろうか歴代全ての第一継承候補者は第一神皇継承候補者を囲むように4人で仲良く遊ぶ(俗に言う幼馴染で春鳥様の場合、攝津奈津美もそのグループに入っていて常に5人で遊んでおられた)。 公表されている事と推察される事 名前 古鷹 剣祇 フルタカ ツルギ 公表 性別 女 公表 年齢 19歳 1998年12月14日生まれ 公表 血液型 B型 公表 身長 179cm 推察 体重 65kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、許可証計7種 公表 名前 赤城 刀奈 アカギ カタナ 公表 性別 女 公表 年齢 19歳 1998年12月16日生まれ 公表 血液型 O型 公表 身長 204cm 推察 体重 86kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、許可証計7種 公表 名前 長門 銃優 ナガト ジュウ 公表 性別 男 公表 年齢 19歳 1998年12月18日生まれ 公表 血液型 B型 公表 身長 192cm 推察 体重 95kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、許可証計7種 公表 第壱連合艦隊最高指揮官 名前 シャルレイク・ジェイソン・ビスマルク Charlack・Jeison・Bismarck 性別 男 公表 年齢 22歳 1995年11月21日生まれ 公表 血液型 B型 公表 軍位 大将 身長 196cm 推察 体重 90kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、剣道拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、許可証計7種 公表 第弐連合艦隊最高指揮官 名前 フェリル・F・メイングラード Feril・Feelia・Maingrard 性別 女 公表 年齢 14歳 2003年3月3日生まれ 公表 血液型 o型 公表 軍位 大将 身長 132cm 推察 体重 21kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、剣道拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、許可証計7種 公表 第参連合艦隊最高指揮官 名前 水島 遥 Minashima haruka 性別 女 公表 年齢 24歳 1993年5月14日生まれ 公表 血液型 B型 公表 軍位 大将 身長 165cm 推察 体重 45kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、剣道拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、許可証計7種 公表 第肆連合艦隊最高指揮官 名前 冬崎 統 Tousaki Suberu 性別 女 公表 年齢 ??歳 ????年?月??日生まれ 公表 血液型 ?型 公表 軍位 元帥 身長 265cm 推察 体重 129kg 推察 保有資格、許可証 柔道拾段、空手拾段、剣道拾段、書道拾段、珠算拾段、暗算拾段、危険物取扱甲乙丙全種、護衛時殺人手段許可証 主要資格、他非公表資格所持、公開許可証計7種 公表 公開情報 今日8月2日午前10時敷島帝国伊勢神都第壱軍港より神楽月共和国へ春鳥神皇陛下がお乗りになっている第零連合艦隊旗艦「春鳥」(写真中央)と先頭を切る重巡洋艦古鷹(白)と加古(黒)を始め神楽月共和国への駐在艦隊計9隻が出発した。春鳥陛下は5日の滞在の後6日後の8月8日にお戻りになられる予定である。 鈴鹿型航空母艦が四菱重工より帝国海軍へ引き渡された 敷島最大の企業四菱財閥ロゴ 敷島帝国海軍特別連合艦隊新設決定! 敷島帝国海軍特別連合艦隊とは? +... 神皇直下の第零連合艦隊や軍部直下の第壱から第肆連合艦隊とは違い、敷島警察直下の海上部であり、別名「海上保安軍」 四菱重工より製造された我が軍PR(アンタレス、ガルマニア、ポセイディアの兵器のライセンス生産も含む) 建国宣言 http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im4840814 国を象徴とする動物 栗鼠(リス) 国のマスコットキャラクター「どんちゃん」 大好物はどんぐりと殻無し胡桃、口癖は「どんぐりくだちー」 国としての在り方 鷹は死すとも穂は摘まず 首都:伊勢神都 昼 夜 本町区域内に住居スペース建設終了 建設:四菱重工傘下四菱建設株式会社 伊勢神都伊勢市本町新海区 朝 夜 首都郊外に緑豊富な街が誕生 建設:四菱重工傘下四菱建設株式会社 伊勢神都伊勢市不二宮町緑区 国旗 国花でもある妹背(いもせ)という桜は一つの花に二つの実が対になってつくことから自国民の心と繁栄を表現している(もちろん国花ということもある) そして桃色の線は八という漢字を四方に向いている事でどの方向でも末広がりで縁起を担いでおり、自国民は永遠である事を示しているのと八紘一宇の八でもある。 又、桜の中心が赤くなっているのは国の最高神天照大神で桜の中にある事で国民の心に常に天照様がいらっしゃる事を示している。 そこから十字に赤い線が書かれているのは国民の心の天照様が世を照らしてくださっていて下半分の暗い青色っぽい灰色は夜をイメージしており天照様のご姉妹月詠様をあらわしており、 天照様の光と月詠様の夜が合わさり白色となっているが、これは真実で御二方が力を合わせれば真実にたどり着く(人は一人では微力だが2人だと真実を作ることが出来るという考えから) 敷島帝国領土。 敷島国首都 敷島領土内訳 都府県 主要都府県 伊勢神都 - 敷島帝国の首都。世界規模の大都市で敷島の政治の中心部。 伊勢出身者 春鳥様、夏鳥様、三種の神人等 各同盟国の大使館、政治の中心の建物、軍港、海上軍事的利用都市等がある。 鈴鹿府 - 敷島第二の都市 沖合いにある諸島には軍事基地がある 鈴鹿出身者 シャルロッテ総帥、藤本亜紀中将、藤本紗紀警視総監等 敦賀府 - 敷島第三の都市 敦賀出身者 安達梓美(敷島の英雄)、アサミ(安紗美)・インペラトリッツァ・マリーヤ・クロスフィールド(敷島一番人気の女優) SHK(敷島放送局) 軍部報告書(公開版) 同盟国への声明 我ガ敷島帝国ハ同盟国同士ノ戦争又ハ紛争ニハ関与セズ。 只シソノ戦争又ハ紛争ニ紛レ双方又ハ片方ヲ攻撃侵略ヲ進メシ国有ラバ、ソノ国ヲ殲滅セシ。 我ガ敷島帝国ハ機構同士ノ戦争又ハ紛争ニ関シテハ一切関与セズ(例外有リ、交渉有セ)。 国歌「海行かば」 歌詞 海行ゆかば 水漬づく屍 山行ゆかば 草生むす屍 大君の 辺にこそ死しなめ 顧みはせじ (長閑のどには死しなじ) 準国歌「君が代行進曲」 歌詞 君が代は 千代に八千代に 細石の 巖となりて 苔の生すまで 來れや來れやいざ來れ 皇國を守れや諸共に 寄せ來る敵は多くとも 恐るる勿れ怖るるな 死すとも退く事勿れ 皇國の爲なり君の爲 君が代は 千尋の底の 細石の 鵜のゐる磯と 現るゝまで 国花 「妹背桜」 国家概要 敷島帝国(しきしまていこく)は、北アメリカ大陸の北東に位置する民主主義であり皇政であり軍事国家でもある国家である。 政界は敷島の国家宗教の日本神道の教皇であり、敷島の皇族のトップである神皇と国民から選ばれた議員と陸軍、海軍、空軍それぞれの幹部から成り立っており、独裁にならないような仕組みになっている。 敷島帝国の経済 +... 主要工業 自動車、化学工業、食品、紙、鉱業、石油、天然ガス、漁業 部門別労働人口 農業、漁業 (4%)、製造業(13%)、軍関係者(20%)、 サービス業(60%)、その他(3%) GDP成長率 13,8% 貧困層 2,8% 失業率 1,6% 概要 +... 敷島は世界でも裕福な国の一つである。 敷島北部のハドソン湾では石油及び天然ガス工業が、ハドソン湾岸部から内陸地に掛けて鉱業などのエネルギー資源が豊富にある土地柄であり、東部や南部の大西洋に面している所やアムルースク社会主義連邦東にある飛び地の諸島は漁業が盛んである。 水が豊富な敷島は治水にも力を入れており、公共事業の仕事が現在フル稼動している状態である。 鉱業、エネルギー +... 敷島北部の鉱山には、金、ニッケル、ウラン、鉛、カリウムなどが主に採掘されており、特にウランはオセアニアの次に誇る埋蔵量である。 現在敷島はウランを持て余しており友好国や同盟国にウランの輸出を検討している。 (輸出は友好国以上と限りますので欲しい方は下の同盟締結コメント欄にお願いいたします。注 我が敷島は社会主義国家とは同盟を結びません、ご了承ください。よって社会主義国家の場合,友好貿易希望と記載してください。又、関係が悪化した場合経済制裁とし輸出を止めさせていただく場合がございますご了承下さいますようお願いいたします。) 経済状況 +... 現在敷島は超のつくほど好景気である。 それは今国の公共事業や軍備の総入れ替えでの軍艦や戦闘機、戦車などを始めとする軍装備の製造でそれぞれの分野の企業を国がガンガン回しているからである。 その企業のフル回転により、外食店や旅行代理店などを始めとする企業や店舗が潤い、スポーツや芸術などの娯楽分野にまで波及し、国民の資産の増加により、税金徴収率を5パーセントから10パーセントに上げ国の歳入も倍増し、福祉や又、公共事業に当ててなどの経済循環が潤滑に行われ国としてのランクが上がっているところである。 だがしかし、この経済成長が止まった時が心配でもあるであろう。 人種 敷島人(しきしまじん)とは、敷島帝国の国籍(敷島国籍)をもつ人・敷島国民。または人類学的分類におけるコーカソイドとモンゴロイド(コーカソイドの方が強い)の混血の一種 敷島人の性格の特徴 +... 区切り上手 ロシア地方程では無いが厳しい冬が長く、楽しい夏が短いということも影響しているのか、遊びは遊び、仕事は仕事ときちんとメリハリがとれている。営業といえども、日本人のように相手の機嫌を伺い、愛想笑いを浮かべたりはしない。外資系のサービス業、接客業は笑顔を売りにしている人も多く、笑顔の作り方などから教育しているところも多いくらい仕事上では笑顔がない(好きでも友達でもない人間に何故笑顔にならないといけないんだという思考が強い為、少し区切りすぎな気もする)。 性格 日本人は相手を想い、本音と建前を使い分けるが、敷島人にはそれがない。思ったことはハッキリと口にする。率直で裏表のない性格と言えば聞こえはいいが嫌われるとうわべだけの付き合いもなく寂しさを感じることもある。しかし、仲間意識はしっかりとしているので一度仲良くなればじっくりと付き合ってくれるのも敷島人の特徴。 好奇心の強さ 非常に好奇心が旺盛な人が多い。自分の思ったことや疑問などをそのまま放っておくことができず口に出してしまうことからそう感じるのかもしれないが、非常に自分の知りたいことに関して知ろうとする意欲が強い。 几帳面 陽気で自由奔放なイメージがある白人国家の中で敷島は非常に真面目な人が多い。時間や約束事もしっかりと守る。割と色々なことにルーズで所有している車なども汚れている国が多いと思われがちな白人国家だが敷島は何事においても非常に清潔に大切に扱う。 時間の概念 敷島人に取って時間とは作るものであって無いものでは無い。幾ら忙しくても365日24時間のうち1分の休憩も無いわけが無く1日の中でも時間を作る事はいくらでも可能であると考えてる人が多い。又忙しいと言う言葉を極端に嫌う性質がある。忙しいとよく言う人=仕事の出来無いダメ人間という事になるので敷島人の前で忙しいと言えばそれだけで信用を失う事がかなり多いので気をつけた方が良いであろう。 個人主義 上記に多少被るが、何事も自分を中心に考える人が多い。そのため、自分の考えをしっかり持っていて、イエスノーはハッキリと伝える。日本人のような遠まわしなニュアンスの言葉は使わなくまた、自分が中心のため、他人のことを最初は疑ってかかることがあり、相手が異邦人だと特に自分と考えが違うと極端に人をけなす傾向がある。しかし、一度仲良くなるととても親切で末永く大切にしてくれる。 金銭感覚に優れている よく言えば節約家、悪く言えばケチが多い。物の価値を良く吟味して同じ物ならなるべく安く手に入れようと努力する。その一方で、集まりで飲み食いした代金は割り勘か相手に払わせようと変な努力をする人が多くまた、男女や先輩後輩、上司と部下で食事などをした場合に男性や上の人間がお金を出さなければいけないなどの風習は一切無いため、それを知らずに敷島人にそれを求めると上記のような感じで罵られ常識はずれな女または男だとレッテルを貼られてしまう。逆に男や上の人間が払うものと思っている人間が敷島人と食事などに行きお金を出す事には何も口を挟まない。 さっぱりした性格 個人主義で自己愛が強く、意見の食い違いなどでよくトラブルを起こす。殴り合いのケンカに発展することも非常に多いが解決すれば根に持つ人は少ない。非常にサッパリとした性格の人が多いと言える。この国民性のせいで警察の精度は高い。 男女関係 敷島にはこういう言葉がある「独り身よりは両者は労し、結ばれしときは女子は篭るるが吉」。これは独り身の時は男女関係無く働いても良いが、結婚したら女性は専業主婦となり家事や子育てに励む方が良いという事である。又実際にこの言葉の通りになっている家庭は全家庭の中で98%もある。そして敷島人にはレディーファーストと言う概念が無く、逆に男も女もそれを嫌う。異邦人がレディーファーストだと言って敷島人女性にそういう事をすれば男女差別と受け取られ訴えられてしまう事もあるくらい。だがしかし、敷島では男女平等ではあるのだが、考え方のせいか男性をしっかりと立てる女性が多い。 恋愛について 敷島人は浮気に対して大変厳しい考えを持っている。非常に一途な人間性で感情的で熱しやすく冷やしにくく、その興味が他に向く事がまあ無い。浮気数0というわけでは無いが浮気が発覚した瞬間に離婚は勿論の事当事者二人とも再就職が困難になる程に世間体が潰れる。又、浮気経験者は離婚原因として記録に残され離婚経験者で離婚原因が浮気となっている人は公務員試験の受験資格を剥奪されるくらいに厳しい意見を持っている(離婚率0,01%)。ちなみに敷島の結婚できる年齢は男女12歳から出来て、平均結婚年齢は男性16歳女性14歳が平均で20で晩婚と言われるくらいで、出産平均年齢は17歳である。そして出産後産まれてきた子とその両親のDNA鑑定が義務付けられている。又春鳥神皇陛下も12歳で結婚なさっており、2児の母親でもあらせられる。 美意識 美意識と言うか身だしなみというかキチンとしておくべきだという意識は高く。スッピンを見せるのは親しい間柄の相手のみで公共施設での化粧などの行為を嫌う。敷島人女性に取って時間管理も身だしなみの一つで電車やバスなどの人前でするという行為は出発時間前に化粧の時間を取る努力を怠ったという事になりだらしの無い人と烙印を押されてしまう。いくら化粧後が絶世の美女であろうが敷島人に取って人前で化粧をする事=醜い事なのでそういう事をしている人はいくら美人であろうが一切モテなく美意識が低く自立出来てい無い人間だという事になってしまう。又、素顔は親から頂いた宝物でこれ以上の贈り物は無いモノだという考えがあり、整形は刑事罰対象に当たる。 敷島人の外見の特徴 +... 肌の色 敷島人は日本系黄色人種が混ざっているがもともとかなりの排他的な性格なので未だに国際結婚が物凄く少なく世界でもかなり少ない率である。そのせいで他の白人国家の中では他のゲルマン人やケルト人などの白人系人種が混ざっておらず比較的純粋なコーカソイド系白人である。コーカソイドとは白人の中でも飛び抜けて肌が白いのがコーカイソイド系と呼ばれる白人でイギリス・ロシアなどのヨーロッパをはじめ、アメリカ・カナダ・オーストラリア地方に多く住んでいるがそれらのコーカソイドはほぼケルトやゲルマンの血が少なからず入っている為敷島系白人は純粋なコーカソイドに近いといえるであろう。 顔立ち 寒い地方に住んでいる人種なので、彫りが深く呼吸の時に空気を出来るだけ暖める様に鼻が高く進化したいわゆる濃い顔、さらには上記の通り敷島人は寒い地方の人種なので熱の放出を抑える為に進化した為、小顔の割合が非常に多いと言われている(この部類は他の白人にも当てはまる)。特に近年の世界での美人の概念が「小顔=美形」という風潮があり、その為比較的顔の小さな白人に憧れを持つ他人種は多い。顔が小さいとその分頭身が増えるため、スタイルも良く見える。また特徴として、ブルーやグリーンなどの瞳、ブロンド(金髪)やプラチナブロンド(非常に白に近い金髪)アッシュブラウンなど茶系の髪も魅力的に見られる事が多い。 スタイル 日本人に比べ足が長く頭身の高い(多い)人が多い。また、身長も全体的に高く平均身長は男性192cm女性は178cmと高く春鳥神皇陛下は182cmもある。痩せている人は一般人でもモデル体型の人が多いがやはり顔もスタイルも比較的多いというだけで人によるというのが敷島人にも言える事である。 スポーツ +... 国技 国技として認められ指定されているスポーツは4つ敷島にはあり、野球,バレーボール,相撲,柔道が4大スポーツとしてこの4競技は圧倒的な人気を誇りテレビで放映すれば平均視聴率が67.8と凄まじい数字となる。 野球 国内リーグが4つもあり1リーグ6チーム制で全24チームあり冬の始まりには敷島シリーズという、各リーグの優勝チームが2組2組に分かれ3試合ずつし勝利チーム同士が全7試合制の4勝先取制で毎年白熱した試合を見せてくれ、隣国のメジャーリーグにも負け無い実力を持つ。 バレーボール 高身長が多い敷島人には向いているスポーツなのかもしれ無い。男女どちらのバレーボールも人気で子供にやらせる親も多い。世界的にも有数の強豪国の仲間入りをしており何度も世界大会で優勝をもぎ取っている。 相撲 大昔から人気な格闘技でもあり、神聖な競技として主にお年を召した方に人気が高いスポーツだったが最近若者のファンも増えてきている。 柔道 護身術として大人気であり学校で柔道科と授業が確立されている程で警察と軍には高等部で柔道2段を取ってい無いと入隊拒否される程(中学で柔道初段を取ら無いといくら義務教育であろうが卒業資格を満たさ無ず留年してしまう為高校生以上の全国民は柔道段持ち)。世界的に圧倒的強さで勝ち進みメダル保持者を多く輩出し日本のライバルでもある。 4大競技とその他のスポーツ 男の競技人数で一番多いのは野球、女の競技人数はバレーボールで男女両方含みアマチュアも含むと柔道が一番多い(学生と軍関係者、警察関係者、その他アマチュアプレーヤーも含む為)人気順としては野球=バレーボール 柔道 相撲。 他の競技で人気なのはアメリカンフットボール、空手、アイススケート、スノーボードが人気でそれぞれのレベルもそれなりに高くその中でもアメリカンフットボールとアイススケートはぶっちぎりで強く名選手や記録保持だけなら野球やバレーボールに方を並べるほど。 敷島の代表的な企業 四菱財閥(四菱重工、四菱自動車、四菱NFJ銀行などの39社を抱えている大企業) 代表取締役社長兼最高責任者 攝津奈津美(官房長官兼海軍准将の攝津奈津美と同一人物) (注:国の設定上の容姿です) 代表的な製造物 航空戦艦伊勢近代型壱番艦「天照」 航空戦艦伊勢近代型弐番艦「月詠」 伊勢神都郊外の坂神市製造責任者 四井財閥[四井不動産や西芝、四井生命保険などの76社を抱える大企業(だがそれぞれが小さい会社だったりする為総合的には四菱財閥に少し劣る)] 代表取締役社長兼最高責任者 四井=レイシー=万(バン) 都市や街の建築。 Craft Matix (比較的新しい企業で近年の好景気の波に乗り国家を代表する一つの企業にまで登りつめて来た新進気鋭の期待の若手企業) 代表取締役社長兼最高責任者 神風 レヴェリーシップス 新進気鋭の造船所 敷島帝国憲法 (公布 皇紀2549年2月11日)(施行 皇紀2550年11月29日) (大日本帝国憲法参考) +... 第壱条 大日本帝国ハ万世一系ノ神皇之ヲ統治ス 第弐条 皇位ハ皇室典範ノ定ムル所ニ依リ皇男子又ハ女子孫之ヲ継承ス 第肆条 神皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ 第伍条 独裁権力成ラザル様國民ヨリ選出セシ者軍部ヨリ選出セシ者二権力を分割セシ 第陸条 使用言語ハ敷島語(日本語の事)ニ限ル 第漆条 敷島語以外ノ言語ヲ使用セシ時ハ國発行ノ外国語使用許可証ヲ取得セシ 第捌条 自国又ハ同盟国ガ攻撃サレシ時ハ敵ヲ即座ニ殲滅ス 第玖条 軍部召集ハ緊急時ノミ適用シ平時ノ時ハ志願制トス 第拾条 移民ハ認メズ帰化ハ人種ニテ判断ス 軍部 陸軍 +... (重戦車「リエーフ」配備数6300両) アンタレス独立国資本企業の制作ヘリ(配備数1200機) craft matix社製歩兵戦車「ウォーカーキラー」(配備数9200両) ガルマニア製戦車「STA-1」(配備数5600両) 海軍 +... ・神皇直下帝国海軍第零連合艦隊「春鳥」旗艦春鳥 第壱連合艦隊{敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』} 概要 航空戦艦や航空母艦を揃え圧倒的航空火力により先手必勝の精神で相手海軍を黙らせる為の艦隊。戦闘機の嵐を掻い潜り接近したところで中心艦を囲うように位置する駆逐艦に撃墜される事だろう。 内訳 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』旗艦「天照」(アマテラス) 戦艦型番:航空戦艦伊勢近代型壱番艦「天照」 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』弐番艦「月詠」(ツクヨミ) 戦艦型番:航空戦艦伊勢近代型「月詠」 2隻で双子戦艦と呼ばれており敷島最新鋭のAIとレーダーを乗せている。 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』参番艦信濃型航空母艦「信濃」 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』肆番艦信濃型航空母艦「利根」 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』伍番艦信濃型航空母艦「石狩」 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』陸番艦吹雪型駆逐艦「吹雪」 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』漆番艦吹雪型駆逐艦「白雪」 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』捌番艦吹雪型駆逐艦「黒雪」 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』玖番艦吹雪型駆逐艦「灰雪」 敷島帝国海軍第壱連合艦隊『瑞穂機動攻撃艦艇隊』拾番艦吹雪型駆逐艦「海雪」 他小規模船又、作戦艦計20隻 総合30隻 第弐連合艦隊{敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』} 概要 純粋な攻撃力では海軍トップクラス、対陸地艦砲射撃や対艦艦砲射撃のシュミレーションで未だ負けなしの無敵艦隊。 内訳 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』旗艦超弩級ビスマルク型壱番艦「ビスマルク」 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』弐番艦超弩級ビスマルク型弐番艦「アンタレス」 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』参番艦超弩級ビスマルク型参番艦「フェンリル」 夜の航海中のビスマルク三姉妹 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』肆番艦三萩野型駆逐艦「三萩野」 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』伍番艦三萩野型駆逐艦「人吉」 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』陸番艦ドレッドノート型巡洋艦ドレッドノート(Dreadnought) 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』漆番艦ドレッドノート型巡洋艦アルビオン(Albion) 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』捌番艦ドレッドノート型巡洋艦ブリタニア(Britannia) 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』玖番艦古鷹型重巡洋艦「古鷹」 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』拾番艦古鷹型重巡洋艦「神鷹」 敷島帝国海軍第弐連合艦隊『秋津洲総合攻撃艦艇隊』拾壱番艦古鷹型重巡洋艦壱番艦「飛鷹」 第参連合艦隊{敷島帝国海軍第参連合艦隊『扶桑索敵迎撃艦艇隊』} 概要 瑞穂と秋津洲や味方艦隊などを外敵から防御する艦隊、圧倒的な防空能力を誇る(再編中) シャルンホルスト型駆逐艦壱番艦シャルンホルスト マグニフィセント型空母壱番艦「マグニフィセント」 第肆連合艦隊{敷島帝国海軍第肆連合艦隊『大八洲追撃殲滅艦艇隊』} 概要 主な任務は敵への駄目押しや、敗走した敵兵の殲滅や敷島帝国にとって有害な人物や組織を消す事。名前や数字の通り標語が「敵に情けは不必要、敵対国全てに死(4)を」と直球な言葉になっており敷島海軍のそれぞれの連合艦隊はそれぞれ特殊部隊を持っているが、一番優秀な部隊の一つがここ第肆連合艦隊所属特殊作戦実行部隊「冬」であり、敷島海軍一容赦が無く冷酷な連合艦隊である。そういう意味では一番忠誠心が高い部署であるとも言える。(再編中) 同盟締結国家 敷氷同盟-氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国 太平洋に面する國。色々な事への挑戦をしており見習うべき國の一つ。 敷香同盟ーカーライル連合王国 美しい船をお造りになられる國で我が国家のデカイだけの船と違い洗練された造形美のセンスを持っていらっしゃる尊敬すべき國。 敷理同盟ーリーベル合衆国 大変勇猛果敢な御国で見習うべき国の一つ、これからも仲良くしていきたい 敷釈同盟ーシャクベレルギ貴族民主主義的共和国連邦 豊かな御國で隣国として仲良くしていきたい。ハドソン湾から大西洋に抜ける時には領海をお邪魔させて頂いてる。 敷黒同盟-くろびん小国家連邦 我が国家に駐在して居る人々を見ていると勤勉で好感度の持てる人達という印象を受ける。上層部がしっかりしってらっしゃる印象。 敷秋同盟-秋津洲帝國 国土は小さいが意識の高い國これから我が国家としては最大限のバックアップをしていきたい。 敷集同盟-グルンシュタット共和国 アフリカ北部にある国家で可愛いらしい外務長官が居る国。これからが面白そうな国 敷神同盟-神楽月共和国 大変勤勉で我が国家と何処か似通った国民性を持つ御国。これからのお互いの関係より良いものとなるよう努力する。 敷大同盟-大和諸王国連邦 上層部に素晴らしい方々がいる国。我が国家は彼等を全力で支持する事を誓おう 敷取同盟-トルメキスタン王国 大変美しく洗練された軍艦を製造なさる御国、私としては何時間も眺めていられる。 敷葉同盟-大ヴァルハラ帝国 新進気鋭な隣国これからの国交に期待 敷映同盟-グラネイラル帝國| 敷虎同盟-トラキア・ローマ王国 敷帝同盟-帝京国 敷赤同盟-赤城連合国 敷未同盟-ミノリニア王国 敷春同盟-常春国 敷競同盟-セルヴィア共和国 (各国家の紹介文記載者 シャルロッテ・マクスウェル・ビスマルク) 敵国 同盟締結や軍事協力などはこちらへお願いいたします。 安房日ノ本皇国のヤナザキと申します。我が国PS3版ですが、同盟を締結していただけませんか? -- ヤナザキ (2015-04-26 09 12 42) ガルマニア第六帝国のミュラーです。どうか同盟を結んでいただきたく思います。 -- ミュラー (2015-04-26 15 35 03) すごいどう返していいものなのかわからなくてすごい悩んでましたw とりあえずミュラー様 ヤナザキ様スカイプへご連絡いただけますか? -- 奈津美 (2015-04-26 23 41 29) IDはsettsunatsumi0317 -- 攝津奈津美 (2015-04-26 23 41 49) 了解いたしました -- ヤナザキ (2015-04-27 01 15 22) 第Ⅲ帝国です。貴国と同盟を結びたく、連絡しました。ご検討のほど、よろしくお願いします。 -- 猛犬愛護団体 (2015-05-02 18 46 05) 大変遅れました事お詫び申し上げます。同盟の件了解いたしました。settsunatsumi0317he -- 奈津美 (2015-05-08 02 50 50) 途中送信申し訳ありません7のあとのheは不要です。スカイプIDですので申請お願いいたします。 -- 奈津美 (2015-05-08 02 52 15) 秋津洲帝国の皇王のtiwami1018と申します。貴国と同盟を結びたい所存です。よろしくお願いします。 -- tiwami1018 (2015-06-15 12 13 22) 最近、敷島帝国を仮想敵国といたしました。ちょっとそのことについて相談があるのでskype[mizo322]に連絡いただけませんか? -- コルセア外交官 (2015-06-27 23 04 24) 舞羅連合帝国です。貴国と同盟を結ばせていただけないでしょうか?skypeIDha -- esekagaku (2015-08-18 11 03 11) 失礼、ミスってしまいました。IDはesekagakusay2014です -- esekagaku (2015-08-18 11 04 44) 初めまして、グルンシュタット共和国の東雲と申します。本日は貴国との同盟を結びたく参りました。もしよろしければ、同盟国になって頂けないでしょうか?SkypeID:Sinonomenitori -- 東雲 (2015-09-03 23 59 56) 神楽月共和国の者です。同盟の締結に関してですが、喜んで受諾致します。そこで、同時に民間交流等の友好条約の締結も可能でしょうか? -- asutako995 (2015-10-23 10 46 52) 返信大変遅くなりすいません。 -- asutako995 (2015-12-03 11 55 53) それでは同盟及び友好条約締結ということでお願い致します。貴国の益々のご発展をお祈り致します -- asutako995 (2015-12-03 11 57 27) 赤城連合国の者です。貴国と同盟及び相互国防協定を結びたく参りました。もし良ければ、返信ください。 -- 赤城 (2015-12-12 14 03 20) エルドラード共和国のものです。我国はまだまだ未発達ですが、同盟国もしくは友好国になっていただけないでしょうか?あと海軍かっこよすぎですw -- おやすみ (2015-12-13 12 53 34) 返信遅れてすみません。誠に恥ずかしながらskypeを持っておらず、連絡ができません。本当にごめんなさい。 -- 赤城 (2015-12-27 16 39 43) ゼルヴィア帝国の者です、youtubeで動画を上げている国家同士としても、そして同じ国家元首を置いている国同士同盟又は友好を結びませんか? -- gensi (2016-01-26 15 41 27) どうもこんにちは、スィヴェールヌイ・サユーズです、今日、領土が確定し、バンクス・イタリア、チドニア、シャクベレルギの3国があったところに私が入りましたので、領土のところの地図、更新お願いします。 -- katinak178 (2018-11-21 22 40 55) 地図更新 ありがとうございます -- katinak178 (2019-01-18 23 37 20) 名前 コメント
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▲写真はレーヴァテイン級巡洋戦艦一番艦レーヴァテイン 新ソビエト社会主義共和国と戦争状態が終結、今後、講和会議が開かれる予定です 忙しいので更新できません 閲覧ありがとうございます。 - 人目の外交官 ログイン 今日来訪の外交官 - 昨日来訪の外交官 - 人 14 20 03 - 今回の変更点 GV-37S/Activeの追加 国旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 国歌 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 情報 国名 スカーレット王国 略号 SRK 元首 ?・スカーレット 人口 2億2万0811人 通貨 ルーズドル 社会主義----■資本主義 計画経済----■自由経済 民主----■独裁 タカ派---■-ハト派 徴兵軍----■常備軍 治安良■----治安悪 政治 スカーレット家の御当主による独裁体制 だが先見の明でもあるのだろうか、 今のところその独裁は、よい方向にしか 進んでいない 経済 輸出 兵器、レーダー類、食料(野菜穀物)、鉄銅金銀 現在の軍予算9億1200万ルーズドル 輸入 現在なし 軍備 軍人は、スカーレット騎士団の末裔であるとされている 為か、騎士道を重んじる事が多い。 軍人になるためには、軍学校に行かなければならない。 18才以上の者が対象。 要人 + ... ?・スカーレット 階級 元帥 スカーレット家の当主であり国家内の全ての権力を持っている 一言 運命を確実に見ている フェルム・スカーレット 階級 陸軍大将 仕事をちゃんとこなす軍人、趣味は寝ること 一言 スカーレット家の異端 軍学校での成績を買われ幹部に 通称 歩く地獄 根性、努力があり諦めない。 所属 タスクフォース01海兵師団 龍 村紗 階級 海軍大将 龍ではなく“めぐむ”と読む、女性 一言 漢字からは、想像できない 圧倒的な指示力と航海の運により戦果を挙げ幹部に 通称 キャプテンムラサ 圧倒的指示力と戦況を見分け事ができる 所属 第六艦隊司令長官 レイゼンスレイ・スカーレット 階級 空軍大将 これを書いている人 旧姓レーベン(婿入り) 一言 AC6楽しい ガーベイル戦争時中佐だったが、ガーベイル戦争にてトップエースになり准将に 通称 紅より紅い悪魔 高い技量を持つ、それ以外なし 所属 第六航空戦闘師団第六小隊scarlet ゼムリア・スカーレット 階級 参謀本部長 異例の速度で参謀本部長になった 一言 あくまでも噂だが御当主の兄という噂が 通称 スカーレットアイ 軍学校時代から高い洞察力と情報整理能力をもつ グレン・スカーレット 階級私兵隊長兼参謀本部事務局長 通称ハンドラー 人を駒として扱う、そのため思い切った作戦行動が多い 一言 王室では古株、不穏な噂が 所属 スカーレットヘイズ 参謀本部 アーシュナイド・スネイル 階級空間機動軍准将 偉そう、だけど実際いい人? 通称 閣下 事務作業が得意な中間管理職、前線に赴く事もある 一言 機体に無駄がない 所属 空間機動軍第六独立作戦隊第一群司令兼統括司令 橄欖 八雲 琥珀 八雲 翠 八雲 陸軍 軍学校陸軍科のカリキュラムは、一言で表すと脳筋、とにかく脳筋、だが実際は、冷静に考え行動出来る者が多い。 陸軍のカリキュラムは、他の科の者でも一部は、履修することが出来る。だがそれをする者は少ない。 あと、名前によく濁点をつける。例ディルフィング、レーヴァデイン スカーレット陸軍歩兵30000人 + ... 歩兵用装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SCR-01 標準的なライフル AS-1 ARMORE SET 標準的な防具 特殊戦隊 + ... ホワイト・グリント 5機生産されたAC、タスクフォースのどこかにいる レーベン社がACを作りたかったらしい 10m、武装ラヴェリテ・ミサイル、グングニル・ミサイル、ACAR-1、ACPB-1 一言 イメージはACFAのホワイトグリントでいいと思う アウスラ 残りの95機の小型ACこいつもタスクフォースにいる 8M、武装ホーネット・ミサイル、ACSM-1、ACSS-1 ミサイル + ... ラヴェリテ・ミサイル ホワイトグリントに採用されているミサイル 弾頭が10に分裂 普通にも使える ロックオン距離250KM グングニル・ミサイル 各軍で主力のミサイル ありとあらゆる目標に対して攻撃できる 必ず当てるを目標に作られていて高い ロックオン距離500KM ホーネット・ミサイル アウスラ用のミサイル 火力重視 ロックオン距離50KM スピア・ザ・グングニル 核弾頭が搭載可能のICBM 戦車 + ... S-01 初の戦車、 榴弾 63弾頭 装甲、前面に水流装甲 S-02~4 HEAT 21~77弾頭 砂数2~3 装甲、前面に水流装甲 S-05 HEAT 183弾頭 砂数3 水流装甲バーベッド装甲 10年前のスカーレット戦争時にごく少数が生産された Res-02のベースとなっている。 一旦ここでSシリーズは、終わり。 そして全軍共同の開発計画Re計画が始まった。 それで、製造されたのがこれ、 Res-01 HEAT 77弾頭 砂数3 装甲、水流装甲、バーベッド装甲 装薬可変の試験用 ここまでは、現存している写真がないため画像は、ありません。 Res-02 HEAT 216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲バーベッド装甲 特徴、ドロッパーカウンターによる装薬の可変 Res-06 レーヴァデイン 王国の神器の一つレーヴァデインの名を冠した、戦車 全ての物を破壊出来るようにと、つけられた。 写真はRes-06R2A3(最終型) DDCC IL 36~216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲、バーベッド装甲 底面爆破 主な搭乗エース、 第8機甲師団第02小隊「スネーク」ソリッド・レックス大尉 第9機甲師団第07小隊「スナイパー」ゼラフィム・ジゲン少尉 Res-08 ディルフィング 王国の神器の一つの名を冠した戦車、死んでも願いを叶えると言う気持ちの現れである。ターレットリングを採用した初の戦車、開発中 TDCC I 36~228弾頭 砂数3 Res-09 レーヴァデインII QDCC IL 36~228 砂数128 ディルフィングが大型化したためこいつが開発された ヘリ + ... CC-1 一般的なヘリ、輸送用、海兵隊にも採用 CA-1 一般的な攻撃ヘリ、200弾頭キャノン搭載 CA-2 CA-1にF-1エンジンを搭載 音速で飛行できるが、よく墜落しそうになる 戦闘機モドキを欲した陸軍の末路 海軍 軍学校海軍科のカリキュラムは、どんな状況でも諦めないことを目標としている。 海軍は、新生海軍計画中である 艦隊編成 基本艦隊は、輪形陣で移動している。 中心に空母 その外側の円に巡洋艦 その外側の円に駆逐艦以下の艦 のような感じ + ... 第一、二、三、四、五連合艦隊 超花札型航空母艦、五光 ヴァレット型巡洋艦、ヴァレット、NEO、シルヴァ 新月型駆逐艦、新月、三日月、望月、十六夜、立待、臥待 FT型水上救護艦×6 第六~第十九艦隊 デーモンロード級航空母艦 ロイアルフレア級イージス巡洋艦×2 エターナルミーク級巡洋艦×2 セラギネラ級駆逐艦×4 ネクロノミコン級フリゲート×6 レーヴァテイン級巡洋艦(第六、七艦隊は二隻) パーフェクトフリーズ級コルベット×複数 第一~第十護衛艦隊 タスクフォース 艦船詳細 海軍増強計画 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 花札型超軽空母 一番艦 白鶴 二番艦 花見 三番艦 満月(月見) 四番艦 雨入り 五番艦 鳳凰 詳細 全長110M、最大搭載機体数は、13機で 主に新ソビエト社会主義共和国に 輸出されているF-03と後継機の、 LF-04 ファントムが搭載されている 装甲、水流装甲 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新月型駆逐艦 一番艦 新月 二番艦 三日月 三番艦 十三夜 四番艦 望月 五番艦 十六夜 六番艦 立待 七番艦 居待 八番艦 臥待 九番艦 更待 詳細 初の戦闘艦 バーベッド装甲と水流装甲を搭載し Rek-03砲を4つ搭載している Rek-03は、150弾頭である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FT型水上救護艦 大量に製造されている 詳細 KB-2、×2 バーベッド装甲 各艦隊に一隻はいる ヴァレット型重巡洋艦 一番艦 ヴァレット 二番艦 シルヴァ 三番艦 NEO 四番艦NEOII 五番艦シルヴァII 詳細、初の大型艦、回路も一新し防御力の向上にひと味買っている NEOとNEOIIは航空巡洋艦、シルヴァとシルヴァIIは、巡洋戦艦型に改造されている 新生海軍計画 全てが原子力艦 + ... デーモンロード級航空母艦 十四番艦までが製造される予定 一番艦 デーモンロード 二番艦 スワローテイルバタフライ 三番艦 ライジングゲーム 四番艦 バタフライストーム 五番艦 グラウンドサーペント 六番艦 ニュークリアエクスカーション 七番艦 マジックバタフライ 八番艦 グセフラッシュ 九番艦 輝針剣 十番艦 ピュアリーバレットヘル 十一番艦 アナーキーバレットヘル 十二番艦 イドラディアボルス 十三番艦 バレットドミニオン 十四番艦 無心純霊弾 十五番艦 グリント(仮) 大型、アングルドデッキを備え、現在は、第十一~十九艦隊の旗艦である 詰め込めば約40機の搭載が可能とされているが、通常は20機くらいしか乗っていない imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロイアルフレア級イージス巡洋艦 こちらは三十番艦までが製造される予定 一番艦 ロイアルフレア 二番艦 セントエルモピュラー 三番艦 ファントムディニング 四番艦 プリズムコンチェルト 五番艦 封魔陣 六番艦 マスタースパーク 七番艦 花鳥風月 八番艦 嘯風弄月 九番艦 レイビーズバイト 十番艦 エクスペリーズカナン 十一番艦 テリブルスーヴニール 十二番艦 カメラシャイローズ 十三番艦 ディープヴォーテックス 十四番艦 シンカブルヴォーテックス 十五番艦 ヤンシャオグイ 十六番艦 ゾウフォルゥモォ 詳細重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている イージスシステム搭載 武装、DAK-1×1、VLSA×5、CIWS×5 DAK-1 対戦車砲としても使える、砲コンクリート弾が使える VLSA 新生海軍計画各艦に搭載される予定のVLS高火力 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エターナルミーク級巡洋艦 こちらも三十番艦までが製造される予定 一番艦 エターナルミーク 二番艦 ルナクロック 三番艦 三魂七魄 四番艦 桜花閃々 詳細 重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている 武装 DAK-1×2 VLSA×2 SSR-1×2 CIWS×4 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 セラギネラ級駆逐艦 約90隻が建造される模様 ウェルドック、ヘリ甲板付き 武装 DAK-1 VLSA×2 SV-01、×2 CIWS×2 一番艦 セラギネラ 二番艦 華想夢葛 三番艦 彩光乱舞 四番艦 華厳明星 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レーヴァテイン級巡洋戦艦 エターナルミーク級巡洋艦をベースに戦艦にした艦 武装 DAK-1、×4 VLSA CIWS×6 一番艦 レーヴァテイン 二番艦 スターボウブレイク + ... グリント級強襲揚陸艦 デーモンロード級15番艦グリントを改造して作られた 空軍 軍学校空軍科のカリキュラムはパイロットを失わないためのカリキュラムである。綿密に作り込まれている 戦闘で5機以上撃墜すると、エースとなりTACネームが与えられる 通常開発機 + ... E-1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 超小型AWACS、特徴はなんといってもそのレドームと戦闘機のような機動を可能とするエンジンだろう 輸出された物にはないが空中給油用の設備がある F-02Sエンジン×2 GV-37S/Active ソスカ戦争で鹵獲され使用されたGV-37をLeben industrialが改良した project開発機 + ... Fシリーズ 最も最初の航空機製造計画 F-03までは、レーベンインダストリアル社は国営だった + ... F-01 ファイター、でも爆撃機 F-02 カートキャノン内蔵 75弾頭 F-03 image(https //cdn.discordapp.com/attachments/1161076349948133506/1163234403577757766/image0.jpg?ex=653ed575 is=652c6075 hm=90e76d0a3cd60c36d785ee2dffa65c05d3bea7cb4172c23ce5788e75305b1cc4 ) 150弾頭 LF-02エンジン×2 これは、写真が貼られるまで新ソビエト社会主義共和国さんをみればイメージがわかります。 F-04 |大型の艦上戦闘機 1週間で退役または、改造された機体| 150弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-05 F-04をベースに攻撃能力向上を図った機体 336弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-Ex-S imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像は初期型 Fシリーズの最終形、5での反省点、機内を走り回る をなくしXF計画の新技術も投入し火力とともに、 安定性を上げ、固定で対地兵装もある。 720弾頭 F-01エンジン×2 クロック投下機×2 主な搭乗エース、 第6戦術航空師団第6飛行隊「鬼神」サイファー(少佐) 同隊から「片翼」ニル(少佐) ちなみに画像はガーベイル戦争SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦、にて撮影された物であり、記録が少ない二人の数少ない写真である。翼端が黒いのがサイファー 片翼が紅いのがニルである。 F-Ex-S/MTD imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘爆撃機型で戦闘爆撃機にしては高い機動性を誇っている 720弾頭 F-02Sエンジン×2 クロック投下機×2 ミサイルパイロン×4 高高度爆撃用ランチャー XF計画 レーベンインダストリアル社の高性能機体開発project + ... XF計画レーベン社が行った次世代機の開発計画 当時の最高峰の技術が投入された。 XF-01S ワイバーンカスタム 強力な戦闘攻撃機、高い火力と、サイズを両立させた ワイバーンをさらなる高火力化を狙いDC化した機体 448弾頭 LF-02Sエンジン×3 XF-02-1 シルバーランス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大型の戦闘攻撃機。大量の武装がありX字の主翼が特徴 XF計画でこれだけ、ワイバーンが付いていない 846弾頭 サブ武装 機首部の超大型クロック投下機 AC-01連射キャノン×2 HSAAM×2 LF-03エンジン×3 主な搭乗エース 第6戦闘航空師団第5飛行隊、シルバーダガー(少佐) XF-02-2 ブラッドワイバーン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 最新鋭の電子戦が行える戦闘機パイロットへの負担は、そんなに多くない 特殊なコーティングをすることにより敵レーダーには、unknownと表示されるそうな デルタ翼で高速での戦闘を得意としている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02Sエンジン×2 XF-02-3 ワイバーンスタイン ブラッドワイバーンは、コーティングと電子戦装備が高かったためこの機体が作られた。 この機体は、現在高級量産機になっている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02エンジン×2 XE-01(XF-02-3E)ワイバーンプラウラー 最新の艦上電子戦機。ブラッドワイバーンのコーティングをなくし。エンジン出力も落とした、だが空対空戦闘は可能 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 F-02エンジン×2 XF-02-4 ワイバーンカルテット XF計画の半分が終了しこの時点での究極を目指した機体、前進翼機 3号機までが製造された imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1号機、サンダーボルト 720弾頭 サブ武装、TLCS×1、TLC×2、ECM×1、(HSMシリーズ×4) F-03Sエンジン×2 大量の電力を使用するため主翼下部に大型バッテリーを装備するか、マイクロ波による電気の供給を必要とする 搭乗者「雷光」雷電(大尉) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2号機、アトラス 720弾頭 サブ武装、HSMシリーズ×6 F-03Sエンジン×2 速度の試験用としても作られた、そのためカナードがなくなっていて、制御しにくくなり、通常のパイロットでは、操縦できない 前の戦争時強奪された 搭乗者は戦後の調査によると強奪された後は、消息不明になった「片翼」ニル?が搭乗していたと思われる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3号機、カルテット 720弾頭 サブ武装UAV×2orHSMシリーズ×4、HSMシリーズ×2 F-03Sエンジン×2 追加の装備をつけなければ、ステルス機として運用できる 搭乗者第6戦闘航空師団第6飛行隊「紅より紅い悪魔」スカーレット(中佐) XF-02-4S ワイバーンカルテット ステルス機 RCSは0.001M2ほどと言われているコストを抑えるために武装やエンジンを安くしている 720弾頭 F-02エンジン×2 XF-02-5 ワイバーンフィフテット 720弾頭 HSMシリーズ×2 F-03エンジン×2 ワイバーンカルテットの量産版 ワイバーンセクテットワイバーンセプテット projectAAF + ... Advanced Assault Fighterの略 AAF-04ホワイトライダー ▲格闘戦形態 ▲格納、高速巡航形態 800弾頭 F-03エンジン projectAAF初の開発機 可変翼を採用している 空間機動軍 全然いない 他国で言う宇宙軍 艦隊 第一~第四十空間機動艦隊 総旗艦 バルテウス・オブリージュ バルテウス級空間機動巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 全長333m 武装 KB-3レールガン×16 CIWS 半個師団ほどの航空機を運用することができる 歴史 + ... 建国当初から国家元首は、名、性別、容姿など全ての情報を公開しない、のが決まりである。 スカーレット帝国建国?年 スカーレット騎士団結成?年 北スカーレット王国建国2002年8月11日 2013年6月1日スカーレット戦争開戦 南スカーレット社会主義共和国が北スカーレット王国に宣戦布告し始まった戦争 最終的には北スカーレット王国が貧富格差に対する政策を実施することを決め、北スカーレット王国と南スカーレット社会主義共和国は、合併。スカーレット王国となった。 2013年9月1日スカーレット戦争終戦 2019年1月13日ガーベイル戦争開戦 スカーレット戦争時からの友好国ガーベイル帝国の宣戦布告により始まった戦争。 最終的にはガーベイル帝国首都ヴェレクティサを制圧し 残った抵抗している軍をガーベイル戦略的絶対死守区域 「A6C」鳥籠にて殲滅し終戦 戦闘一覧 2019/1/13.12 05、ガーベイル帝国宣戦布告と同時に各基地に攻撃を開始、 SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦 被害、死者数4395人、F-03、36機損失,3機大破、F-Ex-S12機大中破、花札型白鶴中破 与えた被害合計爆撃機83機戦闘機115機撃墜、爆撃機42機戦闘不能、戦闘機13機戦闘不能 ASRA-01 スカーレット軍ルーズ基地に接近中の艦隊を撃破 被害F-03×3被撃墜、F-03×1大破死者数4人 与えた被害、敵フリゲート×4撃破、敵イージス艦ファルセット撃破 2019年9月1日ガーベイル戦争終戦 企業 + ... レーベンインダストリアル社 元は国営のスカーレット技術工業廠だったため、軍と関わりが深い。 基本我が国の、兵器開発は、ここがしている スローガンは、何でもやりますレーベン社 社長 ライゼンスレイ・レーベン 小傘カンパニー 家事代行、ベビーシッターをしてる会社、メイドなども派遣してるそう 社長 小夜 多々良 フォールオブフォール社 第一次産業トップシェアを誇る会社 レーベン社と業務提携中 社長 穣葉 秋 噂 御当主は、運命を操れるとかないとか projectAAFってのが始動してるとか 戦艦を開発してるとか 所属・締結同盟 新ソビエト社会主義共和国 シロクマ帝国 大東方帝國 帝政長岡皇国 所属 帝国君主軍国同盟機構 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クたリップ YouTubeチャンネル コメント スカーレット王国政府へ。我々帝政長岡皇国は貴国と良好な関係を築きたいと思っています。もしよろしければ、国交を結んでいただけませんか? -- Blueice (2023-08-22 06 39 45) スカーレット王国外交代表のレイゼンスレイです。 -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 49 47) どのような条件でしょうか? -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 50 12) 名前 コメント
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お知らせ 7/4 7月4日をもって終戦。多国籍側が勝利した 6/28 今夜7時より戦闘を再開。新規参戦は不可 概要 神聖カッツェ王国と王国民主派の内戦に民主側で安房日ノ本皇国が介入 神聖カッツェ王国と安房日ノ本皇国の戦争へと発展した 現在猫国では軍国独裁政治である。之に反乱を起こした平和民主派によって国内紛争が起きた。よってこの戦争の結果次第で猫国が軍国独裁制となるか以前のように平和民主制になるか決まる。 安房日ノ本皇国への加担 →猫国は平和民主制 神聖カッツェ王国へ加担 →猫国は軍国独裁制 追記 PC版、PS版などが現実的交戦を行うことは事実上不可能なので設定上、文面上の戦争となります。 参加資格 1:マイクラ軍事部で活動が確認できる。 2:戦争当事国との直接同盟または猫国の行くべき結末に考えがしっかりとある。 参戦はコメント欄まで!! 安猫戦争 審判(KP) イールディア連邦共和国 紅葉 安猫戦争多国籍側参戦国(安房日ノ本皇国側) 安房日ノ本皇国 ヤナザキ 第Ⅲ帝国 ささはる 敷島帝国 攝津奈津美 ガルマニア第六帝国 ミュラー リーベル合衆国 blackhornet 秋津洲帝國 tiwami1018 くろびん小国家連邦 くろびん 安猫戦争同盟側参戦国(神聖カッツェ王国側) 神聖カッツェ王国 トラネコちゃん クラートン共和国 快速 東和連邦共和国 みらい1304 大日本社会主義人民共和国 yuyuyuuta アルギニア王国 憂稀 戦力(下に自国投入戦力とskypeIDを記入願います) 多国籍軍(安房側) 安房日ノ本皇国 hiroki56890@yahoo.co.jp +... 海軍 第一艦隊 第四艦隊 第五艦隊(完成しだい) 空軍 第一飛行中隊 陸軍 第一師団 第二戦車大隊 歩兵第一連隊 歩兵第二連隊 鉄道第一連隊 第一飛行小隊 第Ⅲ帝国 +... SkypeID sasaharu4 帝国陸軍 第一軍 第一師団(兵力2万) 第二師団(兵力2万) 第三師団(兵力2万) 第一機甲師団(M-2戦車50両) 第二機甲師団(M-2戦車50両) 第一突撃砲中隊(MTD-1駆逐戦車10両) 第一対歩兵機甲師団(M-3装甲車20両) 第一即応軍 第一山岳兵団(兵力5千) 第二山岳兵団(兵力5千) 第一空挺団(兵力3千) 第二空挺団(兵力3千) 第十一対歩兵機甲師団(M-3装甲車) 独立予備歩兵第1師団 即応歩兵第一大隊(兵力二千) 即応歩兵第二大隊(兵力二千) 即応歩兵第三大隊(兵力二千) 海軍 第一艦隊 第一空母打撃群 龍驤 飛鷹 第十四駆逐戦隊 巻雲 風雲 長波 巻波 第六戦隊 愛宕 麻耶 鳥海 第三艦隊 第四戦隊 足柄(旗艦) 那智 第六駆逐戦隊 白露 時雨 村雨 夕立 第七駆逐戦隊 春雨 五月雨 海風 山風 第八駆逐戦隊 江風 涼風 浦風 島風 第五艦隊 第一強襲戦隊 あきつ丸(旗艦) 高津丸 日向丸 にぎつ丸 熊野丸 時津丸 第四駆逐戦隊 朝潮 大潮 満潮 荒潮 第五駆逐戦隊 山雲 夏雲 朝雲 峯雲 空軍 第301戦闘飛行隊(MID-29S/d戦闘機20機) 第305戦闘飛行隊(F/A-12戦闘機20機) 第308戦闘飛行隊(F-9制空戦闘機20機) 第204戦闘飛行隊(A-1攻撃機20機) 第202戦闘飛行隊(A-1攻撃機20機) 第405輸送飛行隊(C-1輸送機20機) 第401警戒飛行隊(E-1空中管制機5機) 親衛隊 帝国SS第二師団 第一SS歩兵大隊(2千人) 第二SS歩兵大隊(2千人) 第三SS歩兵大隊(2千人) 第一SS戦車大隊(M2戦車20両) 第一SS航空中隊(F-10戦闘機10機) 敷島帝国skype(settsunatsumi0317) +... 陸軍 第弐師団(兵力、8.2万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」300両、重戦車「リエーフ」250両、攻撃ヘリ「AN-01」350機) 第参師団(兵力、8.6万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」200両、重戦車「リエーフ」350両、攻撃ヘリ「AN-01」250機) 第伍師団(兵力、8.4万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」200両、重戦車「リエーフ」150両、攻撃ヘリ「AN-01」450機) 海軍 第弐連合艦隊(戦艦3隻、空母5隻、重巡洋艦5隻、軽巡洋艦10隻、駆逐艦15隻)計38隻 第壱駆逐兼揚陸艦隊(駆逐艦5隻、揚陸艦280) 空軍 第壱師団 攻撃戦闘機「AT-1」30機 攻撃戦闘機「ハチドリ」30機 攻撃ヘリ「AT/F-10]30機 ガルマニア第六帝国skype(soutoukakka56) 艦艇は敷島帝国の護衛、陸軍は敷島帝国陸軍と共同歩調をとる構え +... 海軍 第二対潜艦隊(敷島帝国駐在艦艇) 旗艦 グライフ級12型航空巡洋艦 CLV-13 ウロボロス 14型対潜巡洋艦 CL-16ラ・レゾリュー 17 デュケーヌ 01型巡洋艦 CL-03ニュルンベルク 04プリンツ・オイゲン 06型駆逐艦 DD-07カイヲ・デュイリオ 08アウダーチェ 09アルディート 11型対潜駆逐艦 DD-14デュゲイ=トルーアン 16ド・グラース 01型補給艦 AOE-02シール・クーフ 陸軍・・・採用銃火器類等はページを参照 2個クルド人大隊(1.2万人) ドリンゲンペーゾーンA2 30両 PzH-2000自走榴弾砲 10両 77mm野砲 60門 空軍 高等練習機Vw-109 30機 垂直離着陸戦闘攻撃機Vw-141試作型 10機 リーベル合衆国 skype(brackhornet) +... 陸軍 参加部隊 1個歩兵師団(約23000名) 2個機械化旅団(約4500名) 1個機甲大隊(約600名) 1個ストライカー旅団(約3000名) 2個支援中隊(約250名 参加車輌 戦車 60式戦車 30両 M1A2エイブラムス 45両 自走砲 M116自走155㎜榴弾砲 18両 装甲車 M1128ストライカーMGS 38両 M1126ストライカーICV 40両 M1129ストライカーMC 20両 M1133ストライカーMEV 35両 支援車両 60式戦車回収車 28両 60式戦車橋 25両 合計 279両 海軍 参加艦隊 第五艦隊 艦首 艦名 艦番号 旗艦 空母 サラトガ CV-35 空母 インディペンデンス CV-31 駆逐艦 ミッチャー DDG-163 ジョン・S・マイケン DDG-164 ウィルキンソン DDG-166 オブライエン DDG-117 空軍 爆撃機 B-49 30機 B-51 15機 B-54 15機 戦闘機 F-3A 40機 F-9A 50機 秋津洲帝國skype(sengokunosuke) 敷島帝国への支援および単独・多国籍軍での軍事行動 ※開戦3日間程度は準備を続けます(主に兵装の点検など) +... 秋津洲帝國海軍 +... 「千」駆逐護衛部隊 +... 旗艦 三笠 三笠型ミサイル駆逐艦 恐 三笠型ミサイル駆逐艦 高雄 高雄型ミサイル駆逐艦 葛城 高雄型ミサイル駆逐艦 「和」駆逐護衛部隊 +... 旗艦 金剛 三笠型ミサイル駆逐艦 霧島 三笠型ミサイル駆逐艦 妙高 高雄型ミサイル駆逐艦 足柄 高雄型ミサイル駆逐艦 「見」支援部隊 +... 旗艦 筑波 三笠型ミサイル駆逐艦 妙技 三笠型ミサイル駆逐艦 高野 高雄型ミサイル駆逐艦 吉野 高雄型ミサイル駆逐艦 秋津洲帝国陸・空軍 不参加を表明 くろびん小国家連邦skype kurobin0409 敷島帝国軍への航空支援を主な任務とする +... くろびん空軍敷島帝国駐留空軍 第20敷島帝国在留航空師団 空二十七号戦闘攻撃機改Ⅲ型“ハイパーウルフ” 16機 空三十三号攻撃機Ⅱ型“シーホーク” 16機 空三十九号制空戦闘機Ⅰ型“ヴァルチャー” 32機 第13航空旅団 空三十四号攻撃機Ⅰ型“ルーリーホース” 12機 空三十七号戦闘機Ⅰ型“スパロー・デュオ” 16機 空三十八号大型輸送機Ⅰ型“オルペウス” 10機 空三十九号制空戦闘機Ⅰ型“ヴァルチャー” 48機 合計 戦闘機96機 戦闘攻撃機16機 攻撃機28機 輸送機10機 同盟軍(神聖カッツェ側) 神聖カッツェ王国 Skype (cocomika0817) +... 弾道ミサイル及び災害支援中の軍艦、警察組織、海洋警備隊を除く全兵器 陸守軍 ウォール・カッツェ護衛隊 狙撃兵と砲撃兵配備 計230名 巡航戦車NeuTA-13型配備 80両 首都防衛隊 ミサイル重戦車NeuTA-08 5両 重戦車 TK-614 40両 歩兵隊 200名 沿岸砲撃部隊 戦車 NeuTA-02 30両 戦車 NeuTA-03 30両 戦車 NeuTA-05 25両 歩兵部隊 1400名 対歩兵豆戦車隊 リヒト豆戦車 190両(毎日5両ずつ追加) 歩兵 400名 戦力は国内分散 海守軍 112期潜水艦隊 潜水艦 美柑 駆潜艦 優奈 瑠奈 689期攻撃艦隊 戦艦 麻理 巡洋艦 洸 ミサイル駆逐艦 亜美 真美 ミサイル巡洋艦 理紗 桃花 空母 亮我 戦車母艦 梨香 (艦上戦車を降ろして戦艦として参加) 補給艦 真菜 非戦闘救助隊 病院船 シャム 高速救助船 スクークム 工作巡視船 サイベリアン 空守軍 領空防衛飛行隊(陸地) 戦闘機 NeuF-2 KA 10機 ミサイル戦闘機 NeuF-3 MIKA 15機 戦闘機 NeuF-4 KA 30機 ミサイル戦闘機 NeuF=4 KA 改 20機 対地攻撃ヘリ Fl-04 32機 猫国敵海軍殲滅部隊104期航空隊(海上) ミサイル艦上戦闘機 NeuF-5 KA 30機 艦上戦闘機 F-01 隼 30機 戦闘機 Neu-F0 KA 40機 民兵団 ウォール・カッツェ護衛隊 3000名 沿岸砲撃部隊 3500名 対歩兵豆戦車隊 4000名 東和連邦共和国メールアドレス yukinami_1304@yahoo.co.jp 共和国は、天皇陛下のご意向により、例え猫国が降伏しようと、徹底抗戦の構えを取る事とします。(多分) +... 共和国海軍 指揮官 小早川 隆之 艦種 艦名 旗艦 空母 武御雷 航空戦艦 天城 ミサイル駆逐艦 雪風 如月 夕立 打撃巡洋艦 愛宕 第一駆潜隊 6隻 第一海防隊 6隻 防空海防艦 楠 航空機 Fー01B 20機 Fー01A 20機 共和国陸軍 指揮官 廿日市 俊頼 部隊 戦力 第一師団 歩兵2万名、砲門120門、TKー614改50両 第一師団付属五霞支隊 歩兵1600名 第二師団 歩兵2万名、砲門130門、TKー614改50両 大日本社会主義人民共和国 skype yuyuyuuta +... 陸軍潜水艦隊 +... 第一潜水艦隊(5隻) 第二潜水艦隊(5隻) 第三潜水艦隊(5隻) 海軍 +... 第一空母機動艦隊 三日月級2隻 梶山級8隻 ほか 第一海軍潜水艦隊(10隻) 第二海軍潜水艦隊(10隻) 第三海軍潜水艦隊(10隻) 第四海軍潜水艦隊(10隻) 第五海軍潜水艦隊(10隻) 陸軍救護課 どの国の兵士に対しても平等に救護など行います。 治療が完了次第定期的に返還させていただきます。 +... 赤十字救護班(医師も含む) 200名 警備兵 100名(武装は拳銃のみ) 武力は対敷島帝国にしか使用しません。 クラートン共和国 +... 陸軍 歩兵師団三個(9万人) 機甲旅団二個(ZUS-268 20両) 海軍 天王寺型巡洋艦1番艦と2番艦 アルギニア王国 神聖カッツェ王国の参戦要請を受諾した為 +... 総計 空母5(艦載機348機) 重巡9隻(艦載機数36機) 戦艦4隻 駆逐5隻 フリゲート10隻(艦載ヘリ数2機) 潜水艦8隻(艦載機16機) MSCL-1 42機 (^◇^) コメント欄 Σ(゚Д゚) -- 紅葉 (2015-06-23 00 46 54) え?友好宣言してるのにえ?(動揺)まぁうちは猫国とは防衛協定結んでるので猫国民 -- 快速 (2015-06-23 01 47 22) あ、上の猫国民というところは無視してください 猫国に支援(酷かったら参戦)します -- 快速 (2015-06-23 01 48 56) 猫国陣営で参戦します。SkypeIDは[touwarenpou]です。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 43 13) 自分で編集した方がいいでしょうか。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 46 54) 出来ればお願い致します。 -- トラネコちゃん (2015-06-23 06 49 04) 了解しました。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 50 03) 第Ⅲ帝国は軍事演習等で友好関係にある安房日ノ本皇国側に立って参戦します。 -- 猛犬愛護団体 (2015-06-23 07 47 31) PC版とコンシューマー版で戦う方法が無いと、PC版の参戦は無理なのでは -- 紅葉 (2015-06-23 08 52 14) 同盟国として安房日ノ本皇国側で参戦いたします。 -- 敷島帝国の奈津美 (2015-06-23 13 39 14) 中立とさせて頂きたいのですが -- hiro909 (2015-06-23 15 45 45) 記載の必要は有りますか? -- hiro909 (2015-06-23 15 46 43) 一応お願いします -- ヤナザキ (2015-06-23 15 53 48) 欄作りますね -- hiro909 (2015-06-23 16 09 54) ”平和”葉が反乱起こすとか・・・ -- ミュラー (2015-06-23 16 12 21) 敷島帝国の同盟国として参加します。 -- ミュラー (2015-06-23 16 14 21) 我がリーベル合衆国は、軍国独裁制化は世界平和に反するものと判断し、平和維持活動のため平和民主制側として参戦することを宣言します。 -- リーベル外交官 (2015-06-23 17 06 21) 大日本社会主義人民共和国は、リーベル合衆国の参戦は侵略の意図があると考え、これに抗議するとともに神聖カッツェ側にて参戦することを宣言します。 -- yuyuyuuta (2015-06-23 17 24 07) また、同盟国であるクラートン共和国の支援も理由の一つです。 -- yuyuyuuta (2015-06-23 17 24 58) 我がオーシア共和国は安房日本ノ国、東和連邦共和国両国と同盟関係にあるので中立の立場をとらせてもらいます。 -- オーシア国防軍最高司令部 (2015-06-23 17 31 44) 中立欄が無くなりましたが記載なしでOKになったのですか? -- hiro909 (2015-06-23 18 09 10) リーベル合衆国が平和維持活動ではない行為をした際のみ軍事行動を行います(リーベル合衆国に対して) -- yuyuyuuta (2015-06-23 18 28 54) 参加してえええええ!!w -- ビター書記長 (2015-06-23 18 42 52) アルセイア連邦は軍国主義の参戦国に対し、リーベル側の応援という形で参戦させていただきます。 -- ゆかほむ (2015-06-23 19 34 51) ビター同志参加してもいいんですよ?(チラッチラッ -- 快速 (2015-06-23 21 34 32) この戦争も介入されまくって世界大戦化するのかなぁ -- くろびん (2015-06-23 22 45 30) リーベル合衆国が行動を平和維持活動のみに限るとしたため中立として救護部隊(両陣営に対しての)を派遣し、中立となります。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 07 37 57) また、要請があればどこの国でも水上艦隊にて護衛なども行います。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 07 39 48) 何度も申し訳ございません。敷島帝国より明らかに挑発行為と見られる言動がありましたため、敷島帝国のみとの戦闘を行います。他の国の方々とは戦闘を行わないつもりです。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 17 16 27) 敷島帝国と戦闘するんですか・・・国籍不明の潜水艦が発見されましたらビシバシ沈めていきますね~ -- ミュラー (2015-06-24 18 34 06) Σ( ̄Д ̄;)がーんっ! -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 40 33) これでは04型軽空母を前線に出せない...(申し訳ないため) -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 41 54) 我が国の潜水艦は撃沈されてもいいですが、貴国の艦隊には何があっても手を出さないことだけは言っておきます。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 43 08) 敷島帝国殿へ後方支援で参戦します -- tiwami1018 (2015-06-25 00 29 10) 訂正)秋津洲帝国は敷島帝国殿への後方支援で参戦します -- tiwami1018 (2015-06-25 00 29 59) くろびん小国家連邦は敷黒同盟に基づき安房側にて参戦します -- くろびん (2015-06-25 21 02 07) コメント欄 コメント 経過のまとめ <カッツェ沖海戦> 同盟軍は艦隊をカッツェ沖に集結させ、多国籍軍を迎え撃った。 対する多国籍側は上陸艦隊を後方に配置し、護衛艦隊による攻撃に移った。 艦上機による戦闘が始まるも、多国籍側の巧みな陣形戦術により同盟側の攻撃隊が壊滅。 当空域の制空権が多国籍軍のものとなった。 しかし同盟側の残存機体が突如特攻を敢行。多国籍側の第三帝国に所属する巡洋艦1隻が大破。当艦は戦線離脱を余儀なくされた。 大日本所属の第一・第二潜水艦隊が敷牙連合艦隊の哨戒ヘリによって発見され、多国籍艦隊は対潜攻撃を開始。 30分後には敷牙連合艦隊の対潜攻撃により大日本第一・第二潜水艦隊は壊滅し、たった一隻だけを残し海の底へ沈んだ。 大日本側の残存潜水艦一隻が突如敷牙連合艦隊に体当たりを仕掛けるも、敷牙艦隊はこれを撃破。 アルギニアの潜水艦隊が多国籍側艦隊に奇襲攻撃、魚雷によってガルマニア所属の駆逐艦が轟沈する。 それと、安房所属の戦艦と駆逐艦に命中。戦艦は中破、駆逐艦は撃沈した。 艦隊を解除し、バラバラに逃走するアルギニアの潜水空母。これを多国籍側は対潜ミサイルにより追撃。2隻を撃沈させることに成功した。 <カッツェ海岸制空戦> 同盟側艦隊を撃破した多国籍側はカッツェの海岸に上陸するため、制空権を奪取を目的として航空部隊を発進させた。 対する同盟側空軍もこれを撃破するために迎撃部隊を発進させたのだった。 多国籍軍の上陸艦隊がカッツェ海岸に接近。敷島は警戒機を飛ばし、敵戦闘機の動向を探る。 多国籍側、同盟側それぞれ戦闘機を発進させる。 敷島所属の早期警戒機の活躍で多国籍側が先制攻撃に成功し、多国籍側の対空ミサイルによって同盟側迎撃機の3分の1を撃墜。 多国籍側と同盟側のドッグファイトが行われる。多国籍側の優秀な練度と機体によって、多国籍側が同盟側を全滅させる。 多国籍側の撃墜は皆無という奇跡が起きた。 これにより、多国籍側によってカッツェ海岸近辺の制空権が奪取された。 同盟側諸国はクラートンを除き、一斉に降伏する <対クラートンICBM攻撃> カッツェ国が多国籍側に降伏したが、クラートンは徹底抗戦の構えを見せた。 これに対し多国籍側の数国がICBM(通常弾頭)による直接攻撃を開始した。 カッツェ海岸沖より合計35発のICBMが発射されるが、謎の力によって発射された35発全ての弾頭が比較的早い段階で自爆。クラートンの被害は免れた。 その後、ICBMの脅威を鑑みクラートンは多国籍側に降伏。多国籍側は完全なる勝利を手にした。 7月2日をもって戦闘行為を中止、7月4日に正式に同盟側諸国は降伏文書に調印した